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昭和公園動物園について

更新日:2017年12月01日

  昭和公園動物園

 

新着情報

つる舎の池を清掃しました

11月30日つる舎の池を清掃しました。 季節は冬へと移り変わり、木々が紅や黄色に染め抜かれています。 落葉のシーズンを迎え昭和公園では地面を覆い尽くす落ち葉が、まるでじゅうたんのように敷き詰められています。 池にもたくさんの落ち葉がたまっていました。

  • たくさんの落ち葉を集めた様子

  • 池の落ち葉を集める様子

  • 池の底をきれいに磨いている様子

池の水を抜きながら落ち葉を集めるといつもの倍以上の量でした。 イチョウなどにはまだたくさんの葉がついていますので、もうしばらく落ち葉が降り続きそうです。 木々の隙間から見る景色がとてもきれいでした。

  • 紅葉した木々の隙間から見たツル舎

  • 掃除が終わり池でくつろぐツル

つるはとても警戒心の強い動物です。 池清掃の際にはツルを驚かせないように細心の注意を払っていますが、ケガなどのリスクを考え月に一度の定期清掃を行っています。 次回清掃は12月27日の予定です。(悪天候や業務の都合により変更することがございます)

鳥小屋の防風対策をしました

一番西側の鳥小屋に防風対策の波板をはりました。 昭和公園の動物たちがより良い飼育環境で生活できるよう今後も改善に努めてまいります。

  • 防風対策を施した鳥小屋

     

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昭和公園動物園について

昭和公園動物園は都下はじめての市営動物園として、昭和38年3月27日に開園しました。

きっかけは、市内にある会社の庭先に迷い込んだ野生のタヌキを守衛さんが保護し、市に寄贈したことでした。はじめはこのタヌキ一匹の「動物園」でしたが、市民の間に「子どもたちに健全な楽しみを与えるために動物園をつくろう!」という声が大きくなり、様々な動物やオリ、寄付金などの善意の贈り物が相次ぎ、大々的なオープニングセレモニーを経て開園しました。 時と共に規模は縮小しましたが、今でも4種類の動物たちが子どもたちを楽しませています。

昭和公園動物園における動物飼育環境改善の取り組みについて

 お詫び

動物たちの飼育については動物園が開設された当初より多くの職員が関わってきましたが、時代の流れと共に自治体も行財政改革に取り組み始め、職員の削減と業務の外部委託化が進んできました。その中で動物たちの飼育についても外部委託としたことから結果的には昨年多くの方々からご意見、ご提案を頂くことになった事につきましては、市といたしましても大きな反省として真摯に受け止めており、ご心配頂いた方々には謹んでお詫び申し上げます。

その反省を踏まえ多くのご意見、ご提言をいただいております飼育環境については、東京都動物愛護相談センターをはじめとする行政機関や、近隣動物園飼育担当者からのご指導を受けながら取り組んでおり、また東京都獣医師会からも動物たちの定期的な健診、治療や飼育環境の改善助言やご指導を頂きながら、今後も改善に取り組んでまいります。

今回このような改善に取り組む方向性に導いて頂けたことに深く感謝申し上げると共に、動物たちへの尊厳を重視した飼育環境改善に取り組んでまいります。 なお、動物に関する餌ならびに物資の寄付等については、一切受け付けておりませんのでご理解をお願いいたします。

 

改善内容

  • シカ、ツルは、1日1回から2回の給餌(午後は牧草を中心に)と清掃に改善但し、給餌は体調管理を考慮し、獣医師と相談しながら量を調節しています。
  • シカ舎のサシバエ予防として砂の入れ替え、排水枡高圧洗浄、水飲み容器の変更
  • クジャク舎の砂の入れ替え、水飲み容器の変更、わら床の設置
  • ツル舎の池清掃(月1回)と餌入れ、水飲み容器の変更
  • ツル舎の寝床(餌場)の隠れ家としての目隠し板設置及び砂増量
  • サルのエンリッチメントに対する取り組み(動物園関係者の助言をいただきながら取り組みます。)
  • 動物たちが高齢なため病気時看病可能なスペースの設置
  • ツル舎、クジャク舎へ外部からの餌やり等防止ネットの設置

 

今後の取り組みについて

  • シカ舎の定期的な砂入れ替えと排水枡の高圧洗浄、サシバエ予防対策
  • 単独飼育シカの一時放牧スペース(試行的に実施)を設けました。
  • サルのエンリッチメントに対する取り組み(動物園関係者の助言をいただきながら取り組みます。)
  • 昨年に引き続きセキセイインコの雌雄仕分け
  • 各飼育舎の外部からの餌やり等の安全対策
  • その他(獣医師会との定期的な協議会や近隣動物園など専門機関からの指導、助言による改善項目)

 

屋久シカ

  • 飼育方法について多くのご意見、ご提言を受けた反省を踏まえ、餌やりと清掃は一日一回から餌の不足がないよう一日二回の清掃と牧草を含んだ給餌の徹底を図っています。
  • 飲み水用容器を新しいものに交換し、古い容器(手前のひょうたん型)には寄付による鉱塩を入れるようにしました。
  • 昨年サシバエが多く発生した反省を踏まえ11月9日に砂の入れ替えを実施しました。今後も定期的な入れ替えを行います。
  • 現在、サシバエ対策として防虫ネットを張るなどの対策を実施していますが、サシバエの発生を完全に防ぐことはとても難しいため、今後も新たな対策を研究していきます。なお、防虫ネット等で鹿たちが見にくくなりますがご理解をお願いいたします。

 

  • ヤクシカ達の様子

     

  • ヤクシカ舎砂入れ替えの様子

     

  • エサに集まるヤクシカ達の様子

     

