昭島市市民便利帳
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ストレス・疲労蓄積度チェック1.家族から見た最近1ヶ月の疲労・ストレス状況ほとんどない=0点、時々ある=1点、よくある=3点で評価し、合計点を出してください。(判定の難しい項目は「ほとんどない」にします)2.家族から見た最近1ヶ月の働き方と休養当てはまる項目に○印をつけ、その数を出してください。1ほとんど毎晩、午後10時以降に帰宅する※・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2休日も仕事に出かけることが多い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3家に仕事を持ち帰ることが多い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4宿泊を伴う出張が多い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5仕事のことで悩んでいるようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6睡眠時間が不足しているように見える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7寝つきが悪かったり、夜中に目が覚めたりする ことが多いようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8家でも仕事のことが気にかかって仕方ないようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9家でゆっくりくつろいでいることはほとんどない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□□□□□□□□□※夜勤等の勤務形態の場合は、家を出てから帰るまでの時間が14時間以上であることを目安にしてください。1イライラしているようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2不安そうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3落ち着かないようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4ゆううつそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5体の調子が悪そうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6物事に集中できないようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7することに間違いが多いようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8強い眠気に襲われるようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9やる気が出ないようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へとへとのようだ(運動後をのぞく)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝起きたとき、疲れが残っているようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以前と比べて疲れやすいようだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□〉〉〉〉〉〉〉〉目尻にあるツボ「瞳子りょう」から、耳に向けてなでるようにマッサージ。1.即効性のあるこめかみへの刺激2.ツボマッサージ・眼精疲労には目のビタミンといわれるビタミンA・B1・B2、βーカロテン、鉄分など。・視神経の働きを高め、疲れにくくするビタミンB群(豚や牛のレバーなど)。・目の機能改善には、アントシアニンやルテイン(ブルーベリーやほうれん草、キャベツ、そばなど)。3.目にいい食べ物目が疲れる肩や首がこる原 因目がしょぼしょぼする、乾きやすい、光がまぶしい、目がかすむ、目の奥が痛い、目が充血するなどの症状がでたら、目が疲れている証拠。パソコンや読書による目の使いすぎ長時間のデスクワークや夏場の冷房が筋肉の収縮や血行不良を招き、肩こりを一層悪化。仕事のストレスや胃腸の不調による場合も。姿勢の悪さや血行不良原 因手足が冷える運動不足やストレス原因筋肉を緊張させない工夫を・正しい姿勢を心がけよう。・体の緊張や精神的な緊張からくる肩こりには深呼吸を。・ストレスには休息と睡眠を。お昼休みの15分程度の仮眠も効果的。予防法筋肉をほぐし、血行をよくする・ツボを刺激…後頭部の頭蓋骨のへり、首の中心から4㎝ほど外側の左右を両手の親指で押す。・肩こりに効く食べ物…豚肉やうなぎ、豆類、玄米、レバー、かつお。改善法体を冷やさない工夫を冬は衣類対策で暖かさを逃さない。夏には冷房対策を。体を芯から温める半身浴も効果的。冬は40℃、夏は38~39℃くらいのぬるま湯で汗がでるまでゆっくりと。予防法改善法血行改善と自律神経の正常化・血行をよくする背伸び運動や軽い筋トレ 足にたまりがちな血液を循環しやすくするのが背伸び運動。足を少し開いて立ち、つま先立ちするようにかかとを上げ下げするだけ。足が温かく感じられるまで繰り返します。 冷え性を根本的に改善するには、脂肪を減らして筋肉をつける。テレビを見ながらでもできるダンベル体操や足のスクワットを1日10分でも続けましょう。予防法姿勢を正してときどきの休息を文字を読むとき、目と書類の間は30㎝が理想。パソコンのディスプレイとの距離は、座ったときに背筋を伸ばし、手を伸ばすとその指先が画面に触れるくらいがベスト。改善法Medicalnote健康チェックとセルフケア昭島市 市民便利帳158生活ガイド

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