昭島市市民便利帳
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■印鑑登録証明書の交付 市民課、東部出張所、あいぽっく、武蔵野会館、緑会館、環境コミュニケーションセンターで交付します。 本人、代理人にかかわらず「印鑑登録証明書交付申請書」に住所、氏名、生年月日を記入し、印鑑登録証を提示して申請してください(委任状は不要)。時間外交付・コンビニ交付サービスも可能です。詳しくは、47ページをご覧ください。◇手数料 1枚200円※委任状は市ホームページからダウンロードできます。記載内容など詳しくは、市役所市民課へ問い合わせてください。 マイナンバーの提示と本人確認が同時にできる、写真付のカードです。署名用電子証明書と利用者用電子証明書の格納ができます。 マイナンバーカードは地方公共団体情報システム機構が作成するため、即日交付はできません。■マイナンバーカードの申請方法 郵便、スマートフォン、パソコン、まちなかの証明用写真機で申請できます(市役所市民課での申請は不可)。詳しくは、マイナンバーカード総合サイト(http://www.kojinbango-card.go.jp)をご覧ください。■マイナンバーカードの受領方法 申請後、「個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書」を住民登録地へ郵送しますので、市役所市民課で電話予約のうえ、受領してください。 本人が来庁し受領することが原則ですが、病気や身体的な理由により来庁できない場合はご相談ください。◇持ち物*本人確認できる書類*個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書マイナンバーカード ▶市民課市民係住民基本台帳ネットワークシステム ▶市民課市民係 住民基本台帳ネットワークシステムは、各市区町村が保有している住民基本台帳情報のうち、氏名・住所・生年月日・性別などの基礎的な情報を全国的にコンピュータでネットワーク化し、さまざまな行政機関が本人確認をする必要があるときに参照できるようにしたものです。 これにより、パスポートの申請や年金受給時の現況届など、行政機関へ申請・届け出をする際に、住民票などの提出が不要になります。 発行は、平成27年12月22日で終了しました。お持ちのカードは、記載されている期限まで有効です。国外への転出、死亡などの場合は廃止となりますので返納してください。■住民基本台帳カードで利用できるサービス*公的な本人確認…写真付きのBカードは、公的な本人確認書類として利用できます。*住民票の写しの広域交付…住民基本台帳カードをお持ちのうえ、パスワードを確認できれば、他の市区町村の窓口でも広域交付住民票を受け取ることができます。ただし、本籍地は記載されません。*転入・転出手続きの簡素化…住民基本台帳カードを使って転入・転出などの手続きをするため、転出証明書の提出を省略できます。*公的個人認証サービス…住民基本台帳カードに東京都が発行する「電子証明書」を書き込むと、これを利用して、インターネットによる電子申請や電子申告などの行政サービスを受けることができます。詳しくは、52ページをご覧ください。■住民基本台帳カードをなくしたとき 一時停止の手続きを行いますので、市役所市民課へ必ず届け出てください。住民基本台帳ネットワークシステム住民基本台帳カード通知カード ▶市民課市民係 マイナンバー(個人番号)を付番したときに送付した通知書です。 マイナンバーが記載されていますが、本人確認書類として利用することはできません。■通知カードをなくしたときは 「確定申告の書類にマイナンバーを記載する必要がある」、「勤務先にマイナンバーを提出する必要がある」など、マイナンバーを確認したい方は、マイナンバー記載の住民票の取得をお勧めします。詳しくは、市ホームムページをご覧いただくか、問い合わせてください。 通知カードの再発行を希望する場合は、市役所市民課または東部出張所で手続きをしてください。◇手数料 1枚500円◇持ち物*本人確認書類(本人が15歳未満の場合または成年後見人の場合は、本人と法定代理人の両方のものが必要です)*警察署に遺失物届を提出した際の受理番号(二重交付を防ぐため必要となりますので、申請する前に警察署に遺失物届を提出してください)※通知カードは、地方公共団体情報システム機構が発行するため、即日交付ができません。※代理人の方が手続きする場合は、委任状、本人確認ができる書類(本人と代理人の両方のものが必要です)も必要です。詳しくは問い合わせてください。51昭島市役所戸籍、住民登録、税金、国民年金、国民健康保険

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