社会を明るくする運動 犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ

ページ番号1003410  更新日 2025年12月24日

社会を明るくする運動とは

“社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうとする全国的な運動です。

写真:第75回社会を明るくする運動ポスター
“社会を明るくする運動”広報用ポスター

地域のチカラが犯罪や非行を防ぐ

テレビや新聞では、毎日のように事件(犯罪)のニュースが報道されていますが、安全で安心な暮らしはすべての人の望みです。犯罪や非行をなくすためには、どうすればよいのでしょうか。取締りを強化して、罪を犯した人を罰することも必要なことです。しかし、立ち直ろうと決意した人を社会で受け入れていくことや、犯罪や非行をする人を生み出さない家庭や地域づくりをすることも大切なことです。
立ち直りを支える家庭や地域をつくる。そのためには、一部の人たちだけでなく、地域のすべての人たちがそれぞれの立場で関わっていく必要があります。“社会を明るくする運動”では、犯罪や非行のない地域をつくるために、一人ひとりが考え、参加するきっかけをつくることを目指しています。

昭島市における取り組み

昭島市では“社会を明るくする運動”を推進するため、多くの関係機関・団体にご協力いただき、「“社会を明るくする運動”昭島市推進委員会」を設置しています。推進委員会では、主に駅頭啓発活動、くじら祭りでの啓発活動、ポスターの掲出、横断幕・懸垂幕の掲出などの広報活動を行っています。このホームページを見たりしたことなどをきっかけとして、犯罪や非行のない安全で安心な暮らしをかなえるため、いま何が求められているのか、自分には何ができるのか、みなさんで考えてみませんか。

7月は社会を明るくする運動の強調月間です

法務省が主唱する“社会を明るくする運動”では、7月を強調月間と定めており、再犯防止等の推進に関する法律において同じく7月が「再犯防止啓発月間」とされている趣旨を踏まえて、運動を推進しています。
昭島市では、7月の強調月間を中心に、以下の取組を行いました。

  1. ポスタ-の掲示
    強調月間期間中(7月1日から7月31日まで)に、“社会を明るくする運動”昭島市推進委員会を構成する機関や団体にポスターの掲示を依頼しました。
  2. オリジナルリーフレットによる周知・啓発
    “社会を明るくする運動”の周知・啓発を図るため、オリジナルリーフレットを作成して、自治会の回覧等を活用して周知や啓発を図りました。
  3. 横断幕・懸垂幕の掲示
    強調月間期間中(7月1日から7月31日まで)に、昭島駅の自由通路及び昭島市役所市民ロビーに“社会を明るくする運動”横断幕を掲示します。また、昭島市役所の敷地内で、懸垂幕を掲示しました。
  4. 駅頭啓発活動
    “強調月間期間中の7月1日に、市内4駅(拝島駅、昭島駅、中神駅、東中神駅)において、推進委員と市内中学校の有志と共に駅頭啓発活動を実施しました。
  5. くじら祭会場における啓発活動
    令和7年8月23日に、昭島市民くじら祭会場において、社会を明るくする運動の啓発うちわ及び絆創膏の配布や薬物乱用防止キャラバンカーによる広報活動を実施しました。
  6. パネル展の実施
    強調月間期間中に、昭島市役所市民ロビー(7月1日から7月18日まで)及びあいぽっく(保健福祉センター)(7月22日から7月31日まで)において、市民の皆さんに犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深めてもらうためのパネル展を実施しました。
  7. 昭島市中学生作文コンテスト表彰式及び映画上映会
    市民の皆様に保護司や社会を明るくする運動について知ってもらう機会を設けるため、令和7年12月7日に第1部で昭島市中学生作文コンテスト表彰式を開催し、第2部で更生保護に関する映画の上映会を開催する予定です。詳細は下記をご覧ください。

令和7年度“社会を明るくする運動”昭島市中学生作文コンテスト表彰式・映画上映会を開催します

日時:令和7年12月7日(日曜日)
場所:昭島市役所市民ホール(昭島市田中町1-17-1)

  • 第1部 昭島市中学生作文コンテスト 午後1時30開会(午後1時開場)
  • 第2部 映画上映会 午後2時30開会(午後2時10分開場)

第1部、第2部いずれかのみのご参加も可能です。
第2部からご参加のかたは、開場までロビーでお待ちください。
会場でのお食事はご遠慮ください。ふたのできる飲み物のみ持ち込み可能です。
映画は、バリアフリー日本語字幕付きで上映いたします。
駐車場には限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。

第1部 昭島市中学生作文コンテスト表彰式 午後1時30分から

昭島市では社会を明るくする運動の一環として、中学生の皆さんに犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深めてもらうため、また、中学生の皆さんがどのように考えているのか生の声を聞かせてもらうために作文コンテストを実施しました。表彰式では、昭島市長及び昭島市保護司会長から、賞状と記念品を贈呈します。また、最優秀作品の作文発表を予定しています。

