資源
更新日:2022年12月19日
資源(1週間に1回収集)無料(環境コミュニケーションセンターへの持込は有料)
ごみ収集カレンダーのとおりに、収集日の朝8時30分までに出してください。
お願い:直接、透明又は半透明の袋(レジ袋可)に入れてください。
小袋を使用した二重袋では出さないでください。
その後の選別作業に支障が生じるため、ご協力をお願いします。
注:スプレー缶・カセットボンベ等は下記スプレー缶類参照の上、別の袋で出してください。
- 缶
アルミ缶・スチール缶・のりの缶・お菓子の缶・ペットフードの缶・シーチキンの缶・ミートソースの缶など。中身を使い切り、すすいで、乾かしてから出してください。
注:たばこの吸殻を缶の中に入れないでください。資源にならず、不燃ごみとして処分することになってしまいます。
注:食用油やペンキの缶は、使い切って「不燃ごみ」へ出してください。 - 食品関係のびん
ジュース、酒類、焼肉のたれ、ドレッシングのびんなど。中身を使い切り、すすいで、乾かしてから出してください。
注:金属のキャップは「不燃ごみ」へ、プラスチックのキャップは「プラスチック」へ出してください。 - 錠剤などの薬のびん、化粧品のびん(無色のもの)
注:化粧品のびん(乳白色のもの)・クリスタルびん・耐熱ガラス(哺乳びん等)は資源にならないので、「不燃ごみ」へ出してください。 - ペットボトル
飲料用のもの(醤油を含む)。ラベルは「プラスチック」へ出してください。
中身を使い切り、すすいで、乾かしてから出してください。
食用油やソースのペットボトルは、すすいで、乾かしてから「プラスチック」へ出してください。
注:近隣のお店で店頭回収をしている場合は、そちらもご利用ください。
注:ペットボトルのキャップは「プラスチック」へ出してください。 - ビデオカセットテープ・カセットテープ
注:ケースは「プラスチック」へ出してください。
注:テープを破砕機で処理すると、機械の軸に巻き付き故障の原因となります。プラスチックでできていますが、「資源」として出してください。 - スプレー缶類
使い切って、他の資源(びん・缶・ペットボトル・ビデオテープ類)とは別の袋で出してください。穴をあける必要はありません。
注:使い切れない場合は、中身が残っている旨を表示してください。 - ミニガスカートリッジ
使い切って、他の資源(びん・缶・ペットボトル・ビデオテープ類)とは別の袋で出してください。ただし、容器が高圧ガス保安法適用品の場合はごみとして出せません。適用品か不明の場合は販売店やメーカーに確認をしてください。
中身が入っているものは、収集や中間処理施設で爆発事故の恐れがありますので絶対にごみとして出さないようお願いします。
環境部 ごみ対策課 リサイクル係
郵便番号:196-0001 昭島市美堀町3-8-1
電話番号:042-546-5300
ファックス番号:042-546-5900