分電盤などの点検商法に注意
ページ番号1011382 更新日 2026年2月4日
消費生活センターに相談のあった事例をもとに、トラブルへの対応を紹介します。
相談事例
3日前、分電盤の点検をするという電話があり、高齢の母が訪問を承諾した。点検後、交換が必要と言われたため契約してしまったが、少し前の法定点検では異常はなく、交換不要であるため解約したい。
回答
このような商法を点検商法といい、「古いのですぐに交換しないと火事になる」などと不安をあおられ、高額な契約をしてしまったという相談が急増しています。契約書を受け取ってから8日以内であればクーリング・オフができるため、その方法を助言しました。
分電盤を含む家庭用の電気設備は、電力会社に4年に1回の法定点検を義務付けています。点検の際は、事前に書面で通知があり、調査員証を携帯した調査員が訪問します。点検をするという電話があった場合、電力会社や市役所から委託されたなどと身分を偽っていることもあります。このような電話による訪問依頼は断りましょう。もし訪問があっても、その場では契約せず周囲に相談し、複数の業者の価格や品質を比較するなど、慎重に検討しましょう。
なお、電気設備の劣化が心配な場合は、電力会社や地域の電気工事業者組合などに相談してください。
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