  • 新しい砂の上で気持ちよさそうなヤクシカ

     

クジャク

  • 水飲み容器の衛生管理の反省から新しい容器に交換し、砂を現在より厚く敷く予定です。冬の間は寒さ対策でビニールシートを張りワラ床を配置していましたが、暖かくなってきたのでビニールシートは撤去しました。動物園関係の方の助言により現在のネットに安全対策の一助として格子のネットを張っています。

 

  • くじゃく

     

  • くじゃくこや

     

  • くじゃく みずのみば

     

セキセイインコ

  • 増えすぎないようにとのご提言を受け巣箱の撤去と三回の雌雄仕分けを行いましたが、今後もインコの様子を見ながら仕分けを実施し、過密飼育の改善に努めてまいります。
  • 試作のブランコを設置してみました。今後も止まり木の位置を変えたり遊び道具を増やしていきます。
  • 一番西側の鳥小屋に防風対策の波板をはりました。
  • いんこ様子1

     

  • いんこ様子2

     

  • いんこの小屋1

     

  • ブランコで遊ぶインコたち

     

 

サル

  • 近隣市の保育園から譲ってもらったことから飼育が始まりましたが、およそ25才のおばあちゃんです。動物園関係者の方とエンリッチメントの取り組みを相談しており、現在平日にはネズミモチの葉付の枝を与えたり、布製ホースの綱渡りを設置しています。今後も様子をみながら様々な取り組みを実施していきます。

 

  • さる

     

  • さる小屋

     

 ウサギ(平成29年10月26日で展示を終了しました)

  • ウサギも高齢になってきており、様々なストレスを低減するため、温度等が管理できる別の場所での飼育に切り替えました。 長い間かわいがっていただきありがとうございました。

 

  • うさぎ4

     

  • うさぎ5

     

  • うさぎ7

     

  • うさぎ8

     

 ツル

  • 昭和56年水鳥舎が建築された際に近くの動物園から寄贈されたことから35年以上飼育されています。
  • たくさんのご提言をいただいていることから、餌箱台の改修や一日二回の給餌と飲み水の補充、ご寄付いただいた砂浴び用皿の設置し、動物園飼育担当の方からのご助言での隠れ場としての目隠し板、スロープを設置しました。また外部からの餌やりについて健康面からご遠慮いただくよう表示と、お声かけをしています。
  • 動物園関係の方の助言により現在のネットに安全対策の一助として格子のネットを張っています

 

  • つる

     

  • つる小屋様子1
  • つる小屋の様子2

     

 体調の異常が疑われる動物への対応

  • 体調の異常が疑われる動物については、今まで以上に迅速に東京都獣医師会獣医師の診断を受けるよう体制を整えてまいります。
  • 室内飼育が可能なスペースを別に設置し具合の悪い動物は獣医師の指導を受け個別に飼育しています。

 

  • 室内飼育のクジャク

    平成29年3月から体調不良のため入院治療を続けていたクジャクです。 容態が回復傾向にあり安定してきたため7月に退院し現在は室内で飼育しています。

  • 室内飼育のインコ

    体調の異常が疑われたインコを獣医師の診断後、室内で飼育しています。

病理検査の実施

  • 当動物園で飼育されていた動物が亡くなった際には、今後の飼育改善につなげるべく病理解剖による原因究明を実施いたします。

お知らせ

市といたしましては今回の反省と多くのご意見、ご提言を頂きながら改善に努めており、その中で様々な問題があることから下記の事柄をお知らせいたしますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

  •  昭和公園動物園の飼育鳥獣は昭島市の所有する財産ゆえ、各個体に対し独自の名前を付けSNS等に投稿することを禁じます。
  •  昭島市の飼育方法については昭島市の業務の一環として、専門家や東京都をはじめ法人格のある団体等からアドバイスを受けながら改善に取り組んでまいります。飼育業務については個人や任意の会などの代表皆様には文書・口頭にて回答しておりますが、今後も動物の飼育業務を依頼することはありません。
  •  動物園の関係者の画像、動画及びコメントを許可なくSNS等に投稿することは業務妨害、肖像権の侵害となりますので、固く禁じます。

昭和公園動物園営業案内

昭和公園動物園は昭島市立昭和公園の下記の場所にあります。 年中無休で開園しており、入園料も無料となっております。 マップ  

昭島市立昭和公園の概要

昭島市立昭和公園は、国有地の貸与により開設された都市公園です。

JR東中神駅より南へ徒歩5分の距離にあり、野球場、陸上競技場、テニスコート、総合スポーツセンター等の運動施設をはじめ、小動物園、蒸気機関車の教養施設、ブランコ、すべり台等の遊戯施設や健康遊具を設置しています。

市内の都市公園では最大の規模であり、スポーツの場、レクリエーション等憩いの場として多くの市民に親しまれている市の代表的な公園です。

  • 所在地  昭島市東町五丁目
  • 設置   昭和24年4月1日
  • 種別   運動公園
  • 面積   121,639.72平方メートル(供用区域) (国有地120,562.33平方メートル・市有地1,077.33平方メートル)
  • 主な施設 陸上競技場・野球場・テニスコート(クレイ5面・全天候2面)・総合スポーツセンター(室内温水プール・柔道場・剣道場・弓道場・体育室・トレーニングルーム・食堂等)・小動物園(サル・屋久シカ・孔雀・ウサギ・鶴・インコ)・遊具広場・蒸気機関車・駐車場  

 


お問い合わせ先

都市整備部 管理課 公園管理係
郵便番号:196-0033
住所:昭島市東町5-11-43
電話番号:042-544-5111 (直通:042-541-0046)(内線:2179)
ファックス番号:042-545-0469

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