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昭島市

保険税の決めかた

更新日:2021年6月7日

保険税とは

国民健康保険制度は国や東京都からの交付金と、加入世帯が納付する国民健康保険税(保険税)等から成り立っています。また、保険者(昭島市)は、75歳以上のかたのための「後期高齢者医療制度」と、介護が必要になったかたのための「介護保険制度」に負担金を支払っており、これらの負担金も保険税として徴収し、拠出しています。そのため保険税は、目的ごとの財源を明確化するため「医療給付費分(医療分)」、「後期高齢者支援金分(支援分)」、「介護納付金分(介護分)」の3つで構成されています。

保険税は3つの区分で構成されます

区分 目的 対象
医療給付費分
(医療分)
国保加入者の
医療給付に充てる保険税
加入者全員
後期高齢者支援金分
(支援分)
後期高齢者医療制度に対する負担金に充てる保険税 加入者全員
介護納付金分
(介護分)
介護保険制度に対する
負担金に充てる保険税
40歳以上65歳未満の加入者

保険税は「国民健康保険制度」だけでなく、「後期高齢者医療制度」、「介護保険制度」を加えた3つの制度を支える役割を担っています。

保険税の計算方法(令和3年度)

保険税は、次の計算方法をもとに算定します。

医療分(加入者全員に課税されます)

所得割 = 算定基礎額 × 5.60%
均等割 = 加入者一人につき 27,500円
 
医療分課税額(円) = 所得割 + 均等割
(100円未満の端数切捨て)

  • 課税限度額63万円

支援分(加入者全員に課税されます)

所得割 = 算定基礎額 ×2.25%
均等割 = 加入者一人につき 11,500円

支援分課税額(円) = 所得割 + 均等割
(100円未満の端数切捨て)

  • 課税限度額19万円

介護分(40歳以上65歳未満の加入者のみ課税されます)

所得割 = 算定基礎額 × 1.70%
均等割 = 加入者一人につき 14,500円

介護分課税額(円) = 所得割 + 均等割
(100円未満の端数切捨て)

  • 課税限度額17万円


保険税の課税額

保険税の課税額(円) = 医療分課税額 + 支援分課税額 + 介護分課税額

  • 課税限度額99万円 

「均等割」とは

被保険者が等しくご負担いただくものです。

「所得割」とは

被保険者の所得に応じてご負担いただくものです。

「算定基礎額」とは

前年中の総所得金額、山林所得、株式や不動産の譲渡等による分離課税所得の合計額から基礎控除(43万円)をした後の額です。

  • 雑損控除は適用されません。
  • 短期・長期譲渡所得は特別控除後の金額です。
  • 株式等に係る譲渡所得、先物取引に係る雑所得は繰越損失控除後の金額です。
  • 株式配当所得は株式譲渡所得との損益通算及び繰越控除後の金額です。
  • 合計所得金額が2,400万円を超える場合、その金額に応じて控除額が減少し、2,500万円を超える場合は適用されなくなります。

保険税は年齢に応じて次のように決まります

0歳以上40歳未満のかたの保険税

保険税=医療分+支援分 

注:介護保険分(介護分)の負担はありません。

40歳以上65歳未満のかた(介護保険の第2号被保険者)の保険税

保険税=医療分+支援分+介護分

注:40歳以上65歳未満以外のかたの所得は介護分の計算に影響しません。 

年度の途中で40歳になるかたの保険税

40歳になる月(1日が誕生日のかたは、その前月)分から介護分をあわせた保険税がかかります。40歳になった時点で介護分を計算し、保険税額の変更通知をお送りします。

65歳以上75歳未満のかた(介護保険の第1号被保険者)の保険税

保険税=医療分+支援分

介護分(介護保険料)は、年金受給額(老齢基礎年金等)が年額18万円以上のかたは年金から特別徴収(天引き)、それ以外のかたは市へ個別に納めます。

注:65歳以上のかたの介護保険料については介護福祉課保険料担当まで

年度の途中で65歳になるかたの保険税

介護分は、あらかじめ65歳になる月の前月(1日が誕生日のかたは、その前々月)分までで計算し、医療分、支援分との合計額を年間の保険税額としてお知らせします。

75歳以上のかたは後期高齢者医療制度の被保険者になります

年度の途中で75歳になるかたの保険税

あらかじめ75歳になる月の前月(1日が誕生日のかたは、その前々月)分までで計算し、年間の保険税額としてお知らせします。

75歳になった月分からは後期高齢者医療制度の保険料を納めることになります。

注:75歳以上のかたの後期高齢者医療制度については後期高齢者医療係まで

国民健康保険税の年金からの特別徴収(天引き)

保険税の納付については、下記の1から3の要件をすべて満たしている場合に年金からの特別徴収を実施しています。

  1. 国民健康保険に加入している世帯主及び世帯員全員が65歳以上75歳未満である。
  2. 世帯主の特別徴収の対象となる年金受給額(老齢基礎年金等)の年額が18万円以上である。
  3. 介護保険料と国民健康保険税の合計額が、世帯主の特別徴収の対象となる年金受給額(老齢基礎年金等)の年額の2分の1以下である。

注:国民健康保険税の年金からの特別徴収の対象となったかたが、口座振替での支払いを希望される場合は、窓口で手続きが必要です。 

お問い合わせ先

保健福祉部 保険年金課 保険係(1階4番窓口)
郵便番号:196-8511 昭島市田中町1-17-1
電話番号:042-544-5111(内線番号:2032から2036)
ファックス番号:042-544-5115

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