クジラのまち
ページ番号1010180 更新日 2026年1月26日

アキシマクジラの奇跡
およそ200万年前、昭島市の辺りは海でした。
あるとき、一頭のクジラが海底に横たわり、目を閉じて永遠の眠りについたのです。
ここから200万年に及ぶ、想像を絶する奇跡が始まります。
- クジラの身体は、食いちぎられたり激しい海流に流されたりせず、比較的早く砂などの堆積物に覆われたようです
- 化石となったクジラの骨は、幾多の地表の隆起などの地殻変動や火山活動の熱の影響を受けずに静かに眠り続けました
- 約200万年後、眠っていた昭島市の多摩川河川敷に化石が露出した一瞬のタイミングで発見されました
- 昭和36(1961)年当時の技術や用具で、たった一週間ばかりで発掘されたあと、剖出、組み立て、保存作業が計画的に根気よく行われました
奇跡の連続の末、私たちの前に、ついにその姿をあらわしたのです。
このページに関するお問い合わせ
企画部 広報課 広報係(3階2番窓口)
〒196-8511 昭島市田中町1-17-1
電話番号:042-544-5111(内線番号:2363・2364・2369)
ファックス番号:042-546-5496
企画部 広報課 広報係へのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください