ひらがな ルビ 協力:アダプティブテクノロジー
昭島市 

障害福祉計画 第2期
障がい福祉計画 第1期
障害福祉計画へのパブリックコメント
  意見の分類・集計
  パブリックコメントの原文
   

パブリックコメント原文

(順不同)

パブリックコメントに寄せられた意見等の内容を、編集せず、そのまま掲載します。

 

 

昭島市障害福祉計画への意見

 

 

1.        地域で自立して生活するのに十分な収入が無い精神障害者が沢山住んでいられます。生活費をこれ以上切り詰められないと思うほどぎりぎりの生活です。三障害平等に扱う新法の精神に沿い、精神障害者も身体障害者福祉手当の対象にしてください。

 

2.        新法の下で、作業所は今後新事業に移行することになりますが、移行後の事業内容になじめない精神障害者が、中高年を中心に沢山作業所に通っています。この方達の行き先の確保は大変重要な課題であり、安心して継続的に利用できる地域活動支援センターを作業所に併設してください。

 

3.        長期入院者の退院促進事業が進められています。昭島でも今後、病院から地域へと多くの退院者が増えていくことと思われます。即アパートではなく、グループホーム、ケアホームへの入居を希望する方も当然増えていきます。現在でも、希望者全員を受け入れる規模はありません。また、永住型のグループホームも今後必要な状態です。グループホーム、ケアホームの増設をしてください。

 

4.        デイサービスが昭島で行われなくなって久しく、引きこもりがちな精神障害者の居場所を作ってください。

 

5.        福祉サービスを使う方たちが理解しやすい、ハンドブックの作成、配布をお願いします。

 

6.        福祉計画92に「地域にある福祉施設間で連携を強化できるようにして(中略)」とあります。市が核となってこの政策を具体化されるようお願いします。

 

7.        新法下で、福祉サービス費は日割計算、月ごとの請求になり、事業所は安定した運営に支障をきたしています。都はその辺を考慮し、見込みで計算して従来通りの交付を認め、事業所が安定して運営できる体制も考慮してください。

 

以上よろしくお願いします。


内容というより印刷物として

文字の表記に関して

 

子ども、子供と二通りの表記あり

目指す、めざすと二通りの表記あり

 

P.48 104 有償ボランティアの活用だけでなく養成をきちんとして欲しい

P.46 94 居住サポート事業 都営住宅の活用は考えられないのか


先日は障害者福祉計画の素案を音訳テープで聞いてはどうか、というアドバイスを頂き、早速図書館から借りて聞きました。表の部分が多かったり、全体量も多かったり確かにテープのほうがよかったかも、と思いました。ただ、これは返さなければいけないのであとで調べたいときに不便ですね。

 

内容で3点ばかり気になったことがあります。

 

1、福祉フェスティバル

今、福祉関係のイベントで多きいものに[いきいき健康フェス「福祉まつり]がある。福祉関係の出し物は屋台の模擬店・バザーや作品の販売・活動紹介の展示と大体決まっている。イベントが多いと売れるものを作るのが間に合わない、どれも半端で力が集中しない、といった声も聞かれる。イベントを増やすことによりどのイベントの中でも障害やバリアフリーを考える出し物を組み込んでいく、というほうが良いのではないか。眼に触れる機会が多くなるし、普通にみんなが考えるべきこととの意識賀育つと思う。

 

2、障害の特性にあった情報提供

あらゆる場面でメディア・コンバートメントに取り組んでいただきたい。会合で資料を渡されたときに読めないので内容がわからず疎外感を感じることが多い。事前にファイルでもらっていれば良く理解できるのにと思う。またパソコンを使用しない人のため点字や音訳、拡大版などニーズに合わせて用意できることが望ましいと思う。広報は今PDFになっているようだがこれは音声ソフトに対応しないのでワードで作ったものを読めるようにしてほしい。これは特別用意するというより、作成団塊で作られているはずでそんなに手間のかかることとは思えない。

 

3、障害者児童の通級

学習障害児などを中心に考えているようだが、感覚器の障害児でも必要なことと思う。弱視の場合、ルーペ・単眼鏡・拡大独書記・パソコンなど使い方を学ぶことで普通学級で勉強することの助けになる。その指導を受けるのに学校を欠席していくのではいきにくいだろう。聴覚障害児にも同様なことがいえると思う。

 

勉強不足で当たらないこともあるかと思いますが、気づいたことを書きました。ご検討ください。


昭島市障害福祉計画に対する意見

 

(1)     昨年夏に実施した利用者アンケート調査がどのように計画に生かされているのか、分る説明が欲しい。少なくても調査から明らかになった課題を公表して欲しい。

 

(2)     利用者負担に関する市単独の軽減措置も実施して欲しい。

 

(3)     事業所への給付報酬金の減額分に対し、市民の利用者分は独自補助を創設して欲しい


昭島市障害福祉計画パブリックコメント

 

1、この計画を着実に実行した場合、昭島市の財政状況は遂行可能な計画なのか。計画が「絵に描いた餅」にならない根拠がどこにあるのか示してほしい。

 

2、57ページの見込み量の(2)居住における生活支援のためのサービスの欄について

(1)     訪問系の「居宅介護・重度訪問介護・行動援護・重度障害者包括支援」の時間数を類型ごとにわけてほしい。

4類型全体の数字でしか出ていないので各類型の内容が全くわからない。市の説明では、居宅以外の類型は10月から始まったので、数字の出しようがないとのことだが、10月に支給されている人がいて、なおかつ昭島市としてどれくらいを見込むかの方向性がはっきりしていれば数字は載るはずである。現に類型別に掲載している区もある。

 

(2)     訪問系の時間数の増加が少なすぎる。もっと時間数を増やしてほしい。

どこからこの数字がでてきたのか根拠を教えて欲しい。今後自立支援法が市民に浸透し利用者が増えることを見積もっての数字なのかお聞きしたい。

18年から19年への増加が140時間、19年から20年が164時間である。もし重度訪問介護や重度障害者包括支援の利用者が1人増えたら1ヶ月の時間数にすらならない。まして今後居宅介護も行動援護も新規に支給される人が増えることは歴然としている。現に昭島市は他の市に比べ、行動援護の支給量が大変多い。今後も、行動援

護になるような重度の知的障害者・児は地域生活支援事業の移動支援ではなく、介護給

付の行動援護として支給するなら、この数字では無理である。さもなければ、昭島市は

新たに申請する人に、全く支給しないつもりなのか。この数字では昭島市としての意気込みが感じられない。

 

(3)     急な病気の通院のためや、病気で寝込んだ時のための一時的なホームヘルプの支援も必要である。1回の利用時間や回数を柔軟に使えるようにしてほしい。

 

(4)     精神障害者の居宅介護事業の支給決定時間数を増やしてください。

精神障害者は自分から進んでサービスを利用することは少ないが、実施にはニーズはある。また1回の支給時間を1時間と設定せずに、個別のニーズに添って支給してほしい。

 

3、地域生活支援事業の移動支援について

(1)     人数ではなく、時間数で示してほしい。

人数では内容が分からない。移動支援は個別性・非定型性・即応性・直接性という障害者が社会参加する上で大きなメリットがある。個人のニーズに添った柔軟な支給決定を行うためにも、実績だけを数字の根拠にしないでほしい。

 

(2)     移動支援の伸びが低すぎる

18年から19年に1名、19年から20年に2名しか増加していない。

1年間でたった1〜2名だけにしか支給しないことは、「地域生活を豊かにする」をうたい文句にしている計画にしては余りにお粗末な数字である。上記介護給付同様昭島市は新規申請者にどのように説明するのかお聞きしたい。

仮に今までの実績が支給した量より少なかったからと言って「使わないなら減らしてもいい」ではなく、「地域生活を豊かにするためにもニーズに添って柔軟に支給しよう」とするのが先を見通した計画ではないだろうか。

 

(3)     児童の数字を成人と分けて記載してほしい。

児童の場合、ニーズが成人とは違う。

以前、市の職員の方が「中学生までは、障害児も親が見るべきだ。月〜金は学校へ行って世話する必要がないのだから、せめて土日くらいは自分でみたほうがいい」というようなことを仰っていたが、見当違いである。月〜金まででも学校から帰ってきてからの親の負担は大変大きい。小学生時代からサービスを利用し社会参加をすることで人間関係の幅も広がり、高校卒業後、地域生活をする上で生活しやすくなるのは明らかである。

 

(4)     手帳所持者でない人にも、移動支援を支給してほしい。

手帳はないが、色々な場面で支援が必要とされる高機能自閉症・アスペルガー症候群・ADHDなど)は、社会参加の機会が非常に狭く限定されている。また保護者の精神的・肉体的・時間的な負担も相当なもので、制度の狭間の問題が大きくなっている。

地域生活支援事業は、市町村の裁量で判断できるのだから、この機会に対象者を拡大して行えるようにしてほしい。

 

(5)     移動支援の利用者負担の軽減策はあるのか。

東京都内でも自治体によって地域生活支援事業の利用者負担にはバラつきがある。昭島市は軽減策を考えているのかお聞きしたい。

 

(6)     今後の事業の安定のため、また質の良いサービスを提供するためにも、移動支援の報酬を上げてほしい。

 

4、ヘルパー育成のために、ヘルパー養成研修を市が実施し、質・量の確保に努めてほしい。

 

5、支給量の決定には、サービス提供事業者の意見を聞くなどの多角的な面を取り入れる必要があると思うが如何か。

 

6、入院中の精神障害者の地域生活への移行について、移行者の人数は載っているが施策が一つも上がっていないのは何故か。

 

7、情報提供について

今回のパブリックコメントにしても、期間は最低でも1ヶ月は必要である。議会の日程が詰まっているので2週間しかとれないというのは行政側の論理である。

また、情報提供が、一般市民に広まっているとは思えない。一般市民にも十分情報が行き渡るような方法を考えてほしい。


広報2月1日号に載っていた「昭島市障害福祉計画」に意見を出します。

 

l         一人ひとりのニーズに合わせたサービスを考えてほしい。一律8Hはおかしいと思います。

l         あいぽっくの使い勝手悪い。プールについて特に思います。

l         児童のショートステイが市内にあればいいと思います。(緊急一時)

l         障害者などという書き方が多いですがなどとは児のことでしょうか。障害児者と書いてもらいたいです。

l         災害時の対応はどのようになっていますか。

l         行動援護は時間が決められているため、使うと使いづらい。

l         作業所やグループホームは早いうちに入れて本人のことを伝えることが出来た方が良いと思います。

l         ヘルパーの質。

l         副籍は小さいうちから体験させたい。


昭島市障害福祉計画(案)に対するパブリックコメント

 

今回の福祉計画(案)はとても障害を持った子供達に対して良い物とは言えません。老人福祉ばかりではなく学齢期の子供達に対してのサービスも、もっとがんばって欲しいです。

 

l         障害児が通える学童保育が欲しい。

l         タイムケア的な短時間でも預かってくれるシステムが必要。

l         学齢期の子供は一律8時間は一人一人のニーズに合っていない。

l         昭島市内や隣町に子供がショートステイできる施設や事業所が欲しい。

 

毎年障害を持つ子供が増えています。障害児に対するケアーをもっと配慮してください。


昭島市障害福祉計画(素案)について

 

@       介護給付・移動支援の支給量について

当事者の要望・思いをよく聞き取ってください。予算が決まっているとか、この程度の障害や年齢だとみんなこの程度の支給だから、で済ませずに、その人個人の自立した生活のために必要な時間数を出してください。

 

A       手帳を持たない方への支援について

3障害あわせた数値ではなく、身体・知的(児童)・精神で分けてください。特に児童では愛の手帳を取得していないで支援を必要としている方はたくさんいると思います。地域生活支援事業は昭島市独自でやれるものなのだから、どうぞサービスの幅をもたせてください。障害児学級や復籍などで学校でも軽度発達障害者への取り組みが多くなるでしょう。将来のために早い段階から支援をしていくことが大切だと思います。

 

B       地域生活支援事業について

移動支援は今までのヘルパー一人が対応する外出介護と同じ形ですが、グループでの支援についての展開はありますか。その場合、信頼できるヘルパーを確保するため、研修を行ってください。介護給付の事業所がグループ支援を行う場合は、ヘルパーが職業に誇りを持って働き、生活できるような報酬単価をお願いします。

 

C       パブリックコメントについて

障害当事者が意見を出すにあたって、障害福祉計画はわかりにくいです。わかりやすいものにしてください。または読み解くためのガイドがあるといいと思います。

それからどのような意見が出されたのかも知りたいです。公開してください。


昭島市障害福祉計画についてのパブリックコメント

 

いつもお世話になっています。

昭島市障害福祉計画について以下のことを要望します。

 

 

