昭島観光まちづくり協会
ページ番号1011617 更新日 2026年3月25日

「あきしまの水」は、他市にはない唯一無二の観光資源 昭島観光まちづくり協会 堀井真理子さん 古田久英さん 大竹美幸さん
昭島市の魅力を来訪者に伝える昭島観光案内所
訪れたことのないまちを初めて訪れるとき、皆さんはどのように、そのまちの情報を入手されますか。おそらく、多くの人が旅行サイトやガイドブックと答えられるでしょう。もしかすると、若い人たちはSNSと答えるかもしれません。
しかし、現地の観光案内所にはネットでは得られないメリットがあります。なぜなら、そのまちに詳しい現地のスタッフから、まちの魅力や定番のスポット、鮮度の高い情報などを正確かつダイレクトに教えてもらうことができるからです。また、お土産品や観光パンフレットを実際に手に取って確認できるのも、観光案内所ならではの特長と言えるでしょう。
昭島観光案内所は、昭島駅北口の西側の階段を降りてすぐにあります。
「観光案内所の役目は、地域の魅力を来訪者に伝え、地域経済の活性化や観光の推進に貢献することです。具体的には、観光地のご案内から、各種マップ・パンフレットの配布やイベント情報のご紹介、お土産品の販売、さらにはマンホールカードや昭島オリジナル婚姻届け・出生届けの無料配布などを行っています。
また、昭島市公式キャラクター「ちかっぱー」のカプセルトイを入手できる唯一の場所となっています」と、昭島観光まちづくり協会の堀井さんから説明をいただきました。


昭島観光まちづくり協会の役割は多岐にわたります
昭島観光まちづくり協会は、前述の昭島観光案内所の運営のほか、「まちづくり」の名のもとに、さまざまな業務に携わっています。
毎年5月下旬に開催される「あきしま郷土芸能まつり」の主管をはじめ、「あきしま町あるき」、「みんなで作ろう!あきしまカレンダー」の企画や昭島ロケーションサービスの運営、また近年は、東京都観光財団学生インターンシップ事業に参画し、大学と共同で地域課題の解決に向けた取り組みも行っています。

「あきしま町あるきでは、「水」をテーマに昭和記念公園や玉川上水、龍津寺下の川をたどったり、水道部を訪問したりするなど、水のまち昭島をPRするツアーも組んでおり、毎回、多くのかたにご参加いただいております」と、大竹さんは話します。
まだまだ伸びしろがある昭島市と「あきしまの水」の認知
「あきしまって、どこの島?」「昭島って、なんて読むの?」「クジラがいるの?」昭島市民であれば、こんなやり取りを経験されたかたが多いのではないでしょうか。また、どこに位置するかを問われ、「立川の左」とか「八王子の上」とか「東京の西の方」など修飾語をつけて説明されることはありませんか。このように、昭島市は近隣他市に比べて知名度がいまひとつなところがあります。
「プロボノ人材とタッグを組み、市外在住者向けに昭島市のイメージを問うアンケートを実施したところ、「クジラ」が最も多く、「自然」や「静か」が上位に入りました。しかし、残念ながら深層地下水を認知していた人はわずか30%程にとどまりました。まだまだ深層地下水100%である「あきしまの水」が浸透していないことが分かりました」と堀井さんは言います。
「あきしまの水」は、昭島市内の人たちにとっては暮らしの中にあり、かけがえのないものとして、その魅力が享受されていますが、市外のかたからすると、観光資源としては認識しづらいのかもしれません。
そこで、この課題を解決するべく市外の皆さんへPRする施策として「みずまちあきしま」のロゴマークを開発しました。読者の皆さんもさまざまな媒体で見かけるかと思います。

堀井さんは、「今の子どもたちが大きくなるまでに、何の修飾語もつけず単独で「昭島」を認識してもらえるようになれたら嬉しいです。そのために、もっともっと「あきしまの水」を市外のかたがたへ浸透させられるよう努めていきます」と想いを語られました。
YouTubeの昭島市動画チャンネルで紹介中
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