【SMSやメールでのフィッシング詐欺】にご注意ください

ページ番号1001883  更新日 2025年12月18日

そのURLのクリック、ちょっと待って!SMSやメールでの“フィッシング詐欺”の相談が依然高水準!

全国の消費生活センター等には、事業者や公的機関などの実在する組織をかたるSMS(ショートメッセージサービス)やメールを送信し、パスワードやID、暗証番号、クレジットカード番号などの個人情報を詐取したうえ、クレジットカード等を不正利用するフィッシングに関する相談が引き続き多く寄せられています。フィッシング対策には日頃からの心構えが重要です。以下の注意喚起動画やチェックリストを活用し、より一層ご注意ください。

注意喚起動画(15秒)

動画サムネイル:注意喚起動画

フィッシング対策のチェックリスト

写真:フィッシング対策のチェックリスト チラシ

事業者や公的機関などのSMS(ショートメッセージサービス)やメールを見るときは

  • 日頃利用している事業者等からでも、まずフィッシングを疑う。
  • 記載されているURLにはアクセスせず、事前にブックマークした正規のサイトのURLや、正規のアプリからアクセスする。
  • 事前のブックマークがない場合や、少しでも不安に思う点があれば、事業者等の正規のサイトでフィッシングに関する情報がないか確認する。

フィッシングサイトにアクセスしたと気づいたら

  • ID・パスワード、クレジットカード番号等は絶対に入力しない。
  • フィッシングサイト上のアプリをダウンロードしない。

フィッシングサイトに情報を入力してしまったら

  • 同じID・パスワード等を使い回しているサービスを含め、すぐに変更する。
  • クレジットカード会社や金融機関などにも連絡する。

日ごろからの事前対策

  • セキュリティソフトや携帯電話会社の対策サービス等を活用する。
  • ID・パスワード等の使い回しをしない。
  • クレジットカードやキャリア決済、インターネットバンキングの利用明細はこまめに確認する。
  • あわせて、利用限度額を確認し必要最低限の金額に設定する。

かたられる事業者等と偽SMS・メールの内容

通販サイト・フリマサイト(アプリ)
「支払い方法に問題がある」
「不正利用が確認された」
「アカウントで異常な動作が検出された」
など
クレジットカード会社・金融機関
「カードの不正な取引があった」
「本人の利用かどうか確認させてほしい」
「回答がない場合、カードの利用制限が継続される」
など
宅配便事業者
「お客様宛にお荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。
下記よりご確認ください」
など
携帯電話会社
「支払いが滞っている」
「通信サービスの停止と契約解除通告のお知らせ」
「携帯電話料金未納の為、今日までに○○万円を支払うように」
など
公的機関
「未払いの税金がある」
「納付期限を経過した税金を完納していません」
など

相談事例

通販サイトから「支払い方法に問題がある」とのSMS(ショートメッセージサービス)がスマートフォンに届いた。疑いもせず指示通りに添付のURLをタップし、クレジットカード番号や住所を入力した。その後、クレジットカードの請求明細を確認したら、合計約4万円の身に覚えのない決済があった。クレジットカード会社には状況を伝えたが、今後どうしたらよいか。

消費者へのアドバイス

  • あせらず冷静に!
    メールやSMS(ショートメッセージサービス)に記載されたURLには安易にアクセスしないでください。
  • フィッシングサイトにアクセスしてしまっても個人情報は絶対に入力しないでください。
  • フィッシングサイトにID・パスワード等を入力してしまったらすぐに変更し、クレジットカード会社などにも連絡しましょう。
  • ブックマークした正規のURLや正規のアプリからアクセスすることを日ごろからの習慣にしましょう。
  • 迷惑SMS(ショートメッセージサービス)やメール、ID・パスワード等の不正利用への事前対策をしておきましょう。
  • 不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに消費生活センターへ相談しましょう。

関連リンク

このページに関するお問い合わせ

消費生活センター(生活コミュニティ課内2階)
〒196-8511 昭島市田中町1-17-1
電話番号:042-544-9399(直通)
ファックス番号:042-544-6440
消費生活センターへのお問い合わせは専用のフォームをご利用ください

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