資源とごみの分け方・出し方
更新日:令和4年4月16日
7分別収集
昭島市では、ごみの減量と資源化を図るため7分別収集を実施しています。
7分別の内容は以下のとおりです。みなさまのご協力をお願いします。
市ではごみの分別方法やごみを出す場合の注意事項などを説明した冊子「資源とごみの分け方・出し方」を発行しております。
また、ごみの分別をより分かるようにするため、品目ごとの分別を検索・確認できる「ごみ分別アプリ」及び「ごみ分別サイト」の提供もしています。
資源とごみの分け方・出し方はこちらから
昭島市ごみ分別辞典はこちらから(外部サイトにリンクします)
1可燃ごみ有料
対象となる資源・ごみの例
- 生ごみ
- 衣類
- 木材
- 資源にならない紙(使用したティッシュなど)
- 衛生上焼却が必要なものなど
収集回数等
1週間に2回
2不燃ごみ有料
対象となる資源・ごみの例
- 金属類
- 瀬戸物
- ガラス食器
- ゴム製品
- 油の缶
- 電球
- 小型家電製品など
収集回数等
1週間に1回
3プラスチック有料
対象となる資源・ごみの例
- 菓子袋
- 発泡スチロール
- 食用油などのプラボトル
- ポリウレタン
- プラバケツなど
収集回数等
1週間に1回
4古紙無料
対象となる資源・ごみの例
- 雑誌・雑古紙
ビニールコーティングされた表紙は、表紙のみ可燃ごみに出してください。 - 新聞
新聞販売店配布の新聞入れ袋は使用しないで、ひもでしばって出してください。 - ダンボール
茶封筒、裏が茶色の箱、茶色の紙袋など、茶紙はダンボールで出してください。 - 牛乳パック
アルミコーティングの紙パックは、可燃ごみに出してください。
収集回数等
3週間に1回、地区ごとに1⇒2⇒3の順番を繰り返し収集します。
A地区
1.ダンボール・茶紙+牛乳パック
2.雑誌・雑古紙
3.新聞
B地区
1.新聞
2.雑誌・雑古紙
3.ダンボール・茶紙+牛乳パック
C地区
1.ダンボール・茶紙+牛乳パック
2.雑誌・雑古紙
3.新聞
D地区
1.新聞
2.雑誌・雑古紙
3.ダンボール・茶紙+牛乳パック
E地区
1.新聞
2.雑誌・雑古紙
3.ダンボール・茶紙+牛乳パック
F地区
1:ダンボール・茶紙+牛乳パック
2:雑誌・雑古紙
3:新聞
- 他の古紙とは混ぜないで出してください。
- 雨の日も収集します。
- ビニール袋には入れないでください。
5資源無料
対象となる資源・ごみの例
- びん
- 缶
- ペットボトル
- ビデオテープ類
- スプレー缶類
スプレー缶・カセットボンベ等は、使い切って、他の資源(びん・缶・ペットボトル・ビデオテープ類)とは別の袋で出してください。穴をあける必要はありません。(使い切れない場合は、中身が残っている旨を表示してください。)
収集回数等
1週間に1回
6有害ごみ無料
対象となる資源・ごみの例
- 蛍光灯
- 水銀体温計
- 乾電池(充電式を含む)
- リチウムイオン電池
- ニッケル・水素電池
- ニッケル・カドミウム電池
- ボタン型電池
- 充電式電池内蔵型小型(大きさ30cm以内)家電
収集回数等
1週間に1回
7粗大ごみ有料
対象となる資源・ごみの例
- 家具
- 自転車
- 大型家電製品(家電リサイクル法の対象を除く)
- 建具など
収集の場合
清掃センター(042-541-1342)へ申し込みが必要です。
持ち込みの場合
環境コミュニケーションセンターへ直接持ち込みください。
詳しくはこちらから
資源・ごみをだすときは
- 資源・ごみは、朝8時30分までに「資源・ごみの収集カレンダー」どおりに出してください。
- 可燃ごみ、不燃ごみ、プラスチックは「指定収集袋」で出してください。
- 該当する収集日が祝日(1月1日は除く)でも収集します。
- 有害ごみは、他のごみと絶対に混ぜないで出してください。
- 粗大ごみの収集を希望する場合は、清掃センターに申し込みが必要です。
- 収集日が雨天でも収集します。古紙や粗大ごみなど、出すものが濡れてもかまいません。
環境部 ごみ対策課 リサイクル係
郵便番号:196-0001 昭島市美堀町3-8-1
電話番号:042-546-5300
ファックス番号:042-546-5900