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昭島市

郷土資料室

更新日:2020年10月9日

トップ画像アキシマクジラ

  9月の入場者数
累計の入場者数
郷土資料室(国際交流教養文化棟1階)
4,199人
26,721人
郷土資料展示室(校舎棟)
80人
373人

 

郷土資料室のあゆみ

郷土資料室は平成14年3月16日、市内の貴重な郷土資料を常設展示して誰もが見学することのできる施設として昭和町分室2階に開室しました。
閉室するまでの17年間で、一般見学と小学生の社会科見学や各種団体の見学などを含め14,839人が訪れました。

令和2年3月28日アキシマエンシスオープンにあわせ、国際交流教養文化棟1階に開室した郷土資料室では、最先端のICT技術を駆使した映像コンテンツやアキシマクジラの化石標本などを展示しています。
なお、校舎等にある郷土資料展示室には、旧郷土資料室で展示していた土器や民具などが展示されています。

 

アキシマクジラ化石標本の実物大レプリカ

アキシマエンシスは国際交流教養文化棟、校舎棟(旧つつじが丘南小学校校舎)、体育館を有し教育と福祉が併合した複合施設で施設の名前は市民公募によりアキシマクジラ学名であるアキシマエンシスに決まりました。
国際交流教養文化棟くじらホール(エントランス)では、13.5メートルのアキシマクジラ化石標本の実物大レプリカが皆さんをお迎えします。
その大きさは40人乗りの観光バスを上回ります。
郷土の宝であるアキシマクジラの大きさをぜひ間近で体感してみてください。

アキシマクジラ化石レプリカアキシマクジラ化石標本の実物大レプリカは、国からの特定防衛施設周辺整備調整交付金の交付を受け作成しました。 
 

郷土資料室(国際交流教養文化棟1階)

「刻(とき)」、「形(かたち)」、「祭(まつり)」の3つのゾーンにそれぞれの時代背景を反映した5つの展示コーナーを設け、貴重な郷土資料である土器、古文書、民具や拝島日吉神社祭礼屋台人形など多くの実物を展示しています。

  • ときに想いをはせる

     

  • かたちに想いをはせる

     

  • まつりに想いをはせる

ICTを活用した最先端の映像コンテンツ

ICT技術を最大限活用しアキシマクジラと水をテーマにした「アキシマプレート」や市内の見どころを紹介する「アキシマビジョン」など来館者が触れて楽しめ、学べる映像コンテンツを提供しています。

 

アキシマビジョン

市内の史跡や名所を紹介します。
86インチ4Kの大型タッチパネルを採用することで、3人同時に使用することができます。
興味のある場所に触れるとポップアップ画面に切り替わり、さらに細かく史跡や名所を検索することができます。

アキシマビジョン

 

 

アキシマプレート

アキシマクジラと水をテーマにした物語2本をご覧になれます。

蘇るアキシマクジラ

アキシマクジラの生きていた頃から現在までをわかりやすくまとめたお話です。
CG加工されたアキシマクジラが海中を泳ぐシーンは圧巻です。

  • 蘇るアキシマクジラ

     

  • 永い眠りにつくアキシマクジラ

     

  • 想像してみようアキシマクジラ

     

くらしと水の物語

昭島自慢の「水」をテーマにかかわりの深い多摩川、玉川上水、用水、湧水のお話です。

  • くらしと水の物語

     

  • 多摩川と周辺の民家

     

  • たくましく生きる先人たち

     

 

アキシマエンシスデジタルライブラリー

郷土資料室内に展示しきれない民具や土器を映像でご覧になれます。
土器は3D画像で、自由に見る位置をかえたり、拡大したりできます。

  • デジタルライブラリー

     

  •  

 

貴重な郷土資料の展示

 

原始・古代

多摩川や湧水など水が豊富な昭島には早くから先人たちが暮らし始めていました。
彼らが残した貴重な土器や直刀など、遺物の数々をご覧になれます。

  • 直刀、丸底深鉢型土器、獣脚有蓋短頚壺

    直刀、丸底深鉢型土器、獣脚付有蓋短頚壺

  • 縄文式土器

    市内で出土した縄文式土器の数々

 

中世

紅林家文書四通は、戦国時代市域一帯を領国としていた北条氏関係の文書3点を含めた紅林家に伝わる四通の古文書です。その中でも、「おなへ母書状」は、中世の女性の手紙として大変珍しいものです。

紅林家文書四通  

近世

諸用日記控は江戸時代の中神村の豪商の日記で、当時の村の状況、村民の生活ぶりなどを伝える貴重な史料です。

諸用日記控  

近代・現代

昭島の産業を支えてきた養蚕具や鉄道路線図などをご覧になれます。

  • 青梅線路線図

    青梅鉄道線路之図と空襲爆弾の破片

  • 養蚕具類

    西川製糸の半被と座繰り

 