1.        障害者自立支援法は、作業所が自立支援法に基づく事業体系に移行していくにあたってその移行事業の併設として地域活動支援センターのV型をさだめています。当事業所の利用者の約50%は、中高年で、単身でしかも慢性で病状も重い方です。地域生活支援事業にぜひ地域活動支援センターV型を必須事業としてのせてください。

 

また(事業所名)には、若くても症状が重くて揺れやすく、個別に生活支援の必要な方が多くいます。(事業所名)もまた違ったタイプの地域活動支援センターV型が必要です。2つの地域活動支援センターのV型がないと現在の30名近い(就労移行や就労継続についていけない)利用者が行き場を失いひきこもったりしてご家族が困ったり、近隣から苦情がきたり、再入院になったりすることが予想されます。

*関連ページ P39P40P48P58

 

2.        就労継続にしても就労移行にしても障害者の働く場所が多く必要です。障害者の働く場を市で積極的に確保してください。その際その仕事の契約を障害者の働く場の確保と位置づけ「随意契約」にしてください。

*関連ページ P39

 

3.        障害福祉計画は、どんなにすばらしいものを形だけつくっても実行できなければ意味がありません。それには、地域福祉のネットワークと相互連携が必要です。具体的には、市の障害福祉係、生活保護係、保健師等現場のかたが、障害者のいる現場に研修などで必ず足を運ぶようにしてください。また係長、課長、部長レベルのかたもすべての現場を訪れ利用者の声を聴き、現状を把握してください。

*関連ページ P54

以上

平成19年2月13日


障害福祉係様

昭島市障害福祉計画(素案)への意見

 

l         作業所について(P39)(P48)

(就労継続事業の場合)1日450円位とられると、収入が大幅に減ってしまう。これでは困るので、もし負担が生じたとしても、1日100〜200円ぐらいの負担におさえてもらいたい。また、作業所の働く環境を更によくしてもらいたい。例えば収入がもう少し増えるとか。

l         年金について(P51etc

年金の額はこれ以上、下げないでもらいたい。今の年金の額でも、自立するにはまだまだ足りない。できれば、年金の額を増やしてもらいたい。年金でも自立して行けるように。所得保障の充実。計画に

 

障害者が何故、福祉を必要としているのかの根本的な意味が判っていない。ユゴーが謂う「貧困は諸悪の根源だ」

作業所の有料化(一割負担)に反対です。これ以上僕等(障害者)を苦しめないで下さい。

 

精神障害者の作業所は当事者にとって必要不可欠の存在ですので はいりょをお願いします。私は生活保護ですのでそちらの収入が減ることのないようお願いします。現時点では一般就労による、経済的自立は無理ですので、作業所や、生活保護の収入が必要不可欠であり、地域に安心をして住むのにも重要な存在ですので私のような障害者が最低限度でも生活を続けられるように予算をけずることなどないようよろしくお願いします。

 


 

昭島市障害福祉計画についての意見

 

項目

意見内容

第2章 障害者を取り巻く状況

P7〜17)

アンケート調査によって分ったニーズ、必要なサービスの分析を加えてください。

退院促進

(P27)

退院促進事業を入れてください

福祉ハンドブックの作成

(P33)

障害ごとに受けられるサービスの一覧表があり。各サービスの内容、窓口、連絡先が障害当事者に分りやすい作りのハンドブックにしてください。また、障害当事者や地域の関連者と連携しながら作成してください。

障害者の雇用促進

(P39)

週20時間勤務の方を複数雇用するなどの精神障害者の特性に配慮する工夫を行い、市役所に精神障害者も雇用してください。

障害者の雇用促進および授産製品の販路拡大

(P39、40)

福祉政策として障害者の働く場を「政策的随意契約」の形で提供してください。

地域活動支援センター設置数

(P40,48,58)

精神障害者は区分3以上が出にくいので、生活保護だけでは行く場が不足します。

現在共同作業所には就労移行支援事業と就労継続支援事業になじめないと思われる方たちが多くいらっしゃいます。中高年齢者で病状が慢性で重い方たち(介護保険になじめない方も含む)と、若年壮年層で病状が不安定で重い方たちです。

したがって、支援内容もあきらかに異なりますので、就労継続事業実施を予定する事業所に併設という形で、地域生活支援センターを2ヶ所設置してください。

地域活動支援センターへの運営助成

(P40、48、58)

共同作業所が地域活動支援センターへ移行した場合については、運営が継続できるように助成をしてください。

都営交通無料乗車券発行事業

(P44)

精神障害者も対象になっていると思います。

心身障害者福祉手当給付事業

(P44)

アンケートの(12)地域で生活するために必要な支援という質問に対し、精神障害者においては「生活するのに充分な収入があること」という回答が47%と最も高くなっています。

また、3障害者の中で精神障害者がもっとも収入が低くなっています(障害者の生活実態〜平成10年度東京都社会福祉施設基礎調査報告書より)。

当市では平成16年まで昭島市心身障害者手当てが精神障害者にも支給されていました。しかし平成17年度より身体障害者と知的障害者には手当てが継続されたにもかかわらず、精神障害者への支給が廃止されました。

3障害者共通という障害者自立支援法の精神から考えますと、精神障害者も昭島市心身障害者福祉手当給付事業の対象とすべきです。

精神障害者家族への支援

(P50)

精神障害者の家族には、どこの支援機関にもつながっていなかったり、医療機関に充分な説明を受けられなかったりとたいへんな不安と困難を抱えている場合が多く存在します。

ぜひとも、孤独で困難な状況にある精神障害者家族への相談および学習・交流への支援を事業として実施してください。

その他/

@     現場を見、声を聞いてください。

A     充分な職員配置をお願いします。

現在の昭島市障害福祉係の職員(部長・課長を含め)で何人の方が、市内の福祉施設の現場を見にいったことがありますか。ほとんどないのではないでしょうか。現場を見、障害当事者および関係者の話を聞いて計画を作成してください。

そのためにも、計画作りにおいては職員数をもっと多く配置してください。

その他

食事提供への補助

地域活動支援センターの昼食費補助を所得区分一般(市民税所得割10万円以下)の方も対象にしてください。


障害福祉計画案についての意見

 

居宅支援事業に関する質問と要望

 

第5章に

(2)居宅における生活支援のためのサービス

サービス 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成23年度

居宅介護

重度訪問介護

行動援護

重度障害者等包括支援

4763時間 4903時間 5067時間 5536時間

 

とありますが、移動介護の一部が移った通院介護と、乗降介護の項目が見つかりません。

(要望1)これらの項目を加えてください。

(質問1)また、この時間数には通院介護が含まれているのかどうかお尋ねします。

(要望2)利用する者としては自分の利用する項目の時間数を知りたいのですが、通院介助も含めて項目ごとの数値に分けて時間数の表示をお願いします。

 

移動支援事業60人 61人 63人 69人

コミュニケーション支援事業 20人 20人 21人 23人

 

とありますが、(質問2)サービス体制と言うからにはガイドヘルパーと手話通訳者の人数の目標値でしょうか。お尋ねします。

(要望3)前記

 

(2)居宅における生活支援のためのサービス

の項目で4千とか5千という時間数が記されていることを参照すればここでも具体的時間数を項目別に記していただくことを要望します。

その場合は、身体介護ありと、身体介護なしとに分けて、児童と成人に分けて時間数で表示してください。要は、視覚障害者の移動支援の時間数が理解出来る様にお願いします。どうしても数字で示せないなら、予算策定上のガイドラインと思われる、

小学生8時間 中学生12時間 高校年齢16時間 それを超える者25時間という数値が19年度以降も維持されることを明確にするとともに上限ではないことを明示してください。一律の上限は昨年11月の東京地裁の判決で、不当性を指摘しております。

原案の修正かもしくは議事録にての回答を期待しております。

 

情報、コミュニケーション支援に関する要望

 

情報の充実 番号 事業名 内容 関連他課

5.点字・声の広報の発行

視覚障害者に行政情報の円滑な提供を図るため、点字広報、及び声の広報の発行を促進します。

秘書広報課 議会事務局

 

6.点字図書・録音図書の充実

視覚障害者が気軽に読書ができるように、点字図書、並びに録音図書の充実を図ります。録音図書のCD化についても検討します。

市民図書館

 

7.メディアコンバート体制の推進

ユニバーサルデザインの考え方に基づき、障害の特性に応じて情報の形式を置き換えられる体制作りについて検討します。

秘書広報課 情報推進課 福祉推進課

     注:情報の形式を、必要に応じて文字→点字→音声など別の形に変換すること。

 

要望

点字広報、声の広報。関連他課、秘書広報課とありますが、これでは、足りません。市から市民へ伝える情報全てを対照にしてください。

例、公民館だより、清掃センターからのお知らせ等、個人に通知する、課税の通知等

これらに希望があれば、点字、おんせいでの提供をお願いします。

修正文例

市民に伝える文字情報は全てニーズに従って点字音声等に変換する。

関連他課 全ての課

 

地域支援事業のコミュニケーション支援の項に手話通訳者の派遣がありますが、点訳墨字訳の支援。代筆、代読を加えてください。またパソコンを利用してのコミュニケーションの支援も加えてください。あわせて点訳者、音訳者、パソコン指導者の養成も加えてください。

 

防災に関する要望

 

ここにある防災対策は、全て、災害が発生した後のことばかりです。とっさの避難行動がとれない障害者にとっては災害の予防こそ最善の防災対策とこころえます。そこで、大地震が起こってもそこにいるそのままの状態で死んだり大怪我をしないような対策を講じてください。

生活の場と、日中活動の場での耐震化

具体的には

耐震診断の助成

耐震改修の促進

公営住宅への優先入居

民間賃貸住宅への家賃補助

出入り口確保のための改修促進

家具等転倒防止器具取り付けの支援

危険物落下防止の支援

などが考えられます。

意見

障害者やその家族は災害時要支援者の登録を辞退する傾向が大きいです。これらの人への見守り対策を講ずる必要があります。

 

用語について

行政文書から、なるべく片仮名を避けるようにする取り組みがあると理解しております。ノーマライゼーション、ユニバーサルデザインなどはかなり市民権を得ているかもしれませんが、メディアコンバートとか、レスパイトとは、この障害福祉計画の過程で初めてふれました。別の観点から申しますと、いわゆる業界用語とか専門家しか知らない用語は、それを知らない人を遠ざけたり低く見る傾向につながる恐れがあります。たとえ註をつけてあるとしても、なるべくなら避けたほうが良いのではないでしょうか。

ところで、情報の所で使用されているユニバーサルデザインは、何かしっくりしません。おかしくないでしょうか。

 

全般にわたって

 

まずこのパブリックコメントのやりかたについて申します。

厚生労働省のパブリックコメントは、1ヶ月が普通です。また視覚障害者が、点字やテープを利用して試験を受ける際は普通3割から5割の時間延長が認められております。これらのことを考慮すれば14日間の期限は余りにも短すぎます。3月と言う期限があるならそこから逆算してのスケジュールを立てる必要があると考えます。

伺うところによれば、期限にかかわらず意見や要望は推進協議会へ伝えるとのことでしたので、市民の意見や要望を恒常的に委員会につたえる目安箱のような取り組みをお願いします。フィードバックの作業にも役立つものと思います。

 

昨秋、国連総会で「障害者権利条約(障害者差別禁止条例)」が採択されました。その精神は当事者のことを当事者抜きで決めないでほしい。というものでした。

推進協議会設置規則第4条に委員以外からの意見を聴取できるとなっているにもかかわらず、一度も公聴会とか聴聞会を持たなかったのは残念です。今後に期待します。

 

最後に、役所の職員が現場を知らないとの声を聞きます。足繁く現場を見てほしいと思います。

 

予算が沢山あって手厚い福祉をするには努力は要りません。予算が小さくても市民の満足度高める方策は沢山あると思います。例えば話を親身になって聴いてくれたという、それだけでも満足度は向上します。担当職員のやる気に期待しております。


昭島市障害福祉計画パブリックコメント

 

1、今回の障害福祉計画の資料としてアンケート調査の結果が掲載していないのはどうしてですか。アンケート調査は今回の計画を立てるためのものだったのではないのでしょうか。調査対象になった利用者に結果の報告はしているのかお聞きしたいです。

 

2、昨年行ったアンケート調査が、この計画を作成するに当たって反映されたのか、お聞きしたいです。間違った分析結果になっていると思われる箇所があります。アンケート調査報告書の8ページ記入者・知的障害者欄「本人が回答」が全体で19.3%なのに、最重度の方の「本人が回答」が、36.6%もあり重度の方は1.6%、中度の方も8.7%しかない。最重度の方のほうが「本人が回答」とあるのはどうみてもおかしい。数字の精査を行ったのか甚だ疑問です。他にも「単身同居の別」日常生活動作の中の「トイレ」「着替え」「洗顔」「歯磨き」「入浴」「洗濯・食事」「外出」「車の乗り降り」「自分の気持ちを伝える」文字や書類を書く」が全て、重度の方より最重度の方のほうが「一人でできる」が多いと出ているのはどうしてなのかお聞きしたいです。

