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昭島市地域福祉計画の策定について

更新日:2018年06月01日

昭島市地域福祉計画について

 市では、平成29年度から2ヵ年の予定で「昭島市地域福祉計画」を策定中です。

 地域福祉計画とは、高齢者や障害者、子育て世帯も含めた市民の皆様が日頃から住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、市民同士でお互いに助け合い・支え合うと共に、市民と福祉関係者、行政がお互いに協力し合い地域の課題を解決していくための取組や体制について定める計画です。

 この計画は社会福祉法第107条において策定が規定され、以下の3項目を計画に盛り込むこととされています。 

  • 地域における福祉サービスの適正な利用の推進に関する事項
  • 地域における社会福祉を目的とする事業の健全な発達に関する事項
  • 地域福祉に関する活動への住民の参加の促進に関する事項

 なお、本市の地域福祉計画は、バリアフリー(ユニバーサルデザイン)推進計画及び生活困窮者自立支援制度に関する自治体計画(生活困窮者自立支援計画)の内容を含む、総合的な計画として位置づけます。

市民ワークショップが終了しました

ワークショップの目的

 地域福祉計画を策定するにあたり、施策展開において行政等の実施主体の重要なパートナーである市民の意見を広く聴取することが目的です。参加の皆さんが主体的に参加し、話し合っていただくためワークショップ形式としました。

日程

 日時:平成30年5月13日(日曜日)
 場所:市役所市民ホール

内容

 基調講演

 「地域福祉計画について」と題し、地域福祉計画の法的位置づけや計画に盛り込む内容について目白大学人間福祉学科 福島 忍 准教授にお話をいただきました。
 AP_Fukushima.jpg

  グループワーク

 参加者は4つのグループに分かれ、「福祉に関して困っている人に対して、地域でどのような手助けを行えるか」を約1時間半に渡って意見交換を行いました。

 グループワークでは、困っている内容として、高齢者や障害をお持ちのかたの日常のちょっとした作業の手伝いや介護、子育て、ご近所づきあいなどが挙げられました。

 また、これらの困りごとをお持ちのかたへの手助けとして、居場所づくりや相談窓口などの困ったときの受け皿を作ることや、困ったときに手を差し伸べる人材の育成、支援体制づくりやネットワーク化などが挙げられました。
 GroupWork.jpg

 意見発表及び講評

 グループで話された内容を、各グループの代表者から発表していだだきました。

 Presentation.jpg

 福島準教授からは、皆さんの発表をうけて、受け皿などの社会資源を地域に作っていくことが一つの大きなポイントであること、楽しみながら自分のためにもなる取り組みが人材育成のきっかけとなり、団塊の世代のかたたちの「地域デビュー」が大きな可能性を秘めているのではないか。といった講評をいただきました。

出された意見の反映

 地域福祉計画策定と、その他の分野への報告により具体的な施策へ反映します。

 市民アンケートを実施しました

 本計画の策定に先立ち、市民の地域福祉に関する意向を把握することを目的に、市民アンケート調査を実施いたしました。

 住民基本台帳に登録された満18歳以上の市民のかたから、3,000名を無作為に抽出し、調査票を送付いたしました。

 回答は、1,292件、回収率は43.1%でした。

 地域福祉とは 

 これまでの「高齢者福祉」、「障害者福祉」、「児童福祉」といった対象者ごとの福祉とは異なり、普段生活している「地域」に視点を置いた考えかたで、行政が用意するサービスの利用といった側面だけでなく、地域の人と人がつながり、相互に助け合うことで日常的な福祉課題を軽減することや、地域住民と公私の社会福祉関係者が相互に協力して地域社会の福祉課題を解決、軽減して行くことを目指しています。

お問い合わせ先

保健福祉部 生活福祉課 地域福祉担当(窓口の場所:1階12番窓口)
郵便番号:196-8511
住所:昭島市田中町1-17-1
電話番号:042-544-5111(内線:2123)
ファックス番号:042-546-8855

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