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昭島市

昭島市の食育

更新日:2019年10月31日

昭島市食育推進計画

食育に関する基本理念を明らかにし、食育推進の基盤となる「食育基本法」が平成17年に施行されたことにともない、昭島市では、「健康あきしま21(第2次)」の「栄養・食生活」の分野を「昭島市食育推進計画」を兼ねるものとして位置付け、策定しました。

昭島市の取り組み

妊婦さんや子どもへの食育

生涯にわたる健康づくりの基礎となる食習慣を確立する最も重要な時期です。
健康課では、妊婦さんには、妊娠期や授乳期に望ましい食習慣や調理のポイントについて学んでもらうために、マタニティークラスで、栄養についての講話や、調理実習を行っています。
また、赤ちゃんや幼児を育てる保護者の方には、離乳食講座幼児食教室を開催しています。これは、お子さんに食べる意欲や楽しさを育むことの大切さや、食事のリズムや食べ方・食事をするときの姿勢など、基礎的な食習慣を身につけるために必要な知識などを学んでもらうために、栄養講話や試食、調理実習などを行っています。

調理実習


児童・生徒への食育

体験を通じて食生活の大切さを学び、食の自己管理能力を身につけ、維持する時期です。
小中学校では、各校ごとに「食育年間指導計画」を策定し、食育リーダーを中心にした食育推進チームを設置し、教員と栄養士が連携して食育の授業を行うなど、計画に沿った食育指導に取り組んでいます。また、授業以外にも、学校給食を「生きた教材」として活用するという考えから給食時間の指導を行い、献立表給食だよりなどを活用して児童・生徒、また保護者に向けての食育にも取り組んでいます。
学校給食課では、栄養教諭を中心としてさまざまな食育に取り組んでいます。例えば、地元農家や関係団体と連携をとりながら、地場米や地場野菜、地場卵、地場果物を学校給食に積極的に取り入れ、地産地消の普及に努めています。また、夏休みを利用して、小学生やその保護者を対象に「Let's食育 」を開催し、料理を作る楽しみや食事の重要性、栄養のバランスなどについて学ぶ機会になっています。他にも、平成25年12月に「ユネスコの無形文化遺産」に登録となった「和食」の献立や、四季折々の行事食を学校給食に取り入れ、日本の伝統的な食文化の魅力を広く周知するよう努めています。

大人への食育

自らの健康管理に望ましい食習慣を送りながら、食を通じた豊かな生活を実現し、次世代に食文化・食習慣を伝える時期です。
健康課では、年2回行っている「生活習慣病予防教室(各10回コース)」の中で、栄養の講義と調理実習を行い、主食・主菜・副菜のそろったバランスの良い食事をとることで、生活習慣病の発症と進行を予防することの重要性を啓発し、健康づくりのために学ぶ機会としています。また、栄養を主とした「ヘルスアップ栄養教室」では、病態別(例えば、高血圧や糖尿病など)に教室を年5回行い、講話と調理実習で、各々の疾病予防のための食生活のポイントを学ぶ機会となっています。
また「60歳からの健康づくり教室(5回コース)  」では、健康寿命を延ばすことを目的とした食事のポイントについて、講話や調理実習を行っています。
   他にも、個々の症状や疾病に対し、月1回「保健栄養相談」(予約制)で、個別に生活習慣や食生活について相談もお受けしています。

 
昭島市栄養連絡会

平成16年に、市民の健康づくりを支援するため、関連部署で行っている食育の目的、目標、教育方法の共有・連携を図り、地域において適切な食育のシステムを構築することを目的として「昭島市栄養連絡会」を発足しました。この会は、多摩立川保健所の栄養士や昭島市の健康課・学校給食課の各栄養士で構成されています。
活動としては、食育推進計画(「健康あきしま21(第2次)」の「栄養・食生活」の分野)の検討や、食育の啓発のためのリーフレット作成などを行ってきました。また、平成28年度は、ご家庭での野菜摂取の機会を増やしていただきたいと考え「子どもたちにおすすめの野菜料理レシピ集」を作成しました。
今後も、市民の健康づくりを食育を通して推進していきます。

  •  「子どもたちにおすすめの野菜料理レシピ集」

野菜料理レシピ集 

 

お問い合わせ先

保健福祉部 健康課 地域保健係
郵便番号:196-0015 昭島市昭和町4-7-1
電話番号:042-544-5126
ファックス番号:042-544-7130

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