しっかり精査してほしいです。

 

3、この計画を着実に実行した場合、昭島市の財政状況は遂行可能な計画なのでしょうか。計画が「絵に描いた餅」にならない根拠がどこにあるのか示してほしいです。

従来の施設訓練等支援費は、国が1/2・市が1/2だったが、自立支援法では、国が1//東京都が1/4・市が1/4となり、施設訓練費が支援費の時より浮くはずですが、昭島市の場合どうなっているのでしょうか。

 

4、57ページの見込み量の(2)居宅における生活支援のためのサービスの欄について

(1)     訪問系の「居宅介護・重度訪問介護・行動援護・重度障害者包括支援」の時間数を類型ごとにわけてほしいです。

4類型全体の数字でしか出ていないので各類型の内容が全くわからないです。市の説明では、居宅以外の類型は10月から始まったので、数字の出しようがないとのことですが、10月に支給されている人がいて、なおかつ昭島市としてどれくらいを見込むかの方向性がはっきりしていれば数字は載るはずと思います。現に類型別に掲載している区もあります。

 

(2)     訪問系の時間数の増加が少なすぎると思います。もっと時間数を増やしてほしい。

どこからこの数字がでてきたのか根拠を教えて頂きたいです。今後自立支援法が市民に浸透し利用者が増えることを見積もっての数字なのでしょうか。

18年から19年への増加が140時間、19年から20年が164時間である。もし重度訪問介護や重度障害者包括支援の利用者が1人増えたら1ヶ月の時間数にすらならない。まして今後居宅介護も行動援護も新規に支給される人が増えることは歴然としています。現に昭島市は他の市に比べ、行動援護の支給量が大変多い。今後も、行動援護になるような重度の知的障害者・児は地域生活支援事業の移動支援ではなく、介護給付の行動援護として支給するなら、この数字では無理です。さもなければ、昭島市は新たに申請する人に、全く支給しないつもりなのでしょうか。この数字では昭島市としての意気込みが感じられません。

 

(3)     急な病気の通院のためや、病気で寝込んだ時のための一時的なホームヘルプの支援も必要です。1回の利用時間や回数を柔軟に使えるようにして頂きたいです。

 

(4)     精神障害者の居宅介護事業の支給決定時間数を増やしてください。

精神障害者は自分から進んでサービスを利用することは少ないが、実施にはニーズはあると思います。また1回の支給時間を1時間と設定せずに、個別のニーズに添って支給してほしいです。

 

5、地域生活支援事業の移動支援について

(1)     人数ではなく、時間数で示してほしい。

人数では内容が分りません。移動支援は個別性・非定型性・即応性・直接性という障害者が社会参加する上で大きなメリットがあります。個人のニーズに添った柔軟な支給決定を行うためにも、実績だけを数字の根拠にしないでほしいと思います。

 

(2)     移動支援の伸びが低すぎる

18年から19年に1名、19年から20年に2名しか増加していない。

1年間でたった1〜2名だけにしか支給しないことは、「地域生活を豊かにする」をうたい文句にしている計画にしては余りにお粗末な数字と思います。上記介護給付同様昭島市は新規申請者にどのように説明するのかお聞きしたいです。

仮に今までの実績が支給した量より少なかったからと言って「使わないなら減らしてもいい」ではなく、「地域生活を豊かにするためにもニーズに添って柔軟に支給しよう」とするのが先を見通した計画なのではないでしょうか。

(3)     児童の数字を成人と分けて記載してほしい。

児童の場合、ニーズが成人とは違います。

以前、市の職員の方が「中学生までは、障害児も親が見るべきだ。月〜金は学校へ行って世話する必要がないのだから、せめて土日くらいは自分でみたほうがいい」というようなことを仰っていましたが、見当違いと思います。月〜金まででも学校から帰ってきてからの親の負担は大変大きい。小学生時代からサービスを利用し社会参加をすることで人間関係の幅も広がり、高校卒業後、地域生活をする上で生活しやすくなるのは明らかです。

 

(4)     手帳所持しない人にも、移動支援を支給してほしい

手帳はないが、色々な場面で支援が必要とされる高機能自閉症・アスペルガー症候群・ADHDなど)は、社会参加の機会が非常に狭く限定されています。また保護者の精神的・肉体的・時間的な負担も相当なもので、制度の狭間の問題が大きくなっています。

地域生活支援事業は、市町村の裁量で判断できるのですから、この機会に対象者を拡大して行えるようにしてほしいと思います。

 

(5)     移動支援の利用者負担の軽減策はあるのか。

東京都内でも自治体によって地域生活支援事業の利用者負担にはバラつきがあります。昭島市は軽減策を考えているのかお聞きしたい。

 

(6)     今後の事業の安定のため、また質の良いサービスを提供するためにも、移動支援の報酬を上げて頂きたいです。

 

6、ヘルパー育成のために、ヘルパー養成研修を市が実施し、質・量の確保に努めて頂きたいです。

 

7、22ページ2.基本的視点「障害者の自己選択と自己決定の尊重」

「障害者の自己決定と自己尊重」と謳いながら、昨年10月時の支給決定の際に、申請していないにも関わらず、行政が何の説明もなく、別の類型を支給決定した例が挙がっています。サービスが滞ることなく継続して行われるようにと配慮したつもりなのかどうか分りませんが、申請する前に説明も同意もなく支給決定するということは、この契約の時代に行政としての姿勢が問われる大きな問題と思います。

 

8、情報提供について

今回のパブリックコメントにしても、膨大な量の障害福祉計画を読み込んで書き込むには、期間は最低でも1ヶ月は必要だと思います。議会の日程が詰まっているので2週間しかとれないというのは行政側の一方的な論理と思います。

また、情報提供が、一般市民に広まっているとは思えません。一般市民にも十分情報が行き渡るような方法を考えてほしいです。

また知的障害者本人がわかるような、工夫をしてほしいと思います。このパブリックコメントの結果内容を、情報開示してほしいです。

 

9、地域活動支援センターV型を作り活動センターが安定した事業運営していけるような昭島独自の補助をつけてください。

養護学校を卒業した人の日中活動の受け皿が足りず、他市の施設の通所が決まっている人が数名います。障害福祉計画によると生活介護の伸びが大きいですが、重度の人がみんな生活介護に行くとは思えません。生活介護の充実と共に地域活動支援センターV型を充実させてください。


精神障害者のひきこもり対策を充実してください。

(デイサービスのような事業を市の事業として行ってください)

精神障害者のグループホームの永住型を設置してください。

精神障害者が病状が変化しても安心して通えるように、働くことに特化しない地域活動支援センターを設置してください。

退院促進事業を事業名として計画に入れてください。

心身障害者福祉手当給付事業を三障害対象のものにしてください。

授産製品の販路拡大については、市が自ら協力するような具体的な方策を講じてください。

一割負担に対しては、市独自の軽減策を講じてください。

障害福祉計画がきちんと実現されるように、地域との連携を行うための具体的な場を設けてください。

生活福祉課の方たちは、地域の現状を正しく把握するために地域の現場に足を運び、当事者の声を直接聞いてください。


この度、昭島市障害福祉計画(案)第1期を拝見させていただきました。

多岐にわたる、すばらしい計画に感心いたしました。そこで、この計画のさらなる充実を期待すべく、第4章での「障害者(児童)の社会的自立」を、早期より準備するための意見を述べさせて頂きたいと存じます。

 

今回、私たちが生活するにあたり、日頃より感じております福祉サービスの充実に視点を置き、より具体的な希望を述べさせていただくものです。実現困難なもの、現状無理解な要望もあるかとは思います。

しかし、障害児を抱える親が切実に感じる子供の将来への不安を、少しでも理解いただきたいき、親亡き後にもスムーズな自立生活を迎えるには、最低でも自立の5年〜10年以上前の就学時から社会参加の機会充実を図って頂くことが重要と考えております。ぜひとも、ご理解を宜しくお願いいたします。

 

 

@       公的サービス施設の開所時間を早めてほしい。

自閉症の子供は、一日、一週間の生活のリズムがとても大切です。現在、学校への通学のため700には自宅を出るリズムとなっています。夏休みなどの、長期休みの期間も一週間(月〜金)の就学同様の第3者との生活と言うリズムを保ち、土日は親との休養と言うリズムを実践しております。これは、夏休みなどの長期休みは、社会人にはなく、子供時代の一期間に過ぎないため、子供の時から社会生活になじむ為の一歩でもあります。さらに、月〜金の日中の行動を、親元を離れて生活することが自立の一歩と考え

ております。そのため、月〜金はヘルパーさんと外出するのですが、公的サービス施設(あいぽっく、児童館など)の開所が830以降になっているため非常に不便に感じております。(現実にはファーストフード店に行っているが、必ず食品を購入しなくてはならず、朝からおやつなってしまう)ぜひ、800には開所するように検討お願いいた

  します。

A       緊急一時保護制度同様の福祉施設利用のサービスを充実させてほしい。

自立支援法が開始される以前は、特例として夏休み期間などのヘルパーさんとの生活拠点として、緊急一時保護制度による緊急一時保護室の利用をさせて頂いておりました。

しかし、制度変更に伴い利用が出来なくなったため、現実は近隣のファーストフード店で朝の時間帯を過ごすことになりました。そのため、雨天など混み合う日などは非常に場所に苦慮しております。その日の様子で、調子が不安定な時もあり、安心できる場が必要なことも多々あります。

ぜひ、従来同様の施設利用サービスを再開お願いいたします。

 

B       障害児にも学童保育開放を

現在、昭島市は学童保育について、実質には障害児に門を閉ざしております。ご存知のように他の市では、障害児にも学童保育を実施している所もございます。放課後の余暇充実の一環として、学童保育を障害児にも開放して頂きたいと思います。

まずは、ヘルパーさん付き添いでも構いませんので、施設が利用できる制度を作っていただけたらと存じます。

 

以上、勝手な意見ばかり申し上げましたが、親は必ず子より先立ちます。自閉症の子供は、新しい環境に慣れるには非常に多くの時間を必要としております。親が常にそばにいては、甘えから自立の遅れを生んでしまうとも限りません。就学時からの社会参加の機会充実のため、さらなる制度の検討をいただけます様、よろしくお願い申し上げます。


一人一人障害の度合いが違うので個々のニーズに合ったサービスを考えて欲しい。

放課後に障害児用の学童保育のようなものが欲しい。

市内で障害児のデイサービスを受けれるところが欲しい。

市内で緊急一時のショートステイが欲しい。

あいぽっくの使い勝手が悪いので改善して欲しい。

(駐車場が空いてないと歩道橋のほうから車椅子等で来なければいけない。)

(車椅子の人が多いのにエレベーターが一基しかない。)

災害時ななにかあった時の対応が心配。


軽度発達障害の子どもを持つ保護者です。

昭島市障害福祉計画を拝見させていただきました。経験から自分に必要だったと思う意見を書かせていただきました。よろしくお願いいたします。

 

P37 発達障害児の早期発見と支援

軽度発達障害の子どもは、いかに早く発見し、早期療育・環境調整をしていくことで、毎日の生活を安心して送ることが出来ます。そのために、気になる子どもたちの気づきと適切な対応が取れるような、保育関係者やその保護者を対象にした講演会の企画、やわかりやすいパンフレットなどの企画をしていただきたいです。

親の立場だと、まず初めにどこに行ったらよいのか?相談出来る窓口と的確なアドバイスを頂ける専門性のあるカウンセラーが必要だと感じています。また、診断しただけで終わりではなく、その後の療育がとても必要です。しかし、療育までしていただける医療機関が近隣市には少なく保護者は、診断後の対応にとても不安を抱えているのが現状です。発達障害専門の療育機関(ソーシャルスキルトレーニング・感覚統合訓練・心理指導・カウンセリング)などを作っていただけることを願います。徳州会病院に発達外来が出来たのもつい最近知りました。とても理解のあるドクターで、このような近くに専門の病院があるので、ぜひ情報収集していただき今後、療育までしていただれる医療機関になることを願います。

また、特別支援計画の中にあります、コーディネーターについては、ぜひぜひ専門性の理解のある方を配置していただきたいです。そして、保育関係者だけでなく、小・中学校全ての先生方へ軽度発達障害の子どもの基本的理解に関する校内研修をもっ広めていただきたいです。先生の理解により学校生活がいかに安心しておくれるか…とても重要なことです。


自立支援法について

 

l         自立支援法について

1.        一人一人のニーズにあったサービスを考えてほしい

2.        最初はみんな一律8Hしかもらえないのはおかしい

 

l         放課後の対応について

1.        タイムケア(日中一時預かり)があると助かる

2.        障害児の学童保育のようなものがほしい

 

l         児童のショートステイ

1.        市内に緊急一時のショートステイがあるといい

2.        児童を受け入れてくれるところは近くにない

 

l         副籍について

1.        学年があがるにつれ交流はむずかしくなる 低学年のうちにいろいろ交流させてほしい

 

l         作業所 グループホーム

1.        少しずつグループホームなどに慣らしておき 親自身が子どものことを伝えられるうちに新しいかんきょうに慣らしておきたいので 整備を整える支援をしてほしい

 

l         その他

1.        ヘルパーさんの質を安定させるため市でもこう座等を開いてほしい

2.        あいぽっくの使い勝手が悪い

3.        災害時の対応が心配

 

障害福祉様 よろしくお願い致します


福祉計画案(素案)への意見

 

1.        意見を募るのに公示から2週間というのは短すぎる。最低でも一年は検討時間を取るべきである。これは向こう3年分の案であるからたったの2週間で意見を書けとはおかしい。

2.        自立支援法は支援の設備、システム、人員等が不足なまま施行され利用するには非常に不便である。もし完全に各個人、各支援期間に委ねるなら、国、市の支援を一遍になくすのでは無く、オーバーラップして残し、徐々に移行するのがいい。

3.        一割負担を無くし、全額国又は市で負担すべきである。弱者を切り捨てるようなやり方は美しい国としてはそぐわない。

4.        本人の意思を重んじるのは非常に好感は持てるが、家族の負担を軽減する妨げになることもある。本人の同意無く、家族の合意で決められるようにするべきである。障害を持つものに知的な判断が難しい場合がある。

5.        障害を持つ人を専門に診る良質の医療機関を各市に設置するべきである。気軽に相談にのってもらえるカウンセラーを設置するべきであり、市役所の役人には荷が重い。

6.        老老介護と言われるが、障害者が歳を取った時、親兄弟も歳を取るのだから介護支援と障害者支援を別々に処理するのはおかしい。それはお母さんの件ですから、介護支援の方へ聞いてくださいと言われるのでは2度手間ではないか?

