福島第四自治会

ページ番号1011248  更新日 2026年1月27日

Let's enjoy 自治会! 福島第四自治会 会長 小川貴浩さん

福島第四自治会 会長 小川貴浩さんの写真

昭島市の東側のエリアにある福島第四自治会は、自治会の加入率低下が叫ばれる中、若い世代を中心に加入世帯を増やしています。その自治会を率いる小川会長に話を聞きました。

自治会も楽しまないと!

自治会活動を始めた、また、会長になったきっかけは?

私が自治会に入ることになったのは、自分が住んでるまちに恩返ししたいなと思ったのがきっかけでしたね。子どもが生まれると市役所にも行くじゃないですか。いろんな人が自分たちを支えてくれてるんだなって改めて感じて。自分も何か地域に貢献したいなと思ったんです。参加して、まあ気づいたら会長になっていました(笑)。本当にそういった流れで、誰かがやらなきゃってことで、引き受けた感じですね。

活動について楽しさを重視されていますが、工夫していることは?

そうですね、楽しんでもらうということを本当に大事にしてるんです。ただ、特別な準備をするよりも、重要なのは雰囲気づくりかなと思うんですよ。例えば、運動会や自治会のイベントでも、私自身が面倒くさい顔をしてたら、来る人たちも楽しくなくなっちゃいますよね。それに比べて、私がにこにこ楽しそうにやってるだけで、イベントの雰囲気って全然変わるんですよ。だからまず自分が楽しむこと、それを心がけていますね。

自治会には堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、まずは楽しそうなイベントに参加してみてほしいですね。自治会を通して新たに人と仲良くなる、これだけでも立派な自治会活動です。大人のかたがたには親交を深める場を、子どもたちには安全・安心に遊べる場を提供できるよう、今後も試行錯誤を繰り返してがんばります。

自治会防災運動会で、心臓マッサージを体験している写真
自治会防災運動会では、みんなでAEDの操作や
心臓マッサージを体験
自治会長の周りに自治会に参加している人たちが集まっている写真
会長の周りにはたくさんの人が集まります

活動を通じて得られた人とのつながりは?

小川会長がインタビューを受けているようすの写真
真剣なまなざしでお話しする小川会長

やはり自治会活動をしてると、いろいろな人と関わる機会が増えますね。地元の社長さんや議員さんなど、会わなかっただろうなと思っていた人たちとも繋がりましたし、幅広い世代のかたがたと話せるので、すごく貴重な経験だと思います。何というか、自分の価値観の幅を広げられたと思います。会長になっていなかったら得られなかったであろう経験だなと感じますね。

自治会での勧誘活動についての取り組みは?

福島第四自治会では年2回ほど、未加入世帯への勧誘活動を行っていて、今年度は4世帯増えたんですよ。説明の上手な役員のかたと一緒に各家庭を訪問して、まず一度自治会のイベントを体験してみませんかとお誘いをしています。親睦会としてバーベキューを行うときには、自治会加入は関係なく、安価で参加できますよと声をかけることで、気軽に来てもらって自治会の楽しさを知ってもらうよう工夫しています。イベント後に自治会加入に関するパンフレットを渡して、話しながら自然な形で加入を検討してもらえるよう努めています。自治会に参加しやすいゆるやかなきっかけをつくることを大切にしています。

今後の自治会活動で取り入れたいアイデアや取り組みは?

今はね、例えば回覧板をデジタル化しようと思っているんですよ。回覧板って紙だとどうしても忘れてしまって止まりがちだと思うんです。私もよく忘れてしまいますし。これをLINEとかで一斉配信できるようにすれば、若い人にもやりやすいんじゃないかなと思っています。今年は間に合わないかもしれませんが、来年には実現したいですね。

自治会活動に参加することについて、住民のかたへメッセージ

正直に言って、自治会って面倒だなって感じるかたもいると思うんです。でもね、参加してみると、案外楽しいことがたくさんありますよ。子どものころの地元の盆踊りとか楽しい思い出って皆さんありませんか?自分たちの子どもにもそういう思い出を作ってあげることはいいことですし、地元での小さな体験が、その地域への愛着につながると思うので、ちょっとだけ参加してみようかなって一歩踏み出してくれたらうれしいです。

親睦会の写真
親睦会にもたくさんの人が集まりました
会員の七五三をみんなでお祝いしている写真
七五三を会員みんなでお祝い

昭島市はずっと身近にあったまち

自治会活動のほかに、趣味や特技は?

最近は銭湯巡りが好きで、地元の富士見湯という銭湯に行きます。平日の早朝や深夜に行けば人が少なくて、広いお風呂を独り占めできることもあるんですよ。すごくもう、リラックスできて気持ちいいですね。休日は基本的には家族と過ごす時間が多いのですが、銭湯だけは1人で行って楽しんでいます。そこで好きな本を読んだり、自分の時間を大事にしてますね。

小川会長にとって、昭島市はどのようなまち?

都会過ぎず田舎過ぎず、本当にちょうどいいまちですね。買い物もモリタウンなどがあって便利で、自然もあって。子どもを育てるには最高の環境だと思います。私は元々隣の市の出身なので、学生の若い頃から昭島はなじみが深いまちで、何かあったら昭島に来るという感じで過ごしてきました。ずっと住み続けたいですね。

おわりに

自治会活動を続けていられるのは、本当に周りの人たちのおかげです。副会長のかたや役員の皆さんが支えてくれるから、こうして私が自由に活動できているんです。やっぱり、人への感謝を忘れずにこれからも頑張っていきたいなと率直に思っています。

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