令和7年度「未来をひらく」発表会を開催しました

ページ番号1009060  更新日 2025年12月16日

昭島市教育委員会では、青少年とともにあゆむ都市宣言記念「未来をひらく」発表会を開催しました。

第1部の第13回「中学生英語スピーチコンテスト」では、入選者15名が英語によるスピーチを行い、最優秀賞・優秀賞の生徒を表彰しました。

第2部の第43回「子どもの主張意見文コンクール」には、市内の小・中学校から1,563編の作品が寄せられ、会場では最優秀賞・優秀賞の児童・生徒による意見文の発表と表彰が行われました。

中学生英語スピーチコンテスト入選者

ふだん考えていることや、感じたこと、思ったことを英語で発表

最優秀賞

森 健吾さん(清泉中2年)「Dajare:cultural and social bridge

優秀賞

寺野 真歩さん(昭和中1年)「Flying Toward My Dream Self

山田 祐里さん(福島中3年)「Two Motherlands

渡邊 凛音さん(瑞雲中3年)「Things English Gave Me

入選

羽生 汐音さん(福島中3年)「My Future Dream

北川 新さん(瑞雲中3年)「Future Transportation Systems

杉村 未来さん(瑞雲中3年)「Unconditional Love

附田 莉希さん(瑞雲中3年)「Admire and Dream

髙橋 ほの花さん(清泉中1年)「Uniforms

山田 桜菜さん(清泉中2年)「My friends in the world

バラコティ ミノリさん(清泉中2年)「The excellence of Japanese education and welfare

菅原 莉桜さん(拝島中3年)「Memories of Three Years Relationship with people

影浦 志乃さん(多摩辺中1年)「My dream

岡本 蓮美さん(多摩辺中2年)「Family

皆川 あさかさん(多摩辺中3年)「My dream is to become useful to others

子どもの主張意見文コンクール入選者

小学校の部

最優秀賞

春日 正蒔さん(光華小6年)「昭島市をゴミの少ない街へ」

優秀賞

岩堀 佳乃さん(富士見丘小6年)「『なんとなく』から行動へ」

山崎 結愛さん(光華小6年)「未来への贈り物―昭島の水を守る責任―」

入選

安川 航平さん(東小6年)「スポーツ昭島」

大西 晄さん(共成小6年)「地域に貢献し僕達を守ってくれる地域の方」

田島 凜奈さん(共成小6年)「小さな幸せを感じる昭島市に」

峯尾 和里さん(共成小6年)「繋いでいきたい商店街」

田邉 新さん(富士見丘小6年)「誰もが行きたい公園に」

前島 柚希さん(富士見丘小6年)「人も動物も心地よく暮らせるために」

北川 葵さん(武蔵野小6年)「本を読んで、一人一人が心豊かな市に」

東 愛結さん(中神小6年)「昭島市の環境について私達ができること」

山本 梨紗さん(中神小6年)「地産地消の良さを広めていこう!」

原田 晴菜さん(光華小6年)「一人じゃ出せない音がある」

渡邊 悠豊さん(拝島第一小6年)「本で広げる将来の可能性」

平山 綸乃さん(拝島第二小6年)「『ホタルがいる』を当たり前に」

中学校の部

最優秀賞

熊谷 篤志さん(清泉中3年)「挑戦できるまち『あきしま』」

優秀賞

内堀 優香さん(瑞雲中3年)「挨拶のバトン」

吉岡 稔織さん(瑞雲中3年)「心を繋ぐ」

入選

落合 結子さん(昭和中3年)「タブレット教育でつながる未来」

工藤 綾華さん(昭和中3年)「自分が守れる小さな命」

田崎 大晴さん(昭和中3年)「芝生で変わる。学校の将来。」

岡田 奈樹さん(福島中2年)「地域交流で笑顔になるために」

齋藤 舞さん(福島中2年)「水が美味しい昭島市」

古川 蒼士さん(福島中2年)「昭島市の特徴」

島﨑 心花さん(瑞雲中3年)「これからの未来のために」

小池 周さん(清泉中2年)「スポーツの振興を図るまちへ」

田中 悠さん(清泉中3年)「よりよい地域の自然」

柳井 美和さん(清泉中3年)「自分も守る、お互いを思いやれるまち昭島市」

山下 ななさん(清泉中2年)「食の大切さを再認識してみない?」

丹羽 史瑞希さん(多摩辺中3年)「未来の昭島をよりよくするために」

最優秀賞作品の紹介

英語スピーチコンテスト

Dajare:cultural and social bridge

清泉中学校2年 森 健吾

Seisen Junior High School Kengo Mori

Hello everyone! Today, I want to introduce a unique Japanese culture,“dajare”: puns.

