横田基地所属UH-1の富山空港への予防着陸(平成28年11月1日より掲載)

ページ番号1006106  更新日 2025年12月12日

標記の件について、防衛省北関東防衛局より、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
また、横田基地周辺市町基地対策連絡会から米軍に対し口頭で要請を行いましたので、お知らせします。

北関東防衛局からの情報提供

情報提供内容(10月31日付け、北関東防衛局より情報提供)

横田基地広報部より連絡がありましたので、お知らせします。
横田基地のUH-1が、自動燃料制御装置の不具合のため、本日(平成28年10月31日)午後、富山空港に予防着陸しました。パイロットが燃料制御を手動に切り替えたうえで飛行を継続し、同飛行場に安全に着陸しました。
このような予防着陸は、航空機運用を安全に行うための予防措置であり、まれに起こる事態です。米軍では航空機の陸・空での運用において、最も厳しい安全基準を布いています。富山空港ならびに日本のパートナーの皆様のご支援に感謝いたします。
なお、当該機は、本日は富山空港に一晩滞在し、明日離陸する予定です。

情報提供内容(11月1日付け、北関東防衛局より情報提供)

  • 修理に必要な部品は車両で輸送しています。当該部品を載せた車両は本日午前8時頃すでに横田基地を出発しています。
  • 当該機は、今晩、富山空港に滞在します。

情報提供内容(11月2日付け、北関東防衛局より情報提供)

米軍ヘリは、午前8時46分に富山空港を離陸し、午前9時19分に小松基地に着陸しました。

横田基地周辺市町基地対策連絡会による口頭要請

実施日

平成28年11月1日(火曜日)

要請先

横田基地第374空輸航空団司令官

要請内容

平成28年10月31日に横田基地所属UH-1が自動燃料制御装置の不具合のため富山空港に予防着陸した。これは平成28年2月及び4月の予防着陸に続き、本年3回目である。
飛行中機体にトラブルが発生することは、一歩間違えれば人命に関わる重大な事故につながりかねず、また、度重なる予防着陸は、多くの住民に不安を与えるものである。このような状況を十分認識し、再発防止と安全確保に努めるよう、次の4点について要請する。

  • 今回の機体のトラブルについて、徹底した原因究明を行い、対策を講ずるとともに、それまでの間飛行を差し控えること。
  • 同型機の点検整備を強化するとともに、再発防止と安全確保の更なる徹底を図ること。
  • 平成28年2月29日に調布飛行場に予防着陸した機体と、同年4月22日にキャンプ富士に予防着陸した機体と、今回予防着陸した機体は同一機体であるか否か明らかにすること。
  • 以上に関する情報を関係自治体に速やかに提供すること。

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