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エコドライブ

更新日:20170201

エコドライブについて

エコドライブとは、余分なガソリンを使用しないための、環境にやさしい運転方法です。

また、燃費が良くなるのでお財布にもやさしく、安全運転にもつながります。

いま、なぜエコドライブなのか?

近年、二酸化炭素などの温室効果ガスにより地球規模で温暖化が進んでいます。

そこで、二酸化炭素(排気ガス)削減効果のあるエコドライブが注目されいます。

さらに、石油価格の変動によるガソリン代の負担軽減のためにもエコドライブが注目されています。

エコドライブをすると燃費が20パーセント程度向上(注1)するといわれており、例えば、現在の燃費が1リットルあたり12キロメートルの場合、エコドライブをすると1リットルあたり14.4キロメートルに燃費があがることになります。

仮に1年間1万キロ走行した場合ガソリン代が約18,000円(注2)の節約になります。

東京都内のドライバー全員がエコドライブをすると、およそ267万トン(注1)の二酸化炭素を削減できるといわれています。これは、東京都全体の二酸化炭素排出量の約4.6パーセント(注1)にあたります。

  • (注1):東京都の試算より
  • (注2):1リットルあたりガソリン価格を130円で計算

こうしたエコドライブの良さを実感してもらうため、昭島市では、拝島自動車教習所等でエコドライブ教習会を実施しています。

【エコドライブ教習会実施報告(最新のもの)】

  • 実施日
    平成29年1月30日(月曜日)
  • 実施場所
    拝島自動車教習所
  • 参加者数
      5名(午前3名・午後2名)
  • 実施効果
    排気量1300ccの乗用車に4名乗車し、市内を約2.6キロメートル走行した結果、燃費改善率は参加者平均で約26.1パーセントとなりました。
    (おおむね1リットルあたり12キロメートル前後から1リットルあたり16キロメートル前後へ改善)
    短時間の教習にもかかわらず、ほとんどの参加者が 25パーセント以上の燃費向上を達成しました。

【エコドライブ教習会のながれ】 

  1. 教習前走行
    エコドライブインストラクターと参加者が一台の乗用車に同乗し、市内の指定した一般道を走ります。
    走行中は車載の燃費計で参加者の燃費を計ります。ここでは、参加者の普段通りの運転方法で走行します。
    エコドライブ教習(市内走行)
  2. 講義
    室内に戻り、エコドライブインストラクターから、エコドライブのポイントを講義形式で教わります。
    エコドライブ教習(講義)
  3. 教習後走行
    講義内容をふまえ、発進時のアクセル操作方法などを改善した運転を教習所内で実践します。
    その後、事前走行で走った一般道をエコドライブで走ります。この時も車載の燃費計で参加者の燃費を計ります。
    エコドライブ教習(教習所内走行)
  4. 結果発表
    教習前走行と教習後走行の燃費等の変化が、「エコドライブ講習診断書」として参加者全員に配付されます。
    それをもとに、エコドライブインストラクターからアドバイスをもらいます。
    なお、「エコドライブ講習診断書」の見本はページ下部よりPDFファイルでダウンロードできます。
  5. 参加者の感想(一例)
    ・アイドリングストップを5秒行うだけでも燃費向上につながることが分かった。
    ・エコドライブと比べると、普段の発進時の加速がかなり早いことに気付かされた。
    ・運転に余裕を持つことで視野が広くなり、安全運転につながった。
    ・早めのアクセルオフを心がけた結果、遠くの信号や車のブレーキランプへの対処を早めることができた。

【実践、エコドライブ】

エコドライブをやってみよう!! 

ポイント

(1)発進時のポイント

発進時の操作は、燃料消費削減の大きな節約ポイントです。おだやかにアクセルを踏み込んで「ふんわり」と発進しましょう。

《具体的には》

  • 発進から5つ数えた時、スピードメーターをチェックして時速20キロメートルになることを目安にしましょう。
  • 回転計が装備されている場合、1500rpm(エンジンの回転数)程度で加速しましょう。

(2)走行している時のポイント

車間距離に余裕をもって、加減速の少ない運転に努めましょう。

《具体的には》

  1. 流れに乗りながら、適度な車間距離をとりましょう。
  2. 同じ速度であれば、高めのギアで走行しましょう。

(3)減速するときのポイント

前方で停止したり曲がることが分かったら、早めにアクセルから足を離しエンジンブレーキで減速しましょう。

《具体的には》

  1. 走行中の車は、アクセルを離してもしばらくは惰性で進むので、少ない燃料で走行することになります。
    惰性で進む距離は、時速60キロメートルから時速40キロメートルに減速するまでに約200メートル進むと言われています。
  2. 坂道などを下る時にも、エンジンブレーキを活用しましょう。

(4)停止、アイドリングストップのポイント

車が止まっているときに、エンジンを止めてガソリンを節約すること、つまりアイドリングストップを行ってみましょう。

《具体的には》

  1. シフトレバーをNレンジにし、エンジンオフしましょう。
  2. 車が5秒以上停止する場合は、エンジンを止めると省エネになります。
  3. キー位置がACCではウインカー、エアバックが作動しないので、必要な時はキーをON位置にしましょう。
  4. アイドリングストップは慣れるまで十分練習してからおこなってみましょう。

【エコドライブ実践のために】

「エコドライブゴーゴーゴー」と覚えておきましょう。

  • 発進時、5秒間の省エネ意識
    (5秒間で時速20キロメートル程度に加速しましょう)
  • 目標速度の、時速5キロメートル抑制
    (走ろうと思う速度を時速5キロメートルだけ抑えて、余裕の運転をしましょう)
  • 5秒の停止で、アイドリングストップ
    (短い時間のエンジン停止でも省エネ効果があります)

交通ルールを守りながら、できることからやってみましょう!!

参考

  • 注:教習会は基本的に3人1組で行います。一回分の実施時間は約3時間30分です。

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お問い合わせ先

環境部 環境課 計画推進係(窓口の場所:2階7番窓口)
郵便番号:196-8511
住所:昭島市田中町1-17-1
電話番号:042-544-5111(内線:2295から2296)
ファックス番号:042-544-6440

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