平成27年度中学生海外交流事業(派遣報告)
ページ番号1004117 更新日 2025年12月12日
オーストラリア、シェントン・カレッジで研修してきました。
平成27年度昭島市中学生海外交流事業派遣事業として7月29日から8月6日までの日程で派遣団23人(うち引率者3人)がオーストラリア西オーストラリア州パースにある「シェントン・カレッジ」で異文化を学んできました。

スケジュール
7月29日(水曜日)
午前5時に市役所を出発し、香港を経由してパースに到着しました。現地までは丸一日をかけての移動でしたが、深夜に到着したパース空港ではシェントン・カレッジの先生が出迎えてくださり、派遣生にも笑顔が見られました。
- 午前5時 市役所に集合して成田国際空港へ
- 午前9時50分 成田国際空港から経由地香港に向け出発
- 午後1時20分 香港国際空港到着
- 午後3時20分 香港国際空港から目的地パースに向け出発
- 午後10時40分 パース国際空港到着
- 午前0時 ホテル着、就寝



7月30日(木曜日)
シェントン・カレッジに初登校しました。この日は校長先生と面会後、シェントン・カレッジの生徒と一緒に社会や日本語の授業を受けました。また、放課後にはホストファミリーと初対面をし、いよいよホームステイが始まりました。
(注意:シェントン・カレッジは7年生から12年生まで(日本の中学1年生から高校3年生までに対応)が在籍する中高一貫校です。)
- 午前9時30分 シェントン・カレッジ到着、マイケル・モーガン校長と面会
- 午前10時30分 11年生による校内案内
- 午前11時30分 12年生の授業に参加
- 午後0時30分 昭島の派遣団のみで昼食
- 午後1時5分 8年生の社会の授業に参加
- 午後2時5分 11年生の日本語クラスの授業に参加
- 午後3時 ホストファミリーと面会、派遣生はそれぞれのホストファミリーの家に帰宅



7月31日(金曜日)
シェントン・カレッジでの授業2日目。この日の午前中はゲームを通じた交流やオーストラリアンフットボールの体験をしました。午後には、パース市内を一望することのできる広大なキングスパークへ遠足に行き、アボリジニの歴史等について学びました。
- 午前8時45分 登校
- 午前9時 7年生とゲームを通じたアクティビティの授業に参加
- 午前10時 12年生とオーストラリアンフットボールの体験
- 午前11時15分 さよならパーティーの準備
- 正午 キングスパークへ移動、昼食
- 午後1時 キングスパークにてアボリジニの歴史について体験学習
- 午後3時15分 下校



8月1日(土曜日)・2日(日曜日)
週末は、ホストファミリーとそれぞれ楽しい時間を過ごしました。英語漬けの2日間でしたが、観光や買い物に行く等、ホストファミリーとの絆を深めた休日となりました。








8月3日(月曜日)
昭島市の派遣生達で西オーストラリア州の観光地であるピナクルズやランセリン砂丘に行きました。ピナクルズは、原生林が枯れ、中に堆積した石灰層だけが残ってできた岩のようなものが砂漠に点在し、とても不思議な光景を形成しています。また、ランセリン砂丘でサンドボードを体験しました。派遣生は、日本では味わえない光景や体験を楽しんでいました。
- 午前7時45分 シェントン・カレッジ集合、バスで出発
- 午前8時30分 ショッピングセンター、浜辺で休憩
- 午後0時15分 昼食
- 午後1時30分 ピナクルズ見学
- 午後3時30分 ランセリン砂丘にてサンドボード(砂すべり)体験
- 午後6時15分 シェントン・カレッジ到着、ホストファミリーと一緒に帰宅



8月4日(火曜日)
シェントン・カレッジでの授業3日目。この日はホストスチューデントと一緒の授業等を受講しました。また、夜にはさよならパーティーが開かれ、派遣生は歌や自国文化「日本の衣・食・住」についての発表を行い、それぞれのホストファミリーに感謝の手紙を読みました。
- 午前8時45分 登校
- 午前9時 中国語の授業に参加
- 午前10時 ホストスチューデントと一緒の授業に参加
- 午後0時30分 昼食
- 午後1時5分 ホストスチューデントと一緒の授業に参加
- 午後2時5分 さよならパーティーの準備
- 午後3時 下校
- 午後6時 さよならパーティー、修了証書授与






8月5日(水曜日)
シェントン・カレッジでの授業最終日。この日は家庭科やオーストラリアの手話等の授業を受講しました。夜、ホストファミリーに空港まで送ってもらい、最後のお別れをして、パースを後にしました。
- 午前8時45分 登校
- 午前9時 家庭科の授業に参加
- 午前10時20分 オーストラリアの手話の授業に参加
- 午前11時30分 ホストスチューデントと一緒の授業に参加
- 午後0時30分 昼食
- 午後1時5分 ホストスチューデントと一緒の授業に参加
- 午後3時 下校
- 午後9時 パース国際空港に集合、ホストファミリーと最後の別れを惜しむ
- 午後11時55分 パース国際空港から経由地香港に向け出発






8月6日(木曜日)
多くの素晴らしい経験をし、たくさんの思い出を胸に、派遣生全員無事に帰国することができました。
- 午前8時 香港国際空港到着
- 午前9時30分 香港国際空港から目的地成田に向け出発
- 午後3時30分 成田国際空港到着、バスで昭島市役所に向け出発
- 午後5時30分 昭島市役所到着、解散
派遣生の感想文(抜粋)
- 私は、このホームステイで、英語だけでなく、人との関わり、言葉が通じることのありがたみなど、沢山の事を学びました。
- この派遣事業を通じて、言葉だけで伝えるのではなく、全身を使って自分の意思を伝える大切さを学びました。(中略)また、この事業で、自分の世界が広がりました。中学校は違っても、派遣生の間で絆が生まれ、オーストラリアに友達ができました。この経験を忘れず、広い視野を持ってこれからも英語の勉強をがんばります。
- この体験は、ただ外国に行くだけでは味わえない体験だったと思います。向こうの学校に通ったり、ホームステイしたり、いろいろなすばらしい経験ができました。
- 行く前は、英語を話せることに意味があると思っていたけれど、本当はお互いがお互いに伝えよう、分かろうとすることが大切だと分かりました。
- 最初は上手く話せず、相づちしかうてなくて悔しい思いをしましたが、会話が続くようになると楽しくて仕方ありませんでした。(中略)帰国後もホストファミリーや仲良くなった現地の友達と連絡を取り合っています。もっと沢山のことを話したいという一心で、英語の勉強に取り組むようになりました。
- 今まで日本から出たことがなかったので、朝起きてから夜寝るまで、新しい発見と驚きの連続でした。でもその中にも、日本と共通する部分もあり、安心のようなどこか嬉しいような感情を抱くこともありました。
- 私はこの事業に参加し、文化の違いや言語の違いはもちろんですが、何より多くの人の優しさに触れることができました。そして、私がオーストラリアに行き、貴重な体験が出来たのは多くの人のおかげなのだと改めて気づくことができました。
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