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給水方式について

更新日:2014年09月09日

給水方式

給水管の給水方式には、大きく分けて直結方式と、受水タンク方式があります。

直結方式には、水道本管の水圧で給水する直圧方式と、水道本管の圧力を建物ごとに増圧する増圧直結方式があります。

1.直圧直結方式

直圧直結方式は、水道本管の水圧で蛇口まで直接給水する方式であり、給水できる階層は最大3階までです。

2.増圧直結方式

増圧直結方式は、給水管の途中に増圧給水設備を設置し、建物ごとに給水管の圧力を増して給水する方式です。

この方式は、直圧直結方式では給水できない中高層建物へ直結での給水が可能です。また、受水タンク方式に比べ、水道本管の圧力を有効活用するので省エネルギー効果があります。さらに、受水タンクが不要なため、省スペース化が図れるとともに、タンク清掃等の衛生上の問題が解消できます。

各戸への給水方法は、ポンプ等で蛇口まで押し上げる直送方式と、ポンプにより高所に置かれたタンクに給水し、そこから蛇口まで自然流下させる高置タンク方式があります。

注意

上記いずれの方式も、貯留機能がないので水道の断減水により支障をきたす建物への採用は避ける必要があります。

3.受水タンク方式

受水タンク方式は、水道本管から給水管を経た水を一旦受水タンクに貯留し、この受水タンクからポンプ等で給水する方法です。

この方法は、水道本管の圧力が変動しても給水圧、給水量を常に一定に保つことができます。

また、タンクが使用水量の変動を調節できるので、一時的に多量の水を必要とする施設や使用水量の変動が大きい施設及び建物に向いています。

給水方式を決定するときの注意

給水方式は水道の使用用途により次のような制約を受けるので、十分注意して決めることが大切です。

1.直結方式が認められないもの

  1. 一時に多量の水を使用するものや使用水量の変動が大きい施設、建物等で、水道本管の水圧低下をきたすもの。
  2. 毒物、劇物及び薬品等の危険な化学物質を取扱い、これを製造、加工又は貯蔵を行う工場、事業所及び研究所ほか。
    例:クリーニング、写真及び印刷・製版、石油取扱、染色、食品加工、めっきなどの事業を行う施設

2.受水タンク方式が適当なもの

  1. 水道本管の水圧は常に変動しているので、常時一定の水圧、水量を必要とするもの。
  2. 断水した場合に、業務停止になるなど影響が大きい施設や、機能停止により損害の発生が予想される施設。
    例:病院、学校、ホテル、百貨店、興行場等の施設及び食品冷凍機、電子計算機の冷却水に供給する場合特に、冷凍機の冷却水等、給水の継続を必要とするものに対しては、水道本管の工事等で断水した場合、直結方式では大きな損害を被ることがあるため、平常時において直結方式の給水が可能であっても、受水タンク方式とすることが必要です。

お問い合わせ先

水道部 工務課 給水係
郵便番号:196-0025
住所:昭島市朝日町4-23-28
電話番号:042-543-6111
ファックス番号:042-543-6118

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