多摩大学と連携協定を締結（平成30年）

内容

この度、昭島市は多摩大学と連携し、市内の産業及び地域経済の活性化を図ることを目的とし、「昭島市と多摩大学の連携に関する協定」を締結しました。
本連携協定の締結を軸に、市内外の産官学金の関係団体が協創することで、今後の市の産業振興計画の実行と地域活性化を図るべく、市内の産業に対しさまざまな形での支援を推進していきます。

主な連携内容

1. 事業に関する相互協力
2. 研究・教育に関する相互協力
3. その他、協議に基づく連携事業

【平成30年4月10日 締結式の様子】
写真左より

多摩大学学長 寺島 実郎
昭島市長 臼井 伸介

連携による主な実績

• 市内外の産官学民の関係団体が協創し昭島市産業振興計画の実行に資する取組を企画・運営する昭島市産業活性化のための協創プロジェクトの実施（平成30年度から）
• 学生による企業紹介パンフレットの作成（平成30年度から）
• 学生と協働で昭島市オリジナルの婚姻届と出生届を作成（平成30年度）
• 学生によるメタバース・プラットフォームclusterにて「あきしまの水」を体感できる「AKISHIMAWaterWorld」作成（令和4年度）（外部サイトへリンクします。）
  注意：第52回昭島市産業まつりポータルサイトからリンク。令和5年7月頃まで公開予定
• 学生による「あきしまの水」PR動画の作成（令和5年度から）（外部サイトへリンクします。）