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グリーン購入

更新日:2017年6月26日

グリーン購入とは?

グリーン購入とは、製品の原材料から生産、消費、廃棄の各段階を通して環境への負荷の少ない製品やサービスを優先的に購入することをいいます。つまり、地球にやさしいものを優先して購入するということです。

平成13年4月に「グリーン購入法」(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)が施行されました。この法律では、国や自治体が目標を立ててグリーン購入に取り組むことや、事業者や国民ができる限りグリーン購入に努めることが定められています。

この法律を受けて、昭島市では平成16年6月1日に「昭島市グリーン購入指針」を策定し、紙類や文具類などの10分野で特定調達品目67品目を定め、購入実績を把握してきました。その後、平成19年4月1日に新たに13品目を追加し、現在は80品目を対象に購入を行っています。

把握した実績については、広報やホームページなどで公表します。

グリーン購入Q&A

Q.グリーン購入はコストアップにつながらないの?

A:グリーン購入に配慮した製品は、一般的にコストが高いとされていますが、必ずしも高いというわけではありません。グリーン購入が広まるなか、価格は従来のものと同等のものが増えてきています。長い間使うことになる冷蔵庫やエアコンなどは、省エネ型のものに買い換えることで電気代を節約できるため、トータルでは安くなる場合もあります。

Q.購入する際に、どうやって判断するの?

A.環境に配慮した製品であることを示すものとして、エコマーク、グリーンマーク等の環境ラベルがあります。第3者機関や業界団体によって認定を受けた環境ラベルは、環境に対する一定の配慮をしているという証です。他にも、ホームページ等で直接製品の情報を入手する方法もあります。

注:関連サイト:

Q.環境ラベルにはどのようなものがあるの?

A.代表的なものとして次のような環境ラベルがあります。

1. エコマーク 【財団法人 日本環境協会】

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  • 財団法人 日本環境協会(外部リンク)
    ライフサイクル全体を考慮して環境保全に資する製品に表示されているマークです。エコマークは、幅広い商品を対象としており、商品の類型ごとに認定基準が設定されています。

 

 

2. グリーンマーク 【公益財団法人 古紙再生促進センター】

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  • 公益財団法人 古紙再生促進センター(外部リンク)
    古紙を利用した製品に表示されるマークで、原則として古紙を40パーセント以上利用して作られていることが基準となりますが、トイレットペーパーとちり紙は、古紙を100パーセント利用したもの、コピー用紙と新聞用紙は、古紙を50パーセント以上利用したものとなっています。紙のリサイクルを推進するとともに、環境の緑化を目的にしています。

3. 国際エネルギースターロゴ 【経済産業省】

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  • 経済産業省(外部リンク)
    パソコンなどのオフィス機器について、待機時の消費電力に関する基準を満たす商品につけられるマークです。アメリカ、日本などが協力して実施している国際的な制度です。

 

4. 再生紙使用マーク 【3R活動推進フォーラム】

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  • 3R活動推進フォーラム(外部サイト)
    古紙配合率を示す自主的なマークです。ごみ減量化のために設立されたNGOである「ごみ減量化推進国民会議」で定められたものです。その後「3R活動推進フォーラム」と名称を変更しています。

5. 低排出ガス車認定 【国土交通省】

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  • 国土交通省(外部リンク)
    自動車の排出ガス低減レベルを示すマークで、星の数で表された低減レベルにより、超、優、良の3段階があります。環境省が定める指針に合わせて国土交通省が運営しています。

6. 省エネラベル(省エネラベリング制度) 【経済産業省】

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  • 経済産業省(外部リンク)(リンク先は財団法人省エネルギーセンター)
    省エネ法に基づき定められた省エネ基準をどの程度達成しているかを表示する制度です。なお、通常の省エネマークの色は橙色ですが、省エネ基準を達成している場合はマークを緑色で表示することができます。表示方法等についてJIS規格が制定されています。

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家電製品の中で「エアコン」、「冷蔵庫」、「テレビ」の3つについて、どの程度の省エネが見込めるかを5段階に表示するものとして、左図の「統一省エネラベル」が平成18年10月1日からスタートしました。年間の電気料金の目安など、上記省エネラベルの情報よりも詳しい省エネ性能が記載されており、わかりやすく省エネ製品を選ぶことが可能になっています。

 

 

7. PETボトルリサイクル推奨マーク 【PETボトルリサイクル推進協議会】

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  • PETボトルリサイクル推進協議会(外部リンク)
    PETボトルのリサイクル品(PETボトル再生フレーク、ペレット)が25パーセント以上原料として使用された商品につけられるマークです。PETボトルメーカーや原料樹脂メーカーの業界団体であるPETボトルリサイクル推進協議会が運営しています。

 

 

8. 牛乳パック再利用マーク 【全国牛乳パックの再利用を考える連絡会】

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市役所の取組み

市役所の平成27年度及び平成28年度のグリーン購入の金額による調達率は以下のとおりです。
(注:調達率=対象分野の総調達金額に占めるグリーン購入対象品(特定調達品目)を購入した経費の割合)

  平成27年度 平成28年度
目標調達率 93.0% 93.5%
全体実績 96.8%
(目標達成)
97.4%
(目標達成)

 

各部門実績
(参考)
平成27年度 平成28年度
紙類 98.8% 98.2%
文具類 98.0% 95.0%
オフィス家具 98.1% 94.7%
OA機器 96.6% 99.5%
家電製品 96.4% 100.0%
照明 67.5% 81.5%
自動車 100.0% 100.0%
制服・作業服・
作業手袋
99.2% 97.0%
インテリア・
寝装寝具
85.0% 100.0%
納入印刷物 95.2% 95.5%



平成24年4月から昭島市グリーン購入ガイドラインを一部改訂し、エコマーク商品も対象にするなど、取り組みやすくしました。
以降、グリーン購入の意識向上により、平成28年度も目標調達率を上回りました。

市役所では、昭島市環境マネジメントシステムにおける日常事務活動のひとつとしてグリーン購入に取り組んでいます。「昭島市グリーン購入指針」は、職員によるプロジェクトチームによって作成されました。最終的には全ての分野で100パーセントの調達率になるように取り組みを進めています。


お問い合わせ先

環境部 環境課 計画推進係(窓口の場所:2階7番窓口)
郵便番号:196-8511
住所:昭島市田中町1-17-1
電話番号:042-544-5111(内線:2295から2296)
ファックス番号:042-544-6440

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