台風第13号接近に関する注意喚起

気象庁の発表によると、台風第13号は、9月8日（金曜日）にかけて東海道沖を北上し、午後には関東甲信地方にかなり接近し、上陸するおそれがあります。8日は、東京地方でも警報級の大雨となる見込みです。土砂災害や低い土地、地下施設の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。今後の気象情報や台風情報に注意するとともに、増水した川など危険な場所には近づかないようにしてください。

今後の台風情報等については、気象庁のホームページ（外部サイトにリンクします）で確認をお願いします。

なお、災害等が発生する恐れがある場合の避難情報や避難所の開設等については、市の防災無線やホームページ等でお知らせします。

キキクル(危険度分布)
（どこで土砂災害、浸水害、洪水害の危険度が高まると予測されているかを地図上で表示）

• 土砂災害キキクル(危険度分布) （外部サイトにリンクします）
• 浸水害キキクル(危険度分布)（外部サイトにリンクします）
• 洪水害キキクル(危険度分布)（外部サイトにリンクします）

台風に対する事前の備え

台風に対する備えは、天気が荒れる前に行いましょう。
具体的な備えのポイントなどは、以下の気象庁や東京都のホームページを参考にしてください。

災害に備えましょう
 
気象庁ホームページ
自分で行う災害への備え（外部サイトにリンクします）
 
東京都防災ホームページ
風水害に対する備えと行動（外部サイトにリンクします）