拝島日吉神社祭礼屋台人形(実物)の壮大な迫力と、8メートルを超える山王祭礼図絵(レプリカ)の繊細さをご覧ください。

  • 三町屋台人形左から

    拝島日吉神社祭礼屋台人形

  • 三町屋台人形右から

    手前から和唐内、弁慶、須佐之男命

  • 山王祭礼図絵レプリカ

    山王祭礼図絵(レプリカ)

 

郷土資料室の展示環境整備事業は、国からの特定防衛施設周辺整備調整交付金の交付を受け整備しました。

 

企画展示

企画展示では約200万年前の昭島の古環境を再現しました。
当時の昭島は海と陸の境でした。拝島橋付近より上流ではアケボノゾウやサンバージカなどの化石が、下流ではサメの歯や貝などのほか、アキシマクジラの化石が見つかりました。
展示されている化石はほとんどが実物で、背景には200万年前の昭島あたりの様子をイメージした油絵(作:前田雅巳)を飾りました。

企画展示あきしまの古環境

 

郷土資料展示室(校舎棟3階)

郷土資料展示室では、民具を中心に一部の展示物を実際に触れながら昭島の郷土資料を学ぶことができます。
常時施錠しているため、希望されるかたは部屋の前の電話をかけるか、国際交流教養文化棟1階の郷土資料室スタッフにお声掛けください。

郷土資料展示室1

市内から出土した土器などの遺物を展示しています。

  • 西上遺跡の土器

    西上遺跡から出土した土器類

  • 展示した土器類

    市内の各遺跡から出土した土器類

 

郷土資料展示室2

農工具、漁労具、養蚕具など昭島の産業を支えた貴重な資料を展示しています。
一定期間で展示替えをし、何度訪れても楽しい展示室を目指します。

  • 養蚕を再現展示

    繭を育てる場所

  • 多くの農工具類

    農工具類

 

郷土資料展示室3

生活に関する民具を中心に展示しています。また、昭和の暮らしを再現したジオラマを設置しました。

  • 昔のおもちゃなど

    昔の玩具など

  • お茶の間のジオラマ

    昭和の暮らしを再現したジオラマ

 

国際交流教養文化棟

アキシマエンシス国際交流教養文化棟は図書館と郷土資料室を中心とした施設です。
くじらホール(エントランス)の奥にあるガラスケースでは、本物のアキシマクジラ化石標本をご覧になれます。

アキシマクジラの化石

  

館内を探検してみよう

館内にはいたるところに思考を凝らした楽しみが詰まっています。
さあ、館内探検に出発しましょう。

 

ショーケース

本棚の間などにあるショーケースには、様々な種類の展示物があり大人から子どもまで楽しんでいただけます。

  • 凧やメンコなど

    昔のおもちゃ

  • アキシマクジラ関連グッツ

    アキシマクジラ関連のグッズなど

 

カフェ

おいしいサンドイッチや飲み物を提供しています。
フタ付きのコーヒーなどは図書館内に持ち込むことができます。コーヒーを飲みながらの読書はいかがでしょう。営業時間は図書館・郷土資料室と同じです。

ライブラリーカフェ

 

探してみよう

館内にはたくさんのクジラが隠れています。
案内カウンターや本棚の上などには、木製のアキシマクジラがいます。

  • 木製のアキシマクジラと説明文

     

  • 本棚の上の木製アキシマクジラ

     

木製のアキシマクジラや館内の木製ベンチなどには、姉妹都市である岩泉の木材がたくさん使われています。
また、ガラスの衝突防止シールにも様々なクジラが・・・

  • 衝突防止シール

     

  •  

ハート目のクジラがレアものです。

 

開室日時・アクセス

郷土資料室開室日時

開室日時

火曜日から金曜日の午前10時から午後8時
土曜日・日曜日、祝日の午前10時から午後6時

休室日

月曜日(祝日の場合は翌平日)
年末年始
特別整理期間

 

郷土資料展示室開室日時

開室日時

火曜日から日曜日、祝日の午前10時から午後5時
見学をご希望されるかたは郷土資料室(国際交流教養文化棟)スタッフまでお申し出ください。

休室日

月曜日(祝日の場合は翌平日)
年末年始

 

アクセス

アキシマエンシス周辺地図

 

 

お問い合わせ先

生涯学習部 社会教育課 文化財係(アキシマエンシス国際交流教養文化棟)
郵便番号:196-0012 昭島市つつじが丘3-3-15
電話番号:042-519-5717
ファックス番号:042-519-7456

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