健幸なまちづくりプロジェクト成果報告

ページ番号1011362  更新日 2026年2月20日

「健幸なまちづくりプロジェクト」成果報告会を実施

健幸なまちづくりプロジェクトとは、産官民協働で、誰もが暮らしているだけで健幸になれる環境や仕組みづくりを目指すプロジェクトです。「健幸(けんこう)」とは、自分らしく健やかで幸せな状態を表しています(詳細は「健幸なまちづくりプロジェクト」のページをご覧ください)。

「健幸」の中でも、市の健康課題である高血圧の予防と改善のためには、運動不足の解消や、野菜摂取や減塩をする食生活が大切です。このことに基づき、プロジェクトでは、食事についてアイデアを出し合う食グループと、運動についてアイデアを出し合う運動グループで、令和7年6月から全20回の日程で集い、検討を重ねてきました。

成果報告会では、市民のかた、企業のかた、市職員が協力して活動してきた成果をグループごとに発表しました。当日は50名を超えるかたに参加をいただき、盛況となりました。発表したプロジェクトメンバーからも、聴講者からも、「昭島市を誰もが健幸になれるまちにするぞ」という熱い気持ちやパワーを感じる会となりました。
 

プロジェクトメンバーの写真
活気あふれるプロジェクトメンバーの皆様

運動グループの発表内容を一部ご紹介

  • のぼりたくなる階段づくり
    市内の階段に、思わずのぼりたくなるような仕掛けをすることで、自然と運動量が増えるかも。近々、市役所本庁舎の階段に出現するかもしれません。
  • 歩きたくなる道づくり
    昭島市のシンボル「アキシマクジラ」の体長が13.5メートルであることに着目し、13.5メートルを「1クジラ」という単位として、市内の道の距離表示等に活用したら歩きながら楽しめる道の一助となるのではないかというアイデアが誕生しました。
  • ラジオ体操の普及
    プロジェクトによる簡易調査の結果、市内では市民のかたが集まってラジオ体操をしている場所が多数あるということがわかりました。地域の強みを活かして、誰でも気軽にラジオ体操ができる環境づくりを目指します。
地図の写真
ラジオ体操をしているところを貼ってもらった地図

食グループの発表内容を一部ご紹介

  • 数多くのアイデアが誕生
    「大人もこどもも、栄養バランスの良い食事を気軽にとることができる環境を増やしたい」、「食を通じたコミュニケーションを大切にできるとよい」、「昭島ならではの減塩食品や地場野菜を使ったレシピを開発」などのたくさんのアイデアが発表されました。
  • 減塩食品の試食会について報告
    プロジェクト内で、減塩食品を味わう試食会を実施したことを報告しました。試食したメンバーでアンケートを取ったところ、減塩食品の味が好まれるものであるという結果になり、減塩を意識していないかたにも受け入れられる可能性が示唆されました。
  • スーパーマーケットと連携したイベント
    プロジェクトにはスーパーマーケットを展開する企業にも参加いただいていることから、スーパーマーケットでの減塩食品コーナーや給食のように栄養バランスのとれたレシピの設置をするというアイデアが誕生しています。

学会で発表しました

「第14回日本公衆衛生看護学会学術集会」にて、当プロジェクトを発表しました。他自治体の職員や、民間企業、大学から、多くの反響がありました。特に、プロジェクトに関わってくださっている市民のかたや企業の熱量に感嘆する意見を多くいただきました。

プロジェクトのこれから

令和6年度からスタートした当プロジェクト。多くの皆さまのご協力のもと、着実に推進されています。令和8年度は、アイデアを実現し、効果を評価していく段階に入ります。新たにプロジェクトにかかわってくださるメンバーも募集しますので、ご興味のあるかたはぜひご参加ください。

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康課 地域保健係
〒196-0015 昭島市昭和町4-7-1
電話番号:042-544-5126
ファックス番号:042-544-7130
保健福祉部 健康課 地域保健係へのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください

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