7.        障害者手帳を保持している者には診断書など要求せずに家族の相談で支援を提供すべきである。一緒に生活している家族が一番本人の能力を知り、そして負担を負っているのだから医療機関にだけ権限を持たせるのはおかしい。家族の希望をとり、支援の枠を広げるべきである。

8.        障害者をかかえている家族が外泊する場合の託児所に似た様な設備をお願いしたい。障害者が居ることにより、家族の負担がある場合、一時的に離れて療養することもあり得る。手帳を持ってその日にたずねれば気軽にお願いできる場があると有り難い。

9.        親兄弟がぎりぎりまで負担をかかえ、倒れてから緊急入所というシステムでは安心して自立支援法は支援できない。

10.    その前に気軽に頼める環境づくりをするべきである。あなたの家族がいつ障害を抱えるか、いつ年をとり動けなくなるかわからないのだから、これは今障害者を家族に持たない人にも言えることです。他人事と思うからこのような不便で不親切な福祉法が決まると思われる。

11.    支援金というお金を出すからいいというものではない、そのための施設、設備、サービス、カウンセリング、医療支援、その他のサービスをもっともっと充実させるところにお金を使ってもらいたい。

12.    老人、障害者、弱者が住みやすい社会を作れば一般の私達も住みやすい環境になることが間違いない。障害者に優しいシステムにどうか換えてもらいたい。今のままでは不便極まりないです。

13.    障害者とその家族にわかりやすい、見やすい冊子、説明書を月ごとに送付してもらいたい。どんなシステムが使えるのか、どうしたら申し込めるのか。申込書も送料無料で添付して欲しい。サービスが目で見て簡単に読める月ごとの冊子で紹介されるのはかなり有効です。

 

不満ばかりですみません。が、現実的には非常に使いづらいシステムです。障害者とその家族に優しいシステムに切り替えて頂ける様にお願いします。それが共存するということだと思います。よろしくご検討ください。無記名にて。


利用者の方たちと一緒に考えた意見です。よろしくご検討ください。

 

地域移行や退院促進の目標数と、グループホームとケアホームのサービス体制の見込み量の整合性を図ってください。

自立の捉え方は就労のみではなく、その人らしい生活を組み立てるといった広い概念で捉えてください。

現行の夜間・休日相談は話中でつながらないことが多いので、身近なところで対応してください。

心身障害者福祉手当給付事業の対象に精神障害者や軽度知的障害者も入れてください。

保証人がいない障害者がアパート生活できるように、公的保証人制度をつくってください。

充実した生活支援を受け、緩やかな活動を望む障害者が一定数はいるので、地域活動支援センターを必要数つくってください。(現行作業所受容量の一定の維持)

自立支援医療制度を継続できるように昭島市の立場で国に訴えてください。

障害者のバス運賃割引き制度を、Aバスでも適用してください。

引きこもりがちな精神障害者が参加しやすい、手厚い支援体制のある活動の場(ディ・サービス)をつくってください。

自立支援推進協議会に当事者、一般市民、関係者等の声を取り入れ開かれた会議にしてください。

障害者手帳保持者は年々増加しており、特に精神保健福祉手帳の保持者は急増しています。それによりサービス利用の増加が予想されるので、充分な対応ができる利用量を見込んでください。

アンケート結果で介助者の高齢化が示されていますが、この結果からどのようなサービスが必要なのか示されていません。アンケート結果を生かした計画にしてください。

サービスの利用状況として利用者数の推移が示されていますが、支援費制度によるものだけでなく精神障害分野で把握できている数値も提示し、3障害でどのように利用者数が増加しているのかわかるようにしてください。

就労支援事業の利用状況は数字だけが示されており、利用内容が不明なのでわかるようにしてください。(17ページ)

「障害者の親へのカウンセリング体制の充実」とあるが、障害児の親だけでなく、障害者の家族への支援も実施してください。


昭島市障害福祉計画<案>への意見

 

l         すでに始まっている障害者自立支援法は障害者が望んでいたものはでなく、反対者が多いのに強行に始められたものです。内容的に障害者の現状を理解しておらず、福祉とかけ離れていくような先々の不安を感じています。ですから障害者自立支援法が良いものと考えて福祉サービスを考えることは、まちがっています。あくまでも私達障害者が望む福祉サービスを目ざしていただきたい。

l         手帳保持者イコール障害者と考えないでください。手帳を保持しても、それが生かされない場合の方もいます。

l         P13のサービス利用者数がよくわかりません。もっと人数が多いのではないかと思いますが……。

l         P21にあるノーマライゼーションですがその理念に欠けていると感じるのは、市役所の方々の対応です。もっとこちらの立場に立って対応してください。

l         P21に自立した生活ができるようにとありますが、重度の障害者にとっての自立とはどのようなものだとお考えでしょうか。身体的に重度の障害をもっていて、人の介助が必要な障害者にとっては、もはや家族だけの介助では対応できません。必要最低限の介助支援サービス高上を希望します。

l         P36の災害時の対応には日ごろから不安を感じています。市としても地域別の障害者数の把握や実態調査が必要だと思います。障害者にとっては食料や水があれば良いわけでなく、薬(常備薬)や紙オムツが必需品なのです。すべてを各自で準備しておくことはむずかしいと思います。いざという時の医療機関との連携も作っておいていただきたいです。

l         P38の38番、余裕教室等の有効利用はぜひ前向きに実現してほしいです。子育て関連や文化活動などに生かしてほしいと思います。

l         P42の60番の内容はとてもいいと思います。昭島市在住でありながら障害があって、村山ヨウゴ学校、あきる野学園ヨウゴ学校に通学している子ども達がいます。市内、小中学校の生徒が両校の事情を理解できるような教育の時間を計画して下さい。

l         入浴サービスはもっともっと自己負担を下げて回数が増やせることを希望します。夏は特に本人も入浴を毎日したいので、いい方法を今以上にお願いします。

l         P43の67番の事業内容についてですが、常時介護が必要な人が重度のようなとらえ方ですが、常時介護が必要な人はかなりおります。それより介護だけでなく、常時医療的な配慮が必要な人がいることも認知してください。

l         P43の68番は「児童」ではなく「未就学児」の誤りではないでしょうか?

l         短期入所事業ですが、現状は緊急時には利用できていません。市内で緊急対応してくれる場を作ってください。

l         ガゾリン費助成についてですが、現在は以前の半額となっています。年4回、申請手続きをしますが、1月の申請は年始の休日も含まれているので期間が短かく、申請し忘れの人が多いと思います。年1回の手続きで1年間、振り込んでいただけると助かるのですがどうでしょうか。

l         P44の79番ですが、養護学校では当然校内で保育していただいています。当然のサービスで、必ず続行してください。

l         P45の86の巡回入浴ですが巡回入浴は便利ですが時間がかかり大変です。ねたきりの人でも送迎付きで機械入浴できるサービスを効率よく受けられるシステムを作って下さい。

l         市内に医療支援の必要な障害者のための医療型入所施設作りの準備を今からすぐに始めてください。また、入所希望者の実態調査も同時進行してください。

l         家族の介護負担の軽減のためのレスパイトサービスを受けやすい形を整えて下さい。

l         緊急一時保護は障害者をかかえる家族にとって、もっとも必要としている事業です。身内の葬儀でさえ、出席できていないのが現状です。緊急に電話などで対応してもらえる相談口と対応してもらえる場が市内に必要です。全障害者の家族が望んでいる課題ですので、早急にお願いします。

l         P48、福祉には連携の支援の充実を図ることが求められるとありますが、これを強く望みます。今から準備を始めてください。相互の理解と連携プレーを始める体制を作って下さい。

l         障害者は日常、関わりのある人、慣れた場所でないと安心感を持てませんので日中通っている場所でひき続き時間外の延長介護サービスを受けられるシステムが望ましいと思います。延長介護の柔軟なサービス提供を望んでいます。

l         市内の熱意あるボランティアを有効に配置するネットワークを作ってください。

l         P49のあいぽっくの活用の内容の文章ですが「障害児童」でなく「障害児」ではないですか。

l         現在行われている日中の生活介護事業に医療的ケアを必要な人も通っていますが、この先、たとえ人数が増えても対応できるよう、市の協力と配慮がほしいです。

l         障害者の区分認定ですが、そもそも区分認定が良い方向へ生かされるものなのか不安を感じています。障害の程度だけでなく、障害者の家族構成や環境によって介助支援の違いもあるわけですから、すべてをひっくるめて考えて下さることこそ、本当の福祉だと思います。

l         P57、58の数値がとてもわかりづらいので、もっと説明を加えるなどして、わかりやすくしてください。

l         現在いただいている障害者福祉サービス受給者証ですが、内容変更のたびに新しいものが届き、とっても無駄が多いと思います。ページを加える、あるいはシールを貼るなどの方法にできないのでしょうか。

l         介護ヘルパーの時間をもっと短時間のくぎりで使えると助かるのですが……。

l         あいぽっくの障害者のプールの使い勝手が悪い。曜日も時間帯も利用者の意見を再度調査して変更してほしい。

l         障害児の早期発見、早期療育、早期交流をできる支援のサービスをお願いします。

l         ヘルパーさんの質の向上のための講座など開催してください(ネットワーク作り)


――昭島市障害福祉計画素案への意見――

 

l         全体的にわかりづらく、特に数値に関しては疑問な点が多かった。

l         素案に目を通す期間が短くて、意見を出したくてもうまくまとまらなかった。

l         ハード面のバリアフリーも良いが、必要な所に予算を使ってほしい。私達が望むことは、ハード面よりもソフト面のバリアフリーです。

l         福祉計画の委員さんの中でしっかり意見を出す委員さんが少数と聞いています。ご自分の考えを発言できる方を委員として構成して下さい。

l         市内には、NPO法人やボランティアサークル、そして前向きな考えをしっかり持っている小・中学校の生徒さんがいます。うまく横のつながりをつけるようにして下されば福祉にお金を使わなくても手間をかけて、いくらでも高上していくと思います。

l         市内の福祉ネットワークは、熱心に活動していますので、市から事前に情報をくだされば、お役に立てることも多いと思います。


障害福祉計画素案について

これからは地域に戻る福祉になっていくので現在の通所施設を活用して、多種なサービス提供の場となるような方向をめざしてほしい。

特にあいぽっく内のデイサービス(生活介護)や4階のプールの使用、ひよこ教室は市もバックアップしてくださって、有効なシステム作りをお願いしたいと思います。1階の喫茶店を積極的に広報で宣伝などしてください。


昭島市障害福祉計画(素案)への意見

 

昭島市障害福祉計画、こういう計画を策定されるのはとても良い事だと思います。福祉の充実を図るといっても漠然としていますが、きちんと目標を定めそれに向かい計画的に整備推進されることはとても重要なです。この計画に基づきサービスが充実されることを望みます。

さて今回の素案を見ますと37ページまで『発達障害』や『LD』という言葉が出てきていません。計画策定の主旨に『発達障害』や『LD』を入れる事はできないのでしょうか?発達障害はいまだ一般の方には認知度が低いです。発達障害という障害があること自体知らない方がとても多いです。障害の啓蒙の面でも入れていただいた方が良いと思います。

