広報あきしま　平成28年3月1日号

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10昭島市役所☎042-544-5111（代表）市民図書館☎ 543１５２３文化とスポーツ●新しい本　※（　）内は出版社〔文芸〕▼踊り子と将棋指し　坂上 琴（講談社）　▼帰ってきた腕貫探偵　西澤保彦（実業之日本社）　▼学校の近くの家　青木淳悟（新潮社）　▼酒場學校の日々 フムフム・グビグビ・たまに文學　金井真紀（皓星社）　▼サンセット・ボーイズ　菊池次郎（東京図書出版）　▼ゼロワン　若木未生（徳間書店）　▼はだれ雪　葉室 麟（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）　▼プルーデンス女史、印度茶会事件を解決する　ゲイル・キャリガー（早川書房）　▼孫と私の小さな歴史　佐藤愛子（文藝春秋）　▼黄泉がえり遊戯　雪富千晶（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）〔社会・歴史・教育〕▼宇宙画の150年史　ロン・ミラー（河出書房新社）　▼心の資産を高める生き方　加藤諦三（ベストセラーズ）　▼佐藤優の地政学リスク講座２０１６ 日本でテロが起きる日　佐藤 優（時事通信社）　▼真田道を歩く 改訂版（上毛新聞社）　▼食糧と人類　ルース・ドフリース（日本経済新聞出版社）　▼女性と子どもの貧困　樋田敦子（大和書房）　▼東京100年散歩　鷹野 晃（海竜社）　▼平成の家族と食　品田知美ほか（晶文社）　▼本と店主　森岡督行（誠文堂新光社）　▼私の戦後70年（北海道新聞社）〔健康・趣味・芸術〕▼江戸のバロック 日本美術のあたらしい見かた　谷川 渥（河出書房新社）　▼親ががんになったら読む本　山口 建（主婦の友社）　▼切らずに１枚で折る 手間を楽しむ折り紙袋　フチモトムネジ（エムディエヌコーポレーション）　▼午後には陽のあたる場所　菊池桃子（扶桑社）　▼泣くのはいやだ、笑っちゃおう ひょうたん島航海記　武井 博（アルテスパブリッシング）　▼花生活、はじめます 美しき日本の花のおもてなし　今野政代（六耀社）　▼人は血管から老化する　池谷敏郎（青春出版社）　▼ひとり外食術　ひとり外食力向上委員会（日経ＢＰ社）　▼ほほえみを求めて 絵手紙の円空仏　桜井幸子（日貿出版社）　▼若いと言われる人があたりまえにやっている16の老けない習慣　満尾 正（主婦の友社）〔児童〕▼大村智ものがたり　馬場錬成（毎日新聞出版）　▼おふろやさんのまねきねこ　とよたかずひこ（ひさかたチャイルド）　▼かいじゅうのたからもの　ひさまつまゆこ（冨山房インターナショナル）　▼げんこつげんたろう　くすのきしげのり／著　伊藤秀男／画（廣済堂あきつき）　▼さかさ町　Ｆ・エマーソン・アンドリュース／著　ルイス・スロボドキン／画（岩波書店）　▼少年少女のみなさんに 俳句とお話　友岡子郷（本阿弥書店）　▼ハルと歩いた　西田俊也（徳間書店）　▼ぼくはいったいなんやねん　岡田よしたか（佼成出版社）　▼星と星座のふしぎ　荒松良孝（すばる舎）　▼わたしのいえ　エリス・カーソン（偕成社）　市内の高校生による企画実行委員会が主体となり、創意工夫を凝らして開催します。　読書の大切さや楽しさなどを届けます。◇日時　３月19日（土）の午後１時30分〜４時30分※申し込みは、不要です。◇場所　公民館◇内容＊中学生によるビブリオバトル（制限時間内で本を紹介し、最も読みたい本への投票で優勝者を決定するゲーム）＊高校生による本のプレゼンテーション＊荻原 真さん（都立拝島高等学校教諭）による講演＊中学生が作成した本のＰＯＰ（宣伝と内容紹介の札）の展示＊読書感想作品などの展示※展示以外の定員は、120人（先着順）です。☆詳しくは、市民図書館☎543１５２３へ。子ども読書活動推進事業中学高校生の読書フォーラム２０１６を開催　植物や園芸など、花と緑に関する質問に、専門家がお答えします（申込不要）。◇日時　３月17日（木）の午後２時～４時※受け付けは、３時30分までです。◇場所　市役所市民ロビー◇相談員　森 正さん（元東京都緑の相談員）☆詳しくは、水と緑の係へ。園芸なんでも相談　一人で悩まず、相談してください（申込不要）。◇ 日時　３月14日（月）・15日（火）の午前９時～正午、午後１時～４時※電話でも相談できます。☆相談は、消費生活相談室（市役所内）☎544-9399へ。若者のトラブル110番～悪質商法に気をつけよう～

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