第2部 映画上映会 午後2時30分から

  • 上映映画:『望み』
  • 定員:120名(申込不要)ただし、先着順で、定員を超えた際には、ご入場いただけない場合があります。
  • 参加費:無料

あらすじ

平穏に暮らしていた家族の日常が一変する事件が起き、行方不明の息子に殺人容疑がかけられる。マスコミや警察から迫られながら、家族の絆を試される物語。

写真:社会を明るくする運動 作文コンテスト表彰式及び映画上映会ポスター
令和7年度“社会を明るくする運動”
昭島市中学生作文コンテスト表彰式及び映画上映会ポスター

駅頭啓発活動を実施しました

強調月間期間中の令和7年7月1日に、市内4駅(拝島駅、昭島駅、中神駅、東中神駅)において、推進委員と市内中学校の有志と共に駅頭啓発活動を実施しました。

写真:令和7年度駅頭啓発活動の様子(昭島駅)
令和7年度”社会を明るくする運動”駅頭啓発活動の様子(昭島駅)
写真:令和7年度駅頭啓発活動の様子(拝島駅)
令和7年度”社会を明るくする運動”駅頭啓発活動の様子(拝島駅)
写真:令和7年度駅頭啓発活動の様子(中神駅)
令和7年度”社会を明るくする運動”駅頭啓発活動の様子(中神駅)

”社会を明るくする運動”昭島市中学生作文コンテスト

昭島市では社会を明るくする運動の一環として、中学生の皆さんに犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深めてもらうため、また、中学生の皆さんがどのように考えているのか生の声を聞かせてもらうために作文コンテストを実施しています。令和7年度は、令和7年12月7日に表彰式を実施します。

令和6年度の実施状況

令和6年度の作文コンテストには、市内の中学生の皆さんから231点のご応募をいただきました。最優秀賞及び優秀賞を受賞した生徒の皆さんについては、令和6年12月8日に公民館小ホールで表彰式を執り行い、昭島市長及び昭島市保護司会長から、賞状と記念品を贈呈しました。
令和6年度の昭島市中学生作文コンテストでは、14名のかたが入賞しました。

  • 最優秀賞
    古川はなさん(拝島中3年)
  • 優秀賞
    山下倖永さん(福島中3年)、高山花歩さん(福島中3年)、落合結子さん(昭和中2年)、堀田光博さん(瑞雲中1年)、奥野巴さん(瑞雲中1年)
  • 佳作
    井川優さん(清泉中2年)、山田彩楓さん(拝島中2年)、勝田圭吾さん(啓明学園2年)、岡澤勲さん(多摩辺中2年)
  • 奨励賞
    𠮷村莉空さん(福島中3年)、井戸川花奏さん(瑞雲中1年)、近藤彩葉さん(瑞雲中1年)、加藤璃子さん(啓明学園2年)
写真:令和6年度中学生作文コンテスト表彰式の様子
昭島市長、教育長と最優秀賞・優秀賞受賞者
(令和6年度「社会を明るくする運動」昭島市中学生作文コンテスト表彰式)

”社会を明るくする運動”パネル展を開催

昭島市では社会を明るくする運動の一環として、市民の皆さんに犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深めてもらうため、社会を明るくする運動の活動内容や市内の更生保護を支えるかたがたの紹介等に関するパネル展を強調月間である7月を中心に開催します。
令和7年度は7月1日から7月18日まで昭島市役所市民ロビーで、7月22日から7月31日まであいぽっく(保健福祉センター)で展示しました。

写真:令和7年度社会を明るくする運動パネル展1

写真:令和7年度社会を明るくする運動パネル展2
令和7年度”社会を明るくする運動”パネル展の様子(昭島市役所本庁舎)

昭島市民くじら祭における啓発活動

令和7年8月23日に、昭島市民くじら祭会場において、社会を明るくする運動の啓発うちわ及び絆創膏の配布や薬物乱用防止キャラバンカーによる広報活動を実施しました。

更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん

立ち直ろうとしている人をいつも温かく見守り、犯罪や非行のない幸せな社会を願う心優しいペンギンです。チャームポイントは胸の「生きるマーク」。更生保護のマスコットキャラクターとしてパンフレットなどの資料に登場したり、各地の“社会を明るくする運動”の行事にも参加するなど、様々な場面で活躍しています。

イラスト:更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん
ホゴちゃん・サラちゃん

運動推進の中心となる更生保護ボランティア

「更生保護」は社会の中での立ち直りを導き、助け、再び犯罪や非行に陥るのを防ぐ仕組みです。その活動は保護司や更生保護女性会をはじめ、たくさんのかたが関わっています。信じてくれる人がいること、必要とされる所があることは、更生への大きな支えとなります。更生保護は、地域社会に暮らす多くのかたが関わることで達成することができる取組です。
更生保護ボランティアについて、詳しくは以下のリンクをご覧ください。

関連リンク

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 福祉総務課 福祉総務係(2階9番窓口)
〒196-8511 昭島市田中町1-17-1
電話番号:042-544-5111(内線番号:2853から2857)
ファックス番号:042-544-6440
保健福祉部 福祉総務課 福祉総務係へのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください

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