基本目標2につきましては絵に描いた餅にならぬようお願いいたします。LD児について通級指導教室の対象ではないといって断っている事実もあるようです。特別支援教育も来年度から正式に実施されるところでありますが、校内委員会、コーディネーターが設置されても名前だけで何も機能していない学校も多くあるようです。支援が必要な生徒に対し的確な個別支援が確実に行われるよう各学校への指導及び支援をお願いします。

障害者自身が市役所等に提出する申請書類ですが難しくて自分自身で記入出来ないという話をよく耳にします。書類の簡素化等を行い誰にでも簡単に記入できるフォーマットの作成をしていただけたらと思います。これも一つのバリアフリーだと思います。


「障害福祉計画についてのパブリックコメント」

 

お忙しい中、ありがとうございます。

 

計画の中で、何点か気になることがあったので書かせてください。

l         何点かの施策の中で、目標設定がアンケート結果を反映した数字で出してもらえるといいなと思います。例えば、施設入所さやの地域生活への移行の数ですが、新規に卒業していく方であっても、昨今は家庭の事情でGHとかに入所を希望する方は多いと思います。GHやケアホームの増を護憲といいただけたらと思います。

l         児童の放課後のタイムケア(日中一時預かり)の検討はあるのでしょうか。余裕教室等を使用し、ヘルパーさん何人かで見守りのあるような活動があればいいなと思います。あいぽっくの保育室とかも活用して、放課後の活動保証をご検討いただけたらと思います。

l         様々な関係他課との連携が掲げられており、大変期待しております。このような案を考えていただき、ありがとうございます。そこで、実際、どのようなペースで話し合いが持たれ、実現に向けた取り組みが出来るのか、目に見える形での計画を提示していただけるといいなと思います。

l         今回の「福祉計画」の実現に関するチェック機能はどこで管轄し、担っていくのでしょうか。

l         現実問題として、卒業した後の行き先に大変困っているのが現状です。今後の新規施設の計画等を是非盛り組んでください。

l         児童のショートステイで利用できるところが市内にあると、大変助かります。市内にあると通学しながら、利用ができ、将来の生活を考えるにあたっても、このような経験は住だと考えます。計画の中でご検討いただけたらと思います。

l         移動支援は一律となっていますが、個人によって事情もニーズも違うと思います。全般的な検討で時間数を決めていただけたらと思います。特に学齢期にサービスを利用し、生活を広げることは将来の生活で、支援をはずしていくことにもなります。また、社会参加がひとりでできることは、自立支援法で挙げている「就労」に結びついていくとも考えられます。低学年であっても、ニーズにあった支給量をお願いいたします。

 

お世話になっているところで、大変申し訳ありませんが、計画を読みながら、考えたことです。よろしくお願いいたします。


計画(案)に学齢期の障害児に関する計画がほとんどみられません。学齢期の障害児を持つ親として以下お願いいたします。

 

自立支援法で移動支援8時間、居宅介護10時間いただき大変助かっております。しかし、児童は休日・放課後など使いたい時間帯がみな同じなため、ヘルパーが確保できずせっかくいただいた時間が利用できないことがあります。複数の事業所と契約しておりますが、かなり早い時期より予約しやっと確保しています。市のほうでもヘルパーが増えるようはたらきかけていただけるようお願いします。また、ヘルパーの質を安定させるよう講習をひらくなどの企画もお願いします。

 

兄弟の保護者会・行事で利用すると利用時期がかたよります。時間数が増やせないとすれば、使わなかった月の時間を持ち越せる(上限・期間を決めてもよい)ようなサービスができないでしょうか。

 

放課後ヘルパーを利用する場合、お天気のことなど考え居宅でお願いすることが多いのですが、どこか日中一時預かりしてもらえるサービスがあると助かります。また、障害児が使える場所(部屋)があるといいです。(児童館は一般の利用者が多く、大勢の人がいる場所が苦手な子どもには利用しづらいです。)

 

他市の放課後ヘルパー数人で複数児童を見守るサービスを利用しているお友達もいますが、希望者が多く順番待ちで利用できそうにありません。昭島市でもそういったサービスを市内の希望者が皆受けられるよう考えて欲しいです。

 

支援費制度では夏期休暇は時間を多くいただくことができました。自立支援法にかわっても同様なサービスが受けられるようお願いします。また、春期休暇も多少多く時間をいただけると助かります。

以上


現在小学校に通っている娘がいる母です。

 

障害福祉計画(案)が出ていることを友達に聞いて知りました。まず公示期間がすごく短くコメント募集もたったの2週間は短過ぎると思います。

 

今回私が最も充実していただきたいと思ったことは、養護学校にも障害児学級や通級指導学級からももれた子供たちへの対応です。私の娘は学習障害なのですが、小学校入学の際は教育委員会から強く身障学級の入学をすすめられました。

 

人とのコミュニケーションもきちんととれ日常生活も動作は遅まきながらもできる子でしたので普通級に現在は通っています。現在は、お友達もたくさんでき、毎日元気に通っています。また学習も遅れながらも一生懸命頑張っています。

 

1年生の3学期の時点でひらがなわずかに読める程度、少しでも子供が楽しい学校生活を送れるようという気持ちで通級指導学級に通わせたい旨の申請をしましたところ、娘には通級は該当しないということで、教育委員会の方から断られました。

 

障害児学級や通級指導学級にもあたらず、普通級に通いながらもやはり違和感を感じているお子さんはたくさんいます。そういった子たちの居場所をつくってほしいのです。そうすれば子供たちにあったペースで勉強や遊び、社会性を身につけていくことで自立性を高めることもできます。

 

今回の計画(案)を拝見しますと、その辺が薄く、具体的策もなく、期待の持てるような内容ではありませんでした。支援を受ければ普通級でもやっていけるようなボーダーラインにいる子供へ、もっと選択肢を広げてほしいと思います。もっといろいろな支援があれば、進むべき道がもっと広がると思います。

 

就学相談の際に、障害児学級に進んだ場合は普通級に戻ることは難しい、暗にできないと言われました。また障害児学級のあるほかの学校の見学も認めてもらえず、もっと柔軟性のある対応をしていただきたいと思ったものです。

 

・障害児学級かあるいは普通級かで迷うようなボーダーラインにいる子供たちも含めた対応をもっと充実していただきたい

 

具体的には

1クラスの生徒数を減らす、または先生の数をふやす

週に何時間か普通授業のかわりに、その子にあった授業を個別に別教室で行う

放課後、勉強、遊びができる居場所をつくる

などです。

 

・ボーダーにいる子供たちへもっと選択肢を広げて柔軟な対応をしていただきたい。

・現場の声を吸い上げ、もっと現状を知っていただきたい

 

以上、よろしくお願いいたします。


昭島市障害福祉計画を拝見させていただきました。

 

幾つか、気が付いた点を下記に記します。

 

@       是非全項目について、必要な財政措置をお願いします。

A       サービスを受ける見込みの人数が示されていますが、人数が増えた時に柔軟な対応が取れるよう、余裕を持った財政措置を講じて下さい。

B       移動支援事業の報酬が、非常に安いと聞いています。基本目標に掲げている、持続可能な制度の確立とありますが、サービスを提供する事業者等が無くならない様に、事業者等も持続可能な制度にしていく可能性があると思います。


昭島市障害福祉計画について

 

一市民として計画を見させてもらいましたが、よく分からないことが多くありました。あまり時間がないので疑問点などを少し書かせていただきます。本当はもっとじっくりと他市との比較や現状と課題がつかめると良かったのですが。

各自治体によって障害者自立支援法の不備を補っています。昭島市はどうなのでしょか?

国の方針、都の方針だからとそれに追従しているように見えますが、昭島市独自に頑張っている所があったら、是非市民に知らせて欲しいと思います。

 

1)        障害者を取り巻く状況について

昭島市の実情についてはアンケート結果から分かりますが、ただ現況報告にとどまり、具体的に障害の方々がどのような、ニーズを持っているか伝わりません。

必要量が満たされているのか、不足しているのか、サービスの利用は増えていると言う情報のみでは、今後どうしたらよいのかと言うビジョンがもてません。つまり課題が何なのかが伝わらないと、今後の方針が立てられない様な気がしますがいかがでしょうか。

もしかしてアンケートではお一人お一人の希望や課題は聞き取ってはいないのでしょうか?

2)        膨大な資料を短期間で公開し、意見をと広報に載りましたが、あまりにも短期間でしっかりと考える時間がありません。もう少し時間がいただけないのでしょうか?また多くの方々に意見を求めているという事が、どうも周知しないように思います。あまりにも知らせられていない様に思いますが、広報の方法をもっと工夫は出来ないのでしょうか。

3)        障害者の社会参加のための支援

現状と課題にも書かれていますが、必要性は声高にうたってあるのに、実際社会参加の為に支援を申請しても(たとえば小学生や中学生の知的障害者)通学していない土曜日。日曜日くらいは親が見なさいと言われたと、憤慨される親御さんに会いました。通学時も毎日送迎をしている。登校していても何があるか分らないから仕事も出来ない、土曜、日曜くらい、他の子供に手がかかる。つれて歩くわけにはいかないため結局、どこにも出られない、など苦情を多く聞きます。

少しでも子供にも社会参加させたい。新しい体験をさせたいと思っても出来ない。と言う親が多いです。市役所で土曜日や、日曜日くらい親が見なさいと言われた、と言われるといったい支援って何だろうと考えさせられますが、理念と実情はかなり格差がある。これでは計画に書かれている様々な取り組みが、本当になしえるのか疑問です。

4)        施策方法について

1〜122まで盛りだくさんに書かれていますがどれを読んでも、実際にはどのように申請し、受理され、計画され、どのように行われるのか、計画のための計画?絵に描いた餅になりそうな程盛りだくさんです。20年までかかって計画を立てるだけ?これからもっと具体化させていくのでしょうか?もし具体化されたらどのように市民に周知されるのでしょうか?

5)        法定障害福祉サービスの見込みについて

(1)の日中活動を支援するためのサービスについて月単位人数で示されていますが、人数ではサービス料が理解できません。やはり時間で示していただいた方がわかりやすく思います。

6)        入所施設の活用の件

特に緊急一時保護、レスパイトとしての活用とありますが、実際の受け入れが出来るのでしょうか?また 97の、バックアップ機能としての活用の検討とは何でしょう?

7)        短期入所事業の提供は本当に出来るのでしょうか?実際は多くの方が希望している事業ですが、昭島市では受け皿がないのが現状ではありませんか?

8)        利用料金を提示していただきたい。

介護保険ではどのサービスがいくらかかるなど誰が見ても分るようになっていますが、障害者自立支援法でも具体的にパンフレットを作ってください。11,に福祉ハンドブックの作成とあります。これは早く実施していただきたいと思います。

9)        就学前教育、保育の充実

計画に書かれている内容が機能し実践され本当に充実されるように望みます。

10)    当事者の声をもっと積極的に拾い実情にあった計画が実践できるように望みます。

11)    障害者の支援が出来る事業所が少ないと思います。また実際にそれらの事業所が情報公開をしていません。応益負担と言い利用料金がかかる、更に障害者が事業所を選ぶことが出来るなんていいながら、実際は受け皿があまりにも少なく、またサービスを依頼したら、ヘルパーが少なくて受けてもらえなかったという人もいます。受け皿の整備ニも力を入れて欲しいと思います。

自立のための居宅支援サービスの充実に掲げられている事柄が、どこで受けることが出来るのか、わかりやすくして欲しいと思います。

12)    全体を通して、理念ばかりのように思えます。実現のために具現化していただきたいと思います。


「障害福祉計画についてのパブリックコメント」

 

「障害者福祉計画についてのパブリックコメント」の趣旨を説明し、障害当事者に対して自由な意見を求めました。

利用者のなかで、「自立支援法に賛成」という方は、未だに一人として見たことがありません。「利用料負担」を筆頭に、自立支援法の問題点を知れば知るほど、障害当事者は一様に、自らの今後の生き方について焦燥感を強め、危機感を深めているところであります。

精神障害者は何かと困っています。自らの病気の症状とその不安定さ、それを抑える薬の副作用、世間の冷たい対応など、それぞれに生活のしづらさを抱えながらも歯を食い縛って生きています。しかし、そのような困窮した状況を“理解してもらいたい”、“伝えたい”という発言力には乏しいものです。みな自らのことで手一杯であったり、社会が精神障害者そのものを弱い存在に貶めてきたという実情がそこにはあるのかもしれません。みな切実さは抱えていても、今回のように文章で“言いたいこと”を表現できる方はごく一部にすぎません。ましてや、障害福祉計画を読み込める方、あっさり理解できる方はほとんどいません。

