戦国から昭和(市制施行前)
更新日:2019年9月13日
戦国
拝島は滝山城の城下町のような活況を呈す。
江戸から明治
八王子千人同心が日光を往還するようになると、日光街道の要衝にあたる拝島を中心に、宿場町として栄える。
市域には、東から、郷地村、福島村、築地村、中神村、宮沢村、大神村、上川原村、田中村(作目村を含む)、拝島村の9つの村があった。
大正
市域一帯が桑園化し、蚕種の生産を中心に全国屈指ともいえる養蚕村に。
昭和(市制施行前)
昭和3年(1928年)
- 郷地村、福島村、築地村、中神村、宮沢村、大神村、上川原村、田中村(作目村を含む)が合併して昭和村に
昭和16年(1941年)
- 昭和村が昭和町として町制施行
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