写真館
更新日:2020年6月18日
アキシマクジラ写真館
化石
発掘・復元
1961年8月
化石を発見した時の河原背骨を発掘しているようす
発掘した肩甲骨
河原で化石を探し始める人々
集まった記者たちに説明をする
尾崎博士(故人)もろくなった箇所を石膏で補強する
国立科学博物館の本多技師
水縄をもとに骨格の原位置図の記録を
とる小町皓一先生(故人)と見学する人々水縄を1メートル間隔で
張って計測する化石の全容があらわになってきました
クジラの化石と共に出土した
サメの歯と貝の化石発掘現場保持のため
テントを張って泊まりこむムシロをクッションにした木の台に
乗せて運搬される下顎の化石
運搬するため脊椎は
のこぎりで切りはなされた肋骨は接着してから
壁にたてかけて固定させた記録をもとに復元作業を進める
最終段階に入った組み立て作業
見学に訪れる人々を乗せたバス
化石の大きさに驚く人々
街中のクジラ
くじら祭パレードのようす
くじらデザインの
マンホール拝島駅自由通路にある
ステンドグラス
道路案内看板
案内看板(市内各所)
拝島高校生が作ったタイル壁画
あきちゃん・たまちゃん(東中神駅前)
拝島橋遊歩道のタイル画
街路灯(つつじが丘)
学校のフェンス(拝島第二小学校)
時計台のオブジェ(昭島駅北口)
昭島警察署管内の交番
ポケットパークの壁画(八清通り入口)
商店街のアーケード(東中神駅前)
商店街入り口広場(東中神駅)
歩道に埋め込まれたオブジェ
歩道に埋め込まれた距離案内
くじらデザインのグッズ
くじらの土鈴
マンホールカード
詳細はこちら(マンホールカードのページにリンクします)
市内の和洋製菓店にはアキシマクジラをデザインしたものが多数あります。
小学3・4年生の社会科副読本でもアキシマクジラがとりあげられています
こんなところにもアキシマクジラが!
皆さんが知っている、アキシマクジラをデザインしたものやネーミングしてあるものなどをお知らせください。 写真館のページに掲載させていただくこともあります。社会教育課(mailto:syakaikyoikuka@city.akishima.lg.jp)へメールで具体的な場所や用途、写真があれば添付いただき、掲載時の氏名(ペンネーム可)を記入ください。直接市役所2階社会教育課へお越しいただくかお電話でも受け付けます。
写真は随時追加していく予定です。
関連リンク
生涯学習部 アキシマエンシス管理課 文化財係
郵便番号:196-0012 昭島市つつじが丘3-3-15
電話番号:042-519-5717
ファックス番号:042-519-7456