古紙
更新日:令和4年4月16日
古紙(1週間に1回収集)無料
(環境コミュニケーションセンターへの持込は有料)
ごみ収集カレンダーのとおりに、収集日の朝8時30分までに出してください。
3週間に1回、地区ごとに1⇒2⇒3の順番を繰り返し収集します。
A地区
1.ダンボール・茶紙+牛乳パック
2.雑誌・雑古紙
3.新聞
B地区
1.新聞
2.雑誌・雑古紙
3.ダンボール・茶紙+牛乳パック
C地区
1.ダンボール・茶紙+牛乳パック
2.雑誌・雑古紙
3.新聞
D地区
1.新聞
2.雑誌・雑古紙
3.ダンボール・茶紙+牛乳パック
E地区
1.新聞
2.雑誌・雑古紙
3.ダンボール・茶紙+牛乳パック
F地区
1:ダンボール・茶紙+牛乳パック
2:雑誌・雑古紙
3:新聞
- 他の古紙とは混ぜないで出してください。
- 雨の日も収集します。
- ビニール袋には入れないでください。
新聞
- 折り込みチラシは、新聞と一緒にはさんで出してください。
- 雑誌やダイレクトメールなどは、はさまないでください。
- 新聞販売店配布の新聞入れ袋は使わずに、ひもでしばって出してください。
新聞のチラシのみで出すときは、雑古紙で出してください。
ダンボール(茶封筒・茶色の紙も含む)
- 茶紙・裏が茶色のラップ類やトイレットペーパーのしん・茶封筒・茶色の箱・茶色の紙袋等
- ダンボールはたたんで出してください。
- 量が多い場合はひもでしばって出してください。ガムテープでしばらないでください。
(風等で飛ばされなければしばらなくても結構です) - 発泡スチロールやビニールなどは取り除いてください。
(金具はついたままで結構です)
ろうやアルミのついているダンボールは可燃ごみで出してください。
飲料用紙パック(牛乳パックほか)
- 中をすすいで、開いて、乾かしてから、しばって出してください。
アルミコーティングされた紙パックは可燃ごみで出してください。
雑古紙
- 茶色以外の紙(以下の「資源にならない紙」を除く)
- お菓子の箱
- ティッシュペーパーの箱
- 封筒・はがき(茶封筒は除く)
窓枠のビニールは取り除いてください。 - 石けんや歯磨き粉の箱(においのついていないもの)
- 紙でできたチケット類
- メモ用紙
- シュレッダーくず(紙袋に入れてください)
箱はつぶし、ビニールは取り除いてください。
小さいものは雑誌に、はさんだり紙袋に入れたりしてから出してください。
雑古紙分別表(PDF:315KB)はこちら
雑誌
- ひもでしばって出してください。
- 表紙がビニールコーティングされている雑誌は表紙のみ、可燃ごみに出してください。
資源にならない紙
次のものは資源にならないので、可燃ごみに出してください。
- 鼻をかんだティッシュペーパー・キッチンペーパー
- 圧着はがき・宅配便の複写式伝票などの裏カーボン紙・ノーカーボン紙
- 汚れた紙・においのついた紙・レシートなどの感熱紙
- 写真・感光紙・ビニールコート紙・防水加工された紙
- カップ麺のふたなどのコーティングされた紙
- 油絵
- 感熱性発泡紙(主に点字の印刷で使用)
古紙のリサイクルの促進のために
- 新聞販売店の古新聞回収に協力してください。
- 地域の子ども会や自治会などの集団回収に協力してください。
- 飲料用紙パックの店頭回収に協力してください。
- 古紙の再生品を利用しましょう。
古紙は再利用して初めてリサイクルの輪がつながります。
次のような表示のある古紙配合率の高いものを利用しましょう。
事業系の古紙
事業系の古紙は、古紙業者に自己搬入するか、許可業者へ収集を依頼してください。
環境部 ごみ対策課 リサイクル係
郵便番号:196-0001 昭島市美堀町3-8-1
電話番号:042-546-5300
ファックス番号:042-546-5900