平成30年度第1回環境未来会議

ページ番号1002474  更新日 2025年12月12日

第1回環境未来会議を開催しました

第1回環境未来会議を開催しました。今回のテーマは、「LCA(ライフサイクルアセスメント)を学ぶ」ということで、製品を買う、使う、また、廃棄することでどれだけの温室効果ガスが発生するのかを場面ごとに考えるのではなく、製品を造る段階から廃棄するまでのトータルで温室効果ガス排出に伴う環境への影響を考えました。高校生を含め、40名近くの参加者でした。

日時

平成30年6月16日(土曜日)午前10時から午後3時まで

場所

昭島市役所本庁舎及び水道部

対象

中学生以上

講師

水野 建樹 氏:国立研究開発法人産業技術総合研究所 名誉リサーチャー

テーマ:LCA(ライフサイクルアセスメント)を学ぶ

今回の講義では、日常生活の中で、環境負荷低減への関心を持つきっかけとして、身近にある物を例に挙げて製品の一生と温室効果ガス(二酸化炭素)排出との関係を楽しく学びました。

会議内容

  • 基調講演「製品の一生と二酸化炭素:LCA(ライフサイクルアセスメント)を考える
  • 水道部施設見学(昼食を含む)
  • グループディスカッション
  • グループ発表
  • まとめ
写真:講演の様子
講習会の始まりです
写真:水道部見学1
水道部職員からのお話
写真:水道部見学2
水道部職員から施設の説明を受けました
写真:環境未来会議(カードを使って)
環境カードを使っての学習
写真:環境未来会議(発表準備1)
模造紙にまとめて
写真:環境未来会議(発表準備2)
発表に向けて
写真:グループ発表1
発表1
写真:グループ発表2
発表2
写真:環境未来会議(しくみ)
二酸化炭素の発生について

学んだこと(参加者アンケートより)

  • 環境問題のひとつである地球温暖化でさえも、こんなに地球を傷つける問題、またその根本が人間であること。
  • 今、世界中の環境がどのように変化しているか。
  • ひとつの製品を作るときにたくさんの二酸化炭素を使っていて、捨てる時にも二酸化炭素を使うこと。
  • LCAの概要
  • 何をしても二酸化炭素は発生する。
  • より良い生活を作る裏側で二酸化炭素が増えていること。
  • テレビなどで報道するようなわかりやすい二酸化炭素の排出だけでなく、服などにも分かりづらいが、生産過程で二酸化炭素を排出していること。
  • 冷蔵庫を使用しているだけで二酸化炭素が発生してしまうこと。
  • 問題点を客観視できたこと。
  • LCAというものの「一生」についての考え方。
  • この世の中に二酸化炭素がこれだけたくさん出ているということ
  • 製品が生まれるまでの道のりが、実に長く大変なこと。
  • 身の周りに色々な二酸化炭素が発生していること。
  • 私たちの日常生活で発生する二酸化炭素を削減する方法
  • 電気が一番二酸化炭素を発生すること。
  • バーチャルウォーターのことは知っていたがLCAの考え方、二酸化炭素の発生の元を深く考えることができた。
  • 二酸化炭素を減らすことは自分にもできること
  • このまま二酸化炭素などの影響を放置していると今よりずっと大変な状況になること。
  • 地球温暖化を考える上で自分が買ったもの、使っているもののLCAを意識しなければならない。
  • 地球温暖化は色々な問題が複雑に関係している。
  • 二酸化炭素と地球温暖化の関係

LCAとは

ある製品が製造されてから廃棄されるまで、外部の環境にどのような影響を与えるかを評価する方法。製品の一生を、製造-使用-廃棄の各段階に分け、環境への影響を数値で総合評価する。

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環境部 環境課 計画推進係(2階7番窓口)
〒196-8511 昭島市田中町1-17-1
電話番号:042-544-4331(直通)
ファックス番号:042-544-6440
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