Dajare is more than just a play on words―it has the power to bring people together and make them feel at ease. The Japanese are good at wordplay, which naturally leads to clever dajare. A simple example is: “Futonga futtonda!” which means “The futon is blown away”. Though straight, it can make people smile just by hearing it.

Dajare is widely used across generations in Japan and appears in advertising, entertainment, and education. It helps engage audiences, makes messages more memorable, and even lightens serious topics. Children and adults alike appreciate the humor of dajare, making stronger a shared connection through language.

Interestingly, dajare crosses In English, the phrase “See you later, alligator. In a while, crocodile.” is a well-known example of playful word play. For all that of the language, dajare creates moments of shared laughter that bridges cultures and brings people closer. This universality shows that humor through language is something people worldwide can enjoy.

Beyond making people laugh, dajare nurtures an appreciation for language itself. It encourages creativity, quick thinking, and engagement with words in a fun way. In this way, dajare serves as an important cultural and social bridge. And I believe that Japanese dajare will bring peace to the world.

I hope everyone makes the best of the joy of dajare and spreads the uniquely Japanese sense of humor around the world. Language should be enjoyed, and dajare is a perfect way to celebrate it. “See you soon, raccoon!” Thank you very much!

ダジャレ:文化的で社会的な架け橋

みなさん、こんにちは!今日は、日本独特の文化である「駄洒落(ダジャレ)」を紹介したいと思います。

ダジャレは単なる言葉遊びではなく、人と人を結びつけ、和ませる力があります。日本人は言葉遊びが得意なので、自然と巧みなダジャレが生まれます。「布団が吹っ飛んだ!」はストレートな表現ですが、聞くだけで笑顔になれます。

ダジャレは日本で世代を超えて広く使われており、広告、エンターテインメント、教育の場にも登場します。ダジャレは聴衆の興味を引き、メッセージをより印象深いものにし、深刻な話題を軽くすることさえあります。子供も大人も、ダジャレのユーモアを楽しむことで、言語を通じて共有感が生まれ、繋がりがより強くなります。

英語では "See you later, alligator. In a while, crocodile."といった言葉遊びが有名です。同じように、ダジャレは笑いを共有する瞬間を生み出し、文化の架け橋となって人々の距離を縮めることができるのです。言語によるユーモアが世界中の人々が楽しめるものであることを示しています。

ダジャレは人を笑わせるだけでなく、言葉そのものに対する感謝の気持ちを育みます。ダジャレは、創造性、頭の回転の速さ、言葉との楽しい関わり方を促します。 このように、ダジャレは文化的・社会的に大切な架け橋となっているのです。そして私は、日本のダジャレが世界に平和をもたらすこともできると信じています。

ダジャレの楽しさを最大限に生かし、日本人ならではのユーモアを世界に広めてほしいです。言葉は楽しむべきものであり、ダジャレはそれを讃える完璧な方法なのですから。“See you soon, raccoon! ” ありがとうございました!

子どもの主張意見文コンクール

小学生の部

昭島市をゴミの少ない街へ

光華小学校6年 春日 正蒔

皆さんは昭島市から出るゴミの量を知っていますか?
東京都昭島市におけるゴミの量は、新型コロナウイルス感染症の影響で、令和2年度に家庭ごみが増加し、特に粗大ごみが大幅に増加しました。令和3年度もその傾向が続き、コロナ禍以前と比べて家庭ごみは増加しています。
私は昭島市から出る家庭ごみを減らしたいと思っています。
理由は、ゴミが多いと環境汚染や地球温暖化が進んで、生き物が減る原因になる、それが嫌だからです。
なぜ”家庭”ごみを減らしたいかというと、令和3年の昭島市から出たゴミの量の約80%が家庭ごみだからです。
身近にできる家庭ごみを減らす方法は主に3つあると思います。
1つめはスーパーなどで会計のときにレジ袋を使わずエコバッグを使うことです。
エコバッグを使うと環境にもいいし、次のような利点もあります。
エコバッグはレジ袋よりも丈夫なので安心して重いものを入れることができます。他にもエコバッグは自分の好きな柄を選べたり、繰り返し使ったりすることができます。私は1人で買い物に行くことは少ないので、よく買い物に行く母への声掛けを頑張りたいです。
2つめは、いらない服やおもちゃなどがあったら、そのまま捨てるのではなく、フリーマーケットに出すことです。
実際に私は3月に家族でフリーマーケットに出店しました。自分の家ではもう使わなくなったものでも、ほしいと言ってくれる人がいて嬉しかったです。また、フリーマーケットでものを売ると色々な人と仲良くなれます。さらに、自分が環境にいいことをしているという実感が湧きます。
3つめは、家から出る生ゴミを減らすことです。
生ゴミを減らす具体的な方法は水切り、乾燥、食材の無駄をなくす、そして、生ゴミを堆肥化するなどがあります。いちいち乾燥させるのがめんどうな人は水切りだけでもやると良いです。生ゴミの約80%は水分なので、水切りだけでも重量や、かさを減らせます。また、食材の購入量を必要最小限にしたり、残った食材を有効活用したりすることでも、生ゴミを減らすことができます。
このように、家庭ごみを減らす身近な方法はたくさんあります。

皆さんもぜひ、どれか一つからでもやってみてください。
その小さな取り組みが昭島市をゴミの少ない街に導きます。そして、その小さな一歩が集まれば、環境汚染や地球温暖化を防ぎ、生き物の命を守ることにつながると私は信じています。

中学生の部

挑戦できるまち『あきしま』

清泉中学校3年 熊谷 篤志

私は、幼い頃から新しい挑戦をすることが好きで、よく昭島市の広報を見て、興味があることを見つけては囲碁や和太鼓、合気道など、様々なことに挑戦してきました。
例えば、囲碁では、当時小学校2年生だった私に上級者のボランティアの方が、実際に対局しながら教えてくださいました。そのおかげで、楽しみながら囲碁のことをより深く知ることができました。
ほかにも、合気道では、学年が違う他の学校の人や有段者の大人と交流しました。その中で特に印象に残っていることは、自分よりも上手い他校の上級生と仲良くなり、色々なことを教えてもらったことです。
和太鼓では、周りはご年配の方が多く、自分だけが小学生でした。それでも、皆さんが年の差を越えて仲良くしてくださり、周りに馴染むことができました。また、和太鼓の発表で老人ホームを訪れた際には、演奏を聞いてくださった方々が喜んでいたのを見て、とても嬉しかったのと同時に、一人だけ小学生で未熟だった私を認めてもらえたようで、誇らしくもあったことを鮮明に覚えています。
これらの経験を通して、私は、年の離れている人とも円滑にコミュニケーションを取る能力や、人前で自信を持って何かを発表する能力が育まれたと感じています。そして、それは授業で自分が作ったレポートを発表する時や、職場体験で大人に何かを質問したり、会話の受け答えをしたりすることにとても役立っています。
今回、この作文を書くにあたり、自分の記憶を振り返ってみて、自分の挑戦の機会は、昭島市に支えられて、はじめてできたものだと気づくことができました。それぞれの活動を知ったのも市の広報で、活動場所も昭島市が運営していました。私がここまでたくさんの経験を通して成長できたのも、家族や友達だけでなく、昭島市の地域の方々のおかげであると知ることができました。

私は、私がしてきた様々な経験を、より多くの後輩たちに体験してもらいたいと思っています。例えば、幼稚園や小学校の総合の授業などで、体験会を開いたりすれば、これまでより多くの体験の機会を子どもたちに与えることができます。また、年齢や経験を重ねた方々の活躍の場が増えることで、地域が活気づくと思います。
私は、昭島市のこのような取組が、ずっと続いていくと良いと思っています。そのために、若者がご年配の方々の経験を受け継ぐ必要があると考えています。特に、昨今では、核家族化が進んでいるため、ご年配の方々との交流の場が激減しています。しかし、もし災害が起こったりしたら、地域での助け合いが必要になります。そのためにも、普段から地域交流をすることは、とても大切であると思います。
今まで私は、恩恵を受ける一方でしたが、これからは、今まで経験してきたことを次の世代に受け継ぐ側になっていけるようにしたいと思っています。そのために、より物事を深く知るようにしたいと思います。また、普段、何気なく使っている市の施設やサービスもたくさんの人の支えがあって成り立っているということを意識して生活したいと考えています。そしてこれからも、たくさんの人に挑戦や成長、交流の機会を与えるまち、昭島市であり続けたいと考えます。

このページに関するお問い合わせ

学校教育部 指導課 指導係(2階2番窓口)
〒196-8511 昭島市田中町1-17-1
電話番号:042-544-5111(内線番号:2235から2236)
ファックス番号:042-541-4337
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