そんななかで集めた障害当事者の意見に、ぜひとも耳を傾けていただければと思います。薬の副作用で手が震えて読みづらい文字や見当違いの意見も多々あることでしょう。しかし、これが現実であります。ご無礼を承知しつつも、ありのままの声をお届けさせていただくことにします。また別紙にて、当事者の意見について分析も加えた上で、パブリックコメントを述べたいと思います。何卒よろしくお願い致します。

 

1.利用者からのパブリックコメント全17件

 

l         デーケアにかよって一年間して卒業して作業にかよい初めているのでこうゆう場所がなくなったり少なくなったらこまります。

l         ほたるの里のサービス支援をしてほしい。青梅市役所を新しくしてほしい。作業所をなくしてほしくない。利用料をとられてほしくない。医療費はやすくしてほしい。交通費は出して欲しい。

l         作業所をなくさないでほしい!!アルバイトをしていましたが、急に体調が悪くなるという精神的な症状で、アルバイトを辞める事になってしまいました。働きたいのに働けない…。その状況で知ったのが作業所でした。作業所は今の私に合う大事な場所です。このような便利な場所をなくさないで下さい。

l         作業所で出来た友達と会いたい。楽しいイベントに参加したい。

l         交通費が出なくなるのは困ります。日中の行き場所としての利用もしているので、それは残こして欲しいです。

l         もっと収入や労働の安定したきまりを作ってほしい。金銭に関することで有利な状能を考えてほしい…。

l         08年度から始まる病院の1割負担を考え直してほしい。

l         就労の支援をもっと真険に考えて欲しい。法政大学出て、戸田建設へ就職したので、過去がかがやかしいので現在とのギャップが大きい。病気になって負け組になってしまったみたい。一流企業への就労したいのでその変考えて欲しい。図面(施行図・コンクリート躯体図)も人が付けば書けるので考えて欲しい。先生(医師)とグループホーム、作業所、家族、大学の恩師、市の福祉課で総合的に考えて欲しい。一級建築士の勉強もして前向きに考えているので実現できるようにして欲しい。

l         一般就職する際に、病気のことを考慮してもらって就労時間が一日、3,4時間の仕事を設けて欲しい。引きこもらない為に、日中活動の場としての授産施設、作業所、地域生活支援センター等の、利用料をとらないで欲しい。

l         作業所がなくなったら困る。

l         市外の障害者の社会ふっきを協力して欲しい。

l         自分は、障害年金をもらえず作業所でじみちで働いています。薬のせいで、きおく、手のふるえ、げんちょう、体感幻覚をもって、とりあえず生きています。辛いですけど働いています。早く社会復帰をしたいです。

l         もう薬さえ飲めば普通の人とかわらないのに、職がみつからない。最低賃金でいいから仕事がしたい。

l         昼間通う場所がなくなる。

l         最低賃金が欲しい。時給150〜250円では少なすぎる。電車の運賃を安くしてほしい。とにかく働く場所が欲しい。普通に働けるのに、入院というブランクがあるため、オープンで探すしかないから、職がかぎられる。

l         作業所をなくさないで下さい。昼間通う場がないと困る。交通費を出してほしい。利用料が払えない。働けるように障害者を支援してほしい。

l         作業所にお金を払うのはいやです。行く場所で利用料とか飲み物とかお金をとらないでほしい。ただでさえ収入少ないのでとにかくお金とりすぎなのですべて負担少なくしてほしい。障害もっていても働けるような理解をしてほしい。会社など同情、特別扱いとか見下すようなことはしないでほしい。普通の人として接してほしいかな。あるていどは全てではなくていいので、自分がだめになったときまた戻れるような場所があると嬉しいのでなくさないでほしいです。作業所、生活支援センターなど、できれば精神病院のためのお金の負担が大きいので軽くしてほしい、働いていても、この先どうなるにしても。

 

 

2.利用者からの声を参考にした当事業所からのパブリックコメント

 

l         日中活動の場としての、共同作業所の機能の存続を

→利用者からのパブリックコメント全17件中10件(以下同)

「作業所がなくなったら困る」という危機感を抱いている方が多い。作業所は、調子に合わせて働くことのできる場、病気によって失ったものを取り戻していく場として機能していることが理解できる。また、一般就労の後も利用している方で、「友達と会いたい」「楽しいイベントに参加したい」という意見もあった。利用希望調査でも明らかであったが、就労移行や就労継続に登録しつつも、ほとんどの方が地域活動支援センターも同時に利用したいと希望している。したがって、実際的なニーズとして、また、作業所活動の現実的側面から鑑みると、地域活動支援センターこそもっとも必要である。地域生活支援事業にぜひ地域活動支援センターV型を必須事業としてのせてください。また、対象者の構成や人数から、2箇所は必要である。

 

l         就労支援、就労環境の整備・充実を →6件

現実的な力量はさておき、みな、「できれば自分で働いて暮らしていきたい」という自負が強い。「一般就職する際に、病気のことを考慮してもらって就労時間が1日3,4時間の仕事を設けて欲しい」という意見は、精神障害者にとってのまさに本音であろう。一般公募しにくいような単調な作業や短時間労働に、精神障害者が活路を見出すことも多い。精神障害者の働く場の確保と労働環境の整備を、市に協力していただきたい。

 

l         利用料の自己負担をなくしてほしい →4件

通いたくても「利用料が払えない」という意見は、自立支援法の根本的な欠陥を浮き彫りにするものである。こういう方たちの行き場所をどうするか、通いやすくするにはどうするかは、どの市区町村でも今後の課題になってくるだろう。具体的には、「市の単独事業で利用料を補助する、または、無料にする」、「交通費助成制度の存続」、「福祉手当制度の再実施」「食費補助」などが考えられる。

 

l         医療費の自己負担 →3件

今回の件とはテーマがズレはするが、すでに「自己負担」というものが重くのしかかっていることを物語る。

 

l         所得保障 →3件

所得保障がなされていないと、生活が苦しいだけでなく、嫌でも家族の世話にならなければいけなかったり、やりたいことを実現するチャンスも得られにくい。精神障害を抱えると、生計自立していけるような長時間労働は非常に困難である。障害があっても働ける場の整備はもちろん必要であるが、金銭的な給付もセットで必要になってくる。福祉手当が廃止された影響もいまだ大きい。

 

l         交通費の助成 →3件

利用料に交通費がかかるとなると、通える方はいないだろう。東京都が実施している作業所への交通費助成制度を、自立支援法移行後も存続するよう、東京都にはたらきかけてもらいたい。

 

l         市外 →1件

「市外の障害者の社会ふっきを協力して欲しい」との意見あり。この方の場合、適する作業を求めて昭島市までバイクで(自費で)通っている。職業選択の自由を保障するためにも、市外の作業所へも通えるよう配慮してほしい。また、近所の人の目を気にして別の地域の作用所に通いたいという方も、精神障害の場合、特に多い。

 

3.当作業所からのパブリックコメント

 

l         これまで、制度や経済的な裏づけがない困難な状況の中で、私ども作業所のような社会復帰施設は、市からの補助を受けつつ、実績を積み上げてくることができました。今後、自立支援法による制度の転換があっても、サービスの低下を招かないような活動を維持していくためには、市の変わらぬ援助が必要です。その際には、公平性を重視しつつも、これまでの実績を考慮して、補助金等の配分を考えてください。

 

l         障害福祉計画素案P39に「公共機関等における障害者の雇用を促進します」とありますが、その障害者の働く場が継続的に存続し、いつ契約が打ち切られるのかとおびえながら働くのではなく、障害者がいつまでも安心して働き続けることができるよう、市は支援してください。

 

l         障害福祉計画素案P39「障害者の雇用促進」、P40「授産製品の販路拡大」の両項目にかかわる要望として、今後、市から仕事を請け負う場合には、入札競争では障害者施設はたちうちできないし、なじまないことをご理解いただき、市の福祉政策として、随意契約による契約制度を設けてください。


昭島市障害福祉計画に対する意見

 

l         視覚障害者が通院等をする時に手話通訳を派遣する様ですが有料と聞きました。他市では無料にしている所が多いです。昭島市でも無料にすべきだと思います。

l         利用者の応益負担について昭島市で一部負担して頂けないのでしょうか?他市では一部負担している所もあると聞いています。(葛飾区等)

以上


昭島市障害福祉計画に対する意見

l         きゅうしょくのお金をほじょしてくたさい しごとおたくさん、しょうかいしてください。

l         もっとたくさんきゅうりょうがもらえるようにしたいです。

l         グループホームにほじょをたくさんしてください。みんなごまっています。


昭島市障害福祉計画に対する意見

l         ぜんぜんわからないので話しを聞たいでのお願いします。

l         給食費をほ助してもらいたいのでお願いしたします。


昭島市障害福祉計画に対する意見

l         ぜんぜんわからないけど給食費を払ってほしいです


昭島市障害福祉計画に対する意見

l         給食費を値上げしないて下さい 食事が食べらくなります

l         給食費をほじょして下さい


昭島市障害福祉計画に対する意見

l         きゅうしょくのお金をほじょうをしてくたさい。


昭島市障害福祉計画に対する意見

l         給食費と利用りようをとらないでください。


昭島市障害福祉計画に対する意見

l         センターの利用料とられるの反対

l         給食300円のままがいい。


昭島市障害福祉計画に対する意見

障害者自立支援法が施行されて、利用者の自己負担の課題はもちろん、施設の経営について厳しい状況を切に把握し、昭島市障害福祉課画に反映させて下さい。そのためには昭島市独自の軽減策を検討して下さい。また、当事者の実態を数字できちんと把握し、昭島市障害福祉計画に記してください。


昭島市長 様

 

「障害福祉計画」<案>拝見しました。

「基本的視点」・「基本的目標」すばらしい施策をあげ又施策の展開でも こんなことできるの?というのが感想です。かなりの予算が組みこまれたのでしょうか 昭島市の福祉は隣接する立川や国立に比べかなり遅れています。

ハンディーを持った子供達が利用できる施設も少なく ヘルパーさんの数も少ない。現実あきるの学園に通学している子供は昭島市の子が最も多いのに 昭島市はなぜ福祉に「力

」を入れてくれないのか悲しい市だと感じています。

支援費利用の認定時間も他市に比べると10時間以上少ないし、ショートスティ認定されても昭島には小・中学生のためのショートスティ場所はありません。生活寮・通勤寮も同じです。

これから成長して大人になっていく子供達のために「住みよい町になる様な計画」・「予算」を福祉に組み入れてほしいと思います。高齢者が多いからとこれから成長していく子供達に手薄な「案」だと思います。子供達・若い世代を健全に育てていかなければ みんな昭島市を出ていって「高齢化の市」になってしまいます。

この計画は「案」ですので、小・中学校の障害児学級の教師やヘルパーさんなどメンバーに入れて再検討をお願いします。


昭島市障害福祉計画についての意見

 

@       当事業所は障害のある人たちに仕事をしてもらい、お給料を出すことで所得保障をしていくことが目的です。今年度から利用料を徴収しており、給与を支払っても利用料でほとんどなくなってしまう方もいます。来年度から二年間は利用者負担の激変緩和策が出されましたが、今後ずっと利用料を払ってもらい事業を利用してもらうのは、とてもきびしい状況です。ぜひ、昭島市単独の個別減免措置を行っていただきたいと思います。

A       自立支援法は事業者にとってもとてもきびしい法律です。報酬単価が下がり、実績払いとなったことで収入は激減しています。当事業所でも今年度職員の賃金を削減し、若い職員は手取り20万円にも満たない状態です。10年以上の経験がある職員でも手取り20万円がやっとで、生活が大変苦しくなっています。事業者に対しても、市独自の補助金を考えていただきたいと思います。

B       障害福祉計画の数値目標ですが、当法人だけでも、就労移行支援事業・就労継続支援事業・生活訓練事業の実施を考えており、利用希望が多数きています。昭島市民にしぼってみても計画の数値だけではとても足りないと思います。グループホームの利用希望者も今後さらに増えていくと思います。今回の数値目標の根拠となるデータを確認していないので詳しいことはわかりませんが、当法人内だけでも数が足りないのではないかと思うので、市内の事業者への詳しい調査を行ったうえで数値目標を定めることが必要だと思います。

C       今回のパブリックコメントですが、当事業所の利用者はだれも知らない状況でした。市内の障害のある方々へは、障害福祉計画の内容を知らせていただき、意見を集約するようにお願いします。障害のある方たちは行動範囲も限られており、一般の方たち以上に情報が入りにくい状況があります。私たち関係者も利用者の方たちがさまざまなサービスが受けられるように、日常的に支援を行っていますが、行政としてもぜひ利用できるサービス、制度や施策などの広報活動を重視していただきたいと思います。

以上


昭島市障害福祉計画(素案)について

 

昭島市におきましては日頃より、障害のある方々やこどもたちのためにさまざまな取り組みをしていただき、感謝しております。

先日出されました市の障害福祉計画につきまして、何点か感想を述べさせていただきたいと思います。

 

