広報あきしま平成29年6月15日号

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3広報あきしま　平成29年６月15日号　生ごみの80％は水分です。捨てる前に水分を絞ると、５～10％減量することができるといわれます。昭島市の場合、各家庭で生ごみの水切りをするだけで、年間約500トンのごみ減量になります。　野菜や果物は、皮をむいてから洗ったり、むいた皮を乾燥させてから捨てたりすることで、水分を減らすことができます。　また、シンク内の三角コーナーに生ごみを入れると、食器洗いなどの際に余分な水分を吸ってしまうので、水分の少ないものは直接ごみ箱に捨てましょう。そして、三角コーナーにたまった生ごみは、最後に必ずひと絞りしてから捨てるよう、お願いします。☆詳しくは、ごみ対策課（環境コミュニケーションセンター内）☎546-5300へ。生ごみはしっかり水切りを　ごみ・資源の収集日、出し方、出す時の注意点などを、スマートフォンやタブレット端末で確認できる「昭島市ごみ分別アプリ」を配信しました。アプリを活用して、ごみの分別と減量にご協力ください。☆詳しくは、ごみ対策課（環境コミュニケーションセンター内）☎546-5300へ。昭島市ごみ分別アプリお住まいの地区のごみ・資源の収集日が分かります。ごみ収集カレンダーごみの出し方ごみ・資源の種類ごとに主な品目と出し方を確認できます。ごみ分別辞典「これはごみ？資源？」と悩んだときに調べられます。ごみ・資源の収集日を、前日と当日にお知らせします。アラート機能ぜひご利用ください！昭島市公式キャラクターアイラン「いのちはつながっている～生物多様性を考えよう～ＰＡＲＴⅢ」の参加者を募集第１回環境学習講座　多摩動物公園（日野市）で昆虫の生態や種類、採集方法などについて学びます。未就学児のお子さんは、保護者と一緒に参加してください。◇ 日時　７月15日（土）の午前９時〜正午※ 市役所に集合し、バスで移動します。※ 講座終了後は、園内で解散します。◇定員　20人（申込順）◇参加費　無料☆申し込みは、６月16日から環境課計画推進係へ。Android端末iOS端末ダウンロードはこちらから！　「App Store」または「Google Play」で検索していただくか、下の二次元コードからダウンロードできます。※ アプリの利用は無料ですが、通信費は利用者負担です。検索昭島市ごみ分別アプリ

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