2014年5月1日号
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5広報あきしま 平成26年5月1日号 70歳以上の方の生活の実情を把握し、緊急時に対応ができるよう、5月から地区の民生委員が訪問し、聞き取りで調査を行います。◇対象*平成25年4月〜26年3月に70歳になった方*平成25年4月〜26年3月に70歳以上で転入した方*昨年まで調査できなかった方☆詳しくは、高齢サービス係へ。生活実態調査にご協力を 大腸がん検診      ⇨申し込み方法は①へ◇ 対象 4月1日現在、40歳以上の方※ 4月1日現在、40歳・45歳・50歳・55歳・60歳の方には、検診の案内と受診券を5月中旬に送付します(申込不要)。◇ 期間・場所 5月23日(金)~平成 27年1月31日(土)に市内指定医療機関で※ 休診日を除きます。◇ 内容 問診及び採便検査2日法◇ 定員 3200人(申込順) 子宮頸けいがん検診      ⇨申し込み方法は①へ◇ 対象 4月1日現在、20歳以上の女性の方※ 4月1日現在、20歳の方には検診の案内と受診券を5月下旬に送付します(申込不要)。◇ 期間・場所 7月1日(火)~27年 2月28日(土)に市内指定医療機関で※ 休診日を除きます。◇ 内容 問診及び頸部細胞診検査◇ 定員 3500人(申込順) 乳がん検診      ⇨申し込み方法は①へ◇ 対象 4月1日現在、40歳以上で偶数年齢の女性の方※ 4月1日現在、40歳の方には検診の案内と受診券を5月下旬に送付します(申込不要)。◇ 期間・場所 7月1日(火)~27年 3月31日(火)にうしお病院で※ 休診日を除きます。◇ 内容 マンモグラフィ(乳房エックス線撮影)、視触診◇ 定員 1500人(申込順) 肝炎ウイルス検診      ⇨申し込み方法は②へ C型肝炎ウイルスに感染した場合、放置すると慢性肝炎、肝硬変、肝がんに進行することがありますが、早期に発見し治療をすれば完治も可能です。対象の方は、ぜひ検診を受けてください。◇ 対象 今年度40歳以上で、次のすべてに該当する方* 過去に受診したことがない* 職場などで受診する機会がない※ 40歳未満の方は保健所で受診できます。◇ 期間・場所 5月15日(木)~10月 15日(水)に各健康診査を実施している市内指定医療機関で※ 休診日を除きます。※ 健康保険証をお持ちのうえ受診してください。◇ 内容 問診及び採血検査 前立腺がん検診      ⇨申し込み方法は②へ◇ 対象 4月1日現在、55歳以上の男性の方◇ 期間・場所 5月15日(木)~7月 15日(火)に市内指定医療機関で※ 休診日を除きます。※ 健康保険証をお持ちのうえ受診してください。◇ 内容 問診及び採血検査◇ 定員 1700人(申込順)がん検診を受けましょう 検診によって実施している医療機関が異なります。詳しくは、「広報あきしま」5月1日号と同時配布する「春の健診特集号」で確認してください。☆詳しくは、健康係(あいぽっく内)☎544-5126へ。【申し込み方法①】 大腸がん・子宮頸がん・乳がん検診は、5月1日から、次のいずれかの方法で申し込みできます。* 検診申込用紙=「春の健診特集号」内の申込用紙を、あいぽっく健康係へお持ちいただくか郵送* はがき=希望する検診の名称と、住所・氏名・生年月日・年齢・電 話番号を記入し、〒196-0015昭和町4-7-1 あいぽっく健康係 へ郵送* 電子申請=市ホームページ「東京電子自治体共同運営サービス」で* 携帯電話での電子申請=下の2次元コードから 検診の申し込み方法 注 意※ 実施期間内でも、定員になり次第締め切ります。※ 検診は各医療機関の診療時間内で行います。【申し込み方法②】 肝炎ウイルス・前立腺がん検診は、「春の健診特集号」に掲載している市内指定医療機関(肝炎ウイルス検診は各健康診査を実施している医療機関のみ)に、直接申し込んでください。▼ 大腸がん検診▼ 乳がん 検診▼ 子宮頸がん検診

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