1.        障害のある子供への支援を更に充実させてください。

大人になって自立した生活を送るためには、こども時代からどんな生活を送るかがとても重要です。親がかりではなく自立した一個人となるために以下のことをおねがいします。

l         個人の状況により、ホームヘルプ・ガイドヘルプの支給量を決定してください。

l         計画の中にある養護学校の児童生徒も視野に入れた学童保育を早期に実現してください。(P38−41)

l         障害のあるこどもも利用しやすいショートステイの確保をお願いします。

 

2.        だれもが地域でともに暮らし支えあう社会をつくるために、障害についての理解啓発にさらにつとめてください。

養護学校に通うこどもたちは、地域においてその存在が知られていないことが多いのです。将来同じ地域でともに暮らす仲間としての意識づくりに早い時期から取り組んでください。

l         地域こども会の行事などへ参加しやすいよう、地域への理解啓発をすすめるとともに障害のあるこどもに対応できるボランティアの育成をお願いします。(P42)

l         計画にある復籍事業の推進を確実に進めてください。(P38−37)

l         交流教育の時間をさらに拡大させてください。

 

3.        軽度発達障害のこどもへの支援をしてください。

軽度発達障害については、犯罪被害者・犯罪予備軍・ニートとなる可能性があるといわれていますが、早期から適切な支援をすることによって、それを防ぐことができます。しかし、支援の対象となるラインは現在、手帳を所持しているかどうかになっており、現実には手帳の取得がむずかしいこどもたちもいます。軽度であるから少ない支援ですむのではなく、軽度であるがために必要な支援もあることを知っていただきたいのです。ぜひ、市が必要と判断することによって必要な支援が受けられるようにしてください。そうすることにより、成人してからの自立を支援することがさらに容易になると思われます。これは高齢者における介護予防と通じるものであると思います。

l         ガイドヘルプのグループでの利用など、柔軟な利用方法を実現してください。(P34−17)

l         手帳を所持していなくてもガイドヘルプの利用ができるようにしてください。これは自立に向けて非常に大切な準備となります。(P34−17)

l         中高生タイムケア事業の実施などにより、余暇を充実してすごせるようにしてください。

l         通常学級にいる子どもたちへの支援の形のひとつとして、ティーチングアシスタントの導入を実現してください。(P38)

l         市内全校において特別支援教育への体制を早急に整備してください。(P38−36)

 

4.        重度といわれる障害のある方も地域でともに暮らしていける環境を整備してください。

自己選択自己決定の時代にあって障害のある方にとっての自立とは、その人が望むその人らしい生活をおくることであると考えます。それは当然、支援つきの自立になります。そのためには取ったもの勝ちではない利用者側のモラルを喚起するとともに、障害程度区分による画一的なサービス提供ではなく各々の必要に応じたサービス利用ができるようにしてください。

l         医療的なケアが必要な方にも市内に日中活動の場を確保するとともに、在籍する施設に看護師が常駐できるよう公的な助成をお願いします。(P40−46〜48、P48−101)

l         入浴サービスをさらに充実させてください。

l         保護者のけがや病気などまさに緊急の事態にすぐに対応できる緊急一時保護事業を整備してください。

l         災害時など要援護者に緊急対応できるシステムを市内NPOや消防団などと協働してさらにすすめてください。(P36)

l         市内主要施設や、商業施設などにおいて内閣府発行の「公共窓口における心の身だしなみマニュアル」などの活用を図り、障害についての理解啓発につとめるとともに、コミュニケーション支援のためのツールなど(コミュニケーションブックなど)の利用をすすめてください。(P32−7)

l         利用できる各種サービスがすぐわかる福祉のハンドブックの作成を早期にお願いします。(P33−11)


書式が自由なので、簡単に書きます。

 

軽度の障害児、手帳を取得できない発達障害児にも、いろんなサービスを利用できるようにして欲しいです。

発達障害コーディネーターを学校に配置するという事になっていますが、名ばかりの存在で、理解や勉強をして欲しいです。


障害福祉計画(案)への意見

n         自立支援ではニーズにあったものを提供してほしい!

→きちんと、ひとりひとりのニーズにあったサービスを考え提供してほしい。

n         放課後安心して過ごせる場を作ってほしい!

→障害児の放課後保育の場をつくってほしい。

現在の時点で、学童で障害児を預かっているというところもありますが障害児定員は少なく、養護学校の子どもたちが利用できるものではありません。また、私は窓口で障害児の受け入れについて伺ったときに「コミュニケーションがとれて身辺自立が完璧な子なら」といわれました。それが全てできていれば障害児ではないのです。何かしら苦手があるから、障害児なのです。全てをわかったうえで受け入れてもらえる場をほしいです。

n         タイムケア(日中の一時預かり)をやってほしい

→現在は、ガイドヘルプを利用しているが、天候の心配や、行く場所や時間帯も考えなくてはなりません。また、出かければ、それなりの費用もかかり、ヘルパー利用料金以外にも負担はあるのです。少人数で、2〜3名のヘルパーで、あいぽっくなどの部屋での見守りなどを行えるような柔軟な制度をお願いします。

n         児童を受け入れるショートステイ先をつくってほしい

→現在、市内に知的障害の児童を受け入れてくれるショートステイ先はありません。そのため、ショートステイを使いたくても使えないのです。住んでいる地域で安心してお願いできるショートステイ先を作ってほしいです。

n         副籍は、低学年のうちから行えるようにしてほしい

→学年が上がってくと、障害児のことを受け入れることが難しくなっていきます。低学年のうちから、様々な子どもたちとふれあい、障害のある子を知り理解していける環境作りをお願いします。

?  あいぽっくを使いやすい施設にしてほしい

    →あいぽっくのプールを利用したいと思っていたが、高齢者が優先となっていて障害児はなかなか利用できない。全ての人が使いやすいよう、利用方法を考えてほしい。

n         児童センターを、障害児も利用しやすい施設にしてほしい

→いぜん、遊びにいったとき、目の前にある乗り物を小学生というだけで利用できなかった。年齢による制限ということだったので、本人にあきらめさせるので、ほんの少しの時間でいいから隠してほしいとお願いしたところ、「そんなことはできない!」といわれた。結局、乗りたくて泣き叫ぶ息子を引きずって帰りました。児童センターは健常な子だけの施設なのでしょうか?全ての子が使いやすい施設にしてほしいです。

n         知的障害児へもオムツの支給をしてほしい

→歩けるという理由から、オムツの支給はありません。歩ければオムツがはずれている!とお考えなのでしょうか。赤ちゃん用のオムツとは違い、セールもなく、高額なオムツを購入するしかありません。この負担はとても大きいものです。一部負担でもとても助かります。

n         軽度発達障害の子たちのための通級施設の増加をお願いします。

→現在は、情緒学級がありますが、LDの子などへの学習支援もお願いします。特別支援教育なり、どのようになるのかわかりませんが、情緒ももちろんですが、勉強をゆっくりと指導してもらえる場がほしいです。

n         普通級へ通っている軽度発達障害の子のケアをお願いします。

→きちんと周囲が理解して対応してくれたら、普通級で通っていける子は多いです。先生方の、きちんとした知識や理解。個々の子の特徴への理解。その子のニーズにあった対応をお願いします。

n         学童の人数増加、または、施設の増加をお願いします。

→現在、学童の待機児童なども多く、3年生までいられるかわからないのが現状です。しかし、軽度発達障害の子たちは、放課後を安心して過ごせる場が必要です。それは、高学年になれば大丈夫というものではなく、高学年になれば、放課後、大人の見えないところでいじめなどもあるかもしれません。放課後の学校の教室を利用するなど、子どもたちが安心して、過ごせる場をつくってください。また、そのようなことをやっていきたいと考えている保護者も多数います。そのような声をきちんと聞いて、助成してほしいと思います。


昭島市障害福祉計画の中では、就学中の子どもについての支援がほとんどふれられていませんでした。就学中の障害児のことについて少し意見を書かせていただきます。また、昭島市内の障害児の数が、心障学級と、通級に限られており、養護学校に通う子供を持つ親としては大変不安を感じます。学校は市外でも、昭島在住なのですから、市として養護学校に通う子どもの人数も、きちんと把握していただきたいと思います。

 

放課後の保育制度を充実させてください。

 

障害児の学童保育を充実させてください。

みんなの広場のデイサービスは、今、定員がいっぱいで、今の小学校2年生以下の子どもたちは、新規ではいることができません。2時頃帰ってきて、普通の子どもなら、友達の家に遊びに行ったり、外に遊びに行けるのですが、障害のある子どもは、放課後ずっと親が見なくてはならないのが現状です。目の離せない子どもも多く、親の負担は大変です。広場も、定員を増やしたくても、予算がない状態だそうです。

 

昼間、ほんの2〜3時間預かってくれるところがあると、兄弟の保護者会や行事などに参加できるので、とても助かります。体力のない低学年の子どもは、ガイドヘルプなどは、ずっと外にいなくてはいけないので、疲れてしまい、体調を崩す場合もあります。また、雨の時の心配や、行く場所なども考えなくてはならないため大変です。あいぽっくのプレールームがほとんど利用がないようなので、そこを利用できないでしょうか。ヘルパーを2人くらい依頼し5〜6人の見守りなどの体制でもかまいません。柔軟に取り組める形を、考えていただけたらと思います。

 

児童のショートステイを市内に作ってください。

 

以前、身内に不幸ができて、障害のある子どもを連れて行ったのですが、斎場にはいることすらできず、大変な思いをしました。そういうときは、やはり葬儀の準備等に、車を使うため、子どもを遠くまで送ることも難しいです。児童を受け入れてくれる施設は、昭島市近辺にはなく、緊急時に利用するのは難しいです。

ぜひ検討をお願いします。

 

自立支援法の時間数を、それぞれの事情に合わせて支給してください。

 

小学生は、移動支援8h+居宅介護10hというパターンがほとんどなのですが、なぜ移動支援は8hしかもらえないのでしょうか?障害児は自ら進んで、体を動かすことが少なく、肥満の子が多いです。運動のためにも、できるだけ外で、歩いたり、遊んだりすることが必要です。居宅介護では、せいぜい「家の近く」しか出かけることができず、十分に体を動かせる環境が得られません。ぜひ、移動支援の支給時間の増加をお願いします。

 

作業所・グループホームを市内に増やしてください。

 

できれば、学校を卒業してからも、住み慣れた地域で働き、生活できたらと願っています。その方が、子どもも安定して過ごすことができ、自立しやすいと思います。

 

あいぽっくのプールを障害者も利用しやすいようにしてください

 

あいぽっくのプールは、できた当初は、障害のある方も、「水遊び感覚で、どんどん利用してください」といっていただけたのですが、最近は、高齢者の方からの苦情があるのでしょうか。波が立つから等の理由から、障害者を排除するような発言が目立ちます。もともと、福祉センターとしてできたのですから、障害者だけの利用枠をもくけるなど、障害者も利用しやすい環境を作ってください。


昭島市役所内 障害福祉係様

 

こんにちは。市内在住の主婦です。

次男があきる野学園養護学校へ通っております。

 

今回、障害者福祉計画(案)をよりよいものにしていただきたく、意見提出いたします。

 

l         障害児・者、一人一人の障碍・個性に合ったサービスを考えてください。

l         知的障害児にとって、あいぽっくのプールを解放してください。講師やコーチもつけてください。

l         緊急一時保育をあいぽっくなどでやってください。高齢者と同じように、もう少し力を注いでください。

l         養護学校に通う子どもが卒業後通う作業所が足りない状況なので緊急に検討してください。

l         市内にある都営住宅を利用してグループホームを作ってください。

l         委員構成には障害児・者の親やそのこどもに関わっている学校教職員などもいれてください。

l         障害児・者の、余暇活動の支援をしてください。

 

よろしくお願いします。


昭島市福祉計画(案)に対しての意見

 

平成18年度〜平成20年度の計画ということですが、60ページ以上の「昭島市障害福祉計画(案)」の中には、学齢期や重心(医療的ケア)、また手帳をもっていない軽度発達障害に対する支援の内容がほとんど盛り込まれていないように感じます。特に養護学校に通っている子どもたちはデーターとしても存在せず、あきる野市、武蔵村山市の子どもとして認識されているようにしか受け取れません。通っている学校は他市でも、昭島市の子どもには変わりありません。将来は、地域に戻り生活していくわけですが、数年後の想定人数としても換算されていないのではないかと、かなり不安です。環境の変化に弱かったり、コミュニケーションがうまくとれない、理解不足からの誤解など、大人になってから、いろんな支援を受けていくより、学齢期からいろんな体験を通し、社会参加していくことが、理解啓発にもつながり、その人なりの自立が可能になると考えます。ノーマライゼーションの理念に基づき、ぜひ、福祉計画の中に以下の項目を盛り込んでいただきたく思います。よろしくお願いいたします。

 

※自立支援法について

l         学齢期で両親が元気であれば、一律8Hしかもらえないのは、一人一人のニーズにあったサービスはいえないのではないでしょうか。

l         行動援護は1日5時間という時間の制限があり、実際に使いにくいです。国に対して市からも意見を出していただきたいと思います。

l         福祉計画の中での対象者が、手帳ありきで検討されていますが、現実的には手帳が取れない発達障害児・者もかなりの人数がいると思われる。手帳保持に関わらず、支援を必要としている方へ市の判断で支援が受けれるように検討してください。

 

※放課後の対応について

l         養護学校の児童生徒も視野に入れた学童保育を早期に実現してください。(P38−41)

 

※タイムケア(日中一時預かり)事業について

l         短時間預かってくれるところがあると、きょうだいの保護者会などにも出席しやすくなります。ガイドヘルプのグループ利用など、柔軟に取り組めるような利用方法を確立してください。あいぽっくの1室を使える便利です。

 

※児童のショートステイ

市内に、障害のある子どもたちを受け入れてくれるショートステイの確保をお願いします。

 

※副籍事業について

学年があがるにつれ、交流は難しくなる。低学年のうちにいろいろ交流させてほしい。(P38−37)

 

※障害児デイサービス「ひよこ教室」への入室条件が、手帳保持になっているが、入室を希望する子どもたちの中には、障害の診断が下されない場合もある。手帳の有無にこだわらず、子どもの状況に応じて入室を可能にしてほしい。

 

※作業所・グループホーム

l         学齢期から、少しずつグループホームなどに慣らしておき、親自身が、子どものことを伝えられるうちに、新しい環境に慣らしておきたいので、設備を整える支援をしてほしい。

 

※今回の検討委員のメンバー構成が納得できない。学齢期の実態を把握するため、3年後の福祉計画検討委員の中に養護学校の教員、もしくは保護者を加えてほしい。

 

※デイサービス(福生学園)が、市の委託から民間に移管されるにあたり、サービスの質が落ちないように市もできるかぎり支援を行ってほしい。

 

※計画の中の要所に「関連他課」とあるので、計画の中だけで記載するだけでなく、実際に関連する他課と連携をとって進めていただきたい。

 

     その他

l         ヘルパーさんの質を安定させるため、市でも、講座等を開いてほしい。

l         あいぽっくの使い勝手が悪い。(特にプールは高齢者が優先される)

l         災害時の対応が心配


1.        P.13 表2−4 『障害福祉のサービス利用者数の推移』の数値は実態に即したものとは思えません。この『ショートステイ』は成人のみの数値ですか?

2.        P.14 『2.障害者の社会生活・生活の場』に養護学校在籍者は含まれていますか?

市外の学校に通わざるを得ない子供たちを昭島市の子供たちとして認識して数値に反映させてください。

3.        重度障害者のデイサービス事業に全面的な支援をお願いします。

また、これからも市のデイサービスに医療的なケア(吸引・注入など)を必要とする人が通所できるようにお願いします。養護学校卒業後は、地域に安心して通える施設があることが、在宅で暮らすことに必要不可欠な条件となります。しかしながら現在、市内から通所可能な重症心身障害児施設は東京小児療育病院と東大和療育センターの2ヶ所のみであり、どちらの施設も定員いっぱいで、近いうちには週3日のみの通所となる見込みです。障害児者の重度化が進む中、あいぽっくのように地域のデイサービスでも医療的ケアを行うのは理想的なあり方だと思います。

4.        医療型入所施設の活用とは具体的にどのようなことですか?

重度の障害者が地域で生活していくためには、医療的ケアも行なうグループホームが必要だと思います。

5.        東京小児療育病院での緊急一時預かりの短期入所負担金について

もともとは負担金はなかったのですが、支援費制度のときに始まったものと記憶しています。支援費のときは負担額も応能負担であまり多くはありませんでしたが、自立支援法になってからは一割の応益負担額(1日あたり約2000円)となり、しかもその他に東京小児からも医療費の請求がくるので、大変大きな負担となっています。昭島市が一床ベッドを確保しているのはありがたいのですが、二重払い(病院が二重取り?)している現状には納得できません。

6.        これから多くの障害を抱えた人が地域の中で暮らせる社会になることは理想的だと思います。そのためには家族の身体的・精神的ケアもぜひお願いします。また障害児の兄弟のケアができる場所、同じ立場の者として語り合う場所や機会があればと思います。


障害福祉計画についてのパブリックコメント

 

障害者は社会によってつくられる

ボーヴォワールの『第三の性』のなかで「女は社会によってつくられる」というくだりがあるが、これを「障害者は社会によってつくられる」と置き換えても、同様にセンテンスとして成り立つ。「障害」という「生きることの困難さ」を、行政が、一般市民が、どのように捉えるかで、障害者施策は変容していくことだろう。つまり、いわゆる「地域格差」というものも発生してしまうことになるだろう。ICF(国際生活機能分類)の概念ではないが、行政や一般市民が、「障害」というものを「大きなプラスのなかに小さなマイナスがあるだけ」というふうに捉えることができれば、昭島市障害福祉計画(案)の「基本理念」や「基本的な視点」にのっとった、障害福祉サービスが実施されることであろうと、おおいに期待しているところだ。

 

自己実現の場、人間的尊厳を取り戻す場を

わたしは、精神障害者の共同作業所に勤務しているが、利用者にとっては、共同作業所とは、「障害」について、「生きることの困難さ」について、理解してもらえる場であり、ときには「障害」について意識せずにふるまえる、バリアフリーな空間であるようだ。そして、共同作業所での活動をとおして、「障害」ゆえの「できないこと」に囚われるのではなく、「できること」(たとえば、「社会的役割」など)を発見し、自己実現していく、つまり、人間としての尊厳を取り戻していくことができる場であるようだ。さらに、どんな抗精神薬よりも、障害に理解のある「味方」がすぐそばにいることや社会の「温かい目」、ひとつ一つの仕事や人間的な交流における達成感や自信というものが、精神障害当事者にとって、どんなによい治療薬であるかということを、まざまざと思い知ることができる。付け加えるなら、共同作業所で作業をしたり、プログラム活動をした疲労が、どんなによい睡眠薬になるか、精神疾患症状の安定につながるかということをアピールしたいところである。

 

自立支援医療費のみの対象者は福祉サービスの対象者ではない

精神障害者の総数は、自立支援医療や障害者手帳の申請手続の数値ではけっして正確には弾き出されることはない。「障害福祉に関するアンケート調査」では、精神障害者のなかに自立支援医療の対象者も含まれているが、雑駁にいえば、自立支援医療の対象であっても、手帳を所持するほどの病状でない方であれば、福祉サービスの対象ではない方が、相当数含まれているはずである。そうすると、アンケート調査をしても、相対的に福祉サービスへのニーズが薄まって見えてしまう。これは、自室支援医療のみの対象者を含める場合とそうでない場合とでは、如実に格差があることが見てとれる。精神障害者の福祉サービスに携わる者として、その統計的な手法については、異議を唱えさせていただきたい。手帳所持者だけではサンプル数が少ないからといって、自立支援医療のみの方を「障害福祉に関するアンケート調査」に組み込んでデータ化することには断固として反対である。

 

ひとり一人の当事者とふれあって…

しかし、一方で、自殺者などは、まだ医療につながっていないうつ病の方(自殺者の75%がうつ病といわれる)やひきこもりの方が多数含まれていると想定される。家族からしてみれば、世間からの差別や偏見を気にするあまり、市役所にサービスの手続きをしに行くことが後ろめたく、なるべくなら表沙汰にしたくないというこだわりもあるだろう。このように、「精神障害」というものは、とても統計的に把握しにくい障害である。なおかつ、その障害特性から、症状が不安定であるために、一度きりのアセスメントでは、その方の「生活のしづらさ」というものをきちんと把握することがとてもむずかしいといえる。

それでも、障害福祉計画の作成に携わる方には、サービスを提供する事業所に足をはこび、現場の実情をその目で把握するようつとめていただきたい。できれば、現場で活動をするひとり一人の顔をよく見て、ひとり一人に語りかけてほしいと思う。そのような努力すらなしに、みずからの事業所に通所する利用者に不利益になるような障害福祉計画ができあがってしまったとしたら、はなはだ不服である。

 

状態が悪化してからでは手遅れになるケースも

精神障害の特性について、ここで事細かくあげつらうつもりはないが、「病気」と「障害」を併せ持つ、生きることに困難をともなう状態であるといえる。調子がわるいときは、何もできない。すべての日常的・社会的な生活を放棄し、布団にこもっていることしかできなくなる。幻聴・妄想などの陽性症状が激化すれば、自傷他害の恐れもある。調子のよいときは、あたかも健常者と変わらないような言動ができていても、いったん生活リズムを崩せば急転直下でこのような事態に陥ることはけっして珍しいことではない。調子を崩した利用者の自殺に心を痛め、いまだに引きずる切なさもある。このような状態の悪化に迅速に対応するには、継続的な「福祉サービスの利用」と支援者との「つながり」が不可欠である。

 

地域社会資源の充実こそ行政支出を削減する

利用料や食費、交通費の自己負担や、就労支援に特化した自立支援法体制下では、精神障害当事者は確実にサービスの利用を抑制し(抑制せざるを得ず)、ひいては、自宅にひきこもり、病状を悪化させてしまう方が急増することであろう。その結果、市役所や保健所、警察などの公的機関がその対応に苦慮する場面も増加し、精神病院入院のための医療費がふくれあがることであろう。社会保障費の観点からいえば、地域の社会資源を充実させていくことが、結局は、行政による医療費支出を削減し、行政による個別的ケアのしんどさを緩和することにつながるのではないかと考える。実際、そのような論理を実証する文献も少なくない。いずれにしても、「幸せ」の量は、病院にいるよりは、地域で暮らすほうが多いということだけは、間違いない。

 

ハードの整備なくして退院促進なし

社会的入院患者への取り組みは、障害者自立支援法の支柱の一つである。発病時のショックや人間不信などから癒えず、自信を喪失した状態で精神病院に入院している患者に、ようやく陽の目が当たるときがきた。しかし、現在の社会資源数(とくにグループホーム)やサービスの内容では、社会的入院患者を受け入れる余地があるかどうかは疑問である。今回の計画<案>をみるかぎり、などの日中活動の場も想定されていないようだ。これでは、「退院促進」も、有名無実で終わりかねない。グループホーム(通過型だけでなく永住型も)、地域活動支援センターの設置、ホームヘルプサービスの拡充とともに、「退院促進事業」を計画<案>に掲載し、実施していくことが急務ではなかろうか。また、そもそも地域に保証人がいないため、地域に居場所すらつくれない方が多数いる。今回、「居住サポート事業」は、計画<案>に事業名として挙がっているが、公的保証人制度を含むよう、円滑に運用していただくことを希望する。

 

就労支援万歳ではない

もう一つ、障害者自立支援法の支柱といえば、障害者の就労支援である。しかし、精神障害者の場合、本人の努力だけでは、就労支援は一筋縄ではいかない。雇用側の精神障害者への理解と助成制度などのメリットがないと、なかなか就労実績をあげることはできない。精神障害者は、「疲易姓」や「病状の可変性」という障害特性をもち、助成制度(たとえば雇用率の算定など)にマッチするような長時間労働が苦手であったりする。実際、3障害のなかでは、「もっとも生産性が低い」ともいわれている。「変わる」のは精神障害当事者ではなく、「社会環境」のほうである。昭島市には、計画<案>にあるように、精神障害者についての企業への理解・啓発活動や、共同作業所への仕事の発注など、おおいに期待している。

また、一般就労での人間関係の失敗が発病のきっかけであったり、そのことがトラウマとして根強く残っていたりする方にとっては、一般就労は苦痛であり、モチベーションをもてるはずもなく、再発の危機でしかない。ましてや、揺れ動く症状を抱えた状態で、そういった精神と肉体を疲弊させた一般就労へと無理やり引き戻すことなどできない。実際に、利用者はストレスにはとても脆弱であり、リストカットや大量服薬の経験者が何割かいます。そういった方も数多くいることを考慮に入れ、福祉的就労の場や地域活動支援センターを、実際のニーズに照らし合わせたうえ、設置してください。

 

障害福祉計画は市と障害当事者、事業者の三位一体で

最後に「障害福祉に関するアンケート調査」について、「分析」がなされていないことが遺憾である。また、そのアンケートに対して自立支援協議会協議会で一度も審議していないことや自由記述欄の開示がなかったことも問題ではないか。232ページにわたる報告書についても、じっくり見れば見るほど、現実とかけ離れた数値になっていたりする。

財政状況が厳しいなか、日頃よりいろいろと工面していただき、たいへん感謝をしている。ここのところ昭島市と事業所側とで敵対するような関係になりつつあることを危惧している。お金だけではなく、「ハート」や「知恵」を双方で出し合って、「みんなで支え合う共生のまち・昭島」をつくりあげていきたい、というのが、わたしの偽らざる願望である。

 

 





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