カスタマーハラスメント防止のために
ページ番号1012306 更新日 2026年7月31日

カスタマーハラスメントとは
顧客や取引先等からのクレーム・言動のうち、要求内容の妥当性に照らして、「要求を実現するための手段・態様が社会通念上不当なものであって、手段・態様により、労働者の就業環境が害されるもの」をカスタマーハラスメント(カスハラ)と言います。
小売業、運輸業、飲食サービス業、宿泊業、行政機関の窓口など、消費者(顧客)と接するさまざまな業種に多く見られます。
また、対面に限らず、電話やオンライン等、多様な場面で起きています。
行き過ぎた言動は、暴行罪や脅迫罪、侮辱罪などの犯罪行為に該当することもあるため、注意が必要です。
意図せず加害者になってしまわないように、消費者と事業者(従業員)双方の認識不足や勘違いによるヒートアップを防ぎ、「お互いさま」の気持ちを持つことが大切です。
「消費者が事業者に意見を伝える」際のポイント
- ひと呼吸、おこう
感情的な言動にならないように、まずはひと呼吸おいて冷静に対応しましょう。
- 具体的に伝えよう
何を、どのようにしてほしいのか、その理由について、相手にわかるように具体的に伝えましょう。
- 相手の話を最後まで聞こう
一方的に話をせず、相手の言い分や理由を最後まで聞いて、理解するようにしましょう。
- 相手(従業員等)の立場を理解しよう
担当者によっては、すぐに対応できない場合もあるかもしれません。
- 相手に敬意をもって接しよう
お互いに敬意をもって、相手を思いやり、尊重しあうことが大切です。
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