昨年6月に米国で発生したMV-22オスプレイ墜落事故に関する米海兵隊プレスリリース(横田基地)(令和5年7月26日より掲載)
ページ番号1005734 更新日 2025年12月12日
標記の件について、北関東防衛局より追加の情報提供がありましたのでお知らせします。
北関東防衛局からの情報提供内容(8月10日付)
陸上自衛隊V-22オスプレイについては、7月21日(米国時間)に米軍が公表した、米軍MV-22オスプレイの墜落事故に係る事故調査報告書の細部について確認を行うため、飛行を見合わせていたところです。
今般、防衛省において報告書を精査するとともに、米側に対し、報告書の記載内容の細部を別添のとおり確認した結果、安全に運航ができることを確認できたため、令和5年8月14日(月曜日)以降順次飛行を再開する予定です。
北関東防衛局からの情報提供内容(7月24日付)
昨年6月に米国で発生した米海兵隊MV-22オスプレイ墜落事故について、米軍が公表した事故調査報告書による事故原因(HCE)の事実関係と防衛省の見解
- 7月21日(米国時間)、米海兵隊が、昨年6月に米国カリフォルニア州で発生した、米軍MV-22オスプレイの墜落事故にかかる事故調査報告書を公表しました。
- 現在、その内容の詳細を確認しているところですが、事故調査報告書によれば、両方のエンジンでハード・クラッチ・エンゲージメント(HCE)と呼ばれるオスプレイに係る特有の現象が発生したことが原因であり、パイロットの操縦や整備が原因ではないと承知しています。
ハード・クラッチ・エンゲージメント(HCE):プロペラとそのエンジンをつなぐクラッチが離れ、再結合する際に衝撃が発生する現象。 - また米側からは、当該現象への対応として、部品交換等の措置を実施し、オスプレイの飛行の安全を確保している旨の説明を受けています。
- いずれにせよ、米軍の運用に際しては安全面の確保が大前提であり、これまでも累次の機会を捉え、米側に対し、地元への配慮と安全確保について申し入れを行っており、引き続き、安全面に最大限配慮するよう求めてまいります。
陸上自衛隊のオスプレイについて
- 陸上自衛隊のオスプレイについては、既に安全が確認された部品を利用するとともに、操縦士に対して、操縦シミュレーター等を用いて、本現象が生じた場合の安全確保手順について訓練を実施するなど十分安全に配慮した運用に努めてきているところです。
- その上で、米側が公表した事故調査報告書に記載されている対策が陸自オスプレイに最善の形で適用されているかどうか改めて確認を行っているところであり、それが完了するまでは飛行を見合